第2章 3 ついにカンスト!
あれから数10分、気配察知はレベルが上がっている。
だが、少しレベルが上がる速度が下がりつつある。
今はレベルが7。
あと3回レベルが上がれば、カンストだ。カンストしたら恐らく進化で気配感知が…来ると思っている。
予想たけど。
………お腹空いた…ご飯食べたい…お魚食べたい…我慢……我慢…。
【条件を満たしました。
称号『空腹に耐える魔物』を獲得しました。
『空腹に耐える魔物』の効果により、
スキル
・空腹耐性Lv.1
を習得しました。】
グゥゥゥゥゥウー。
スキルを獲得したと同時にお腹が鳴った。
…称号なんてあるんだ…でもそれより…我慢…我慢…。
【熟練度が一定に達しました。
スキル
・空腹耐性Lv.1
から
・空腹耐性Lv.2
に上がりました。】
……お前じゃないわ!…。
…お前が上がるんじゃなくて、気配察知のレベルが上がって欲しいの!…。
【熟練度が一定に達しました。
スキル
・気配察知Lv.7
から
・気配察知Lv.8
に上がりました。】
…やっと上がった……これ今日中に終わるのか…不安だなぁ……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
………っ…ふわぁぁぁあ…よく寝た……。
……ハッ!……いやいや何私寝てるの?…。
…スキルのレベル上げるんじゃなかったの?…。
【熟練度が一定に達しました。
スキル
・気配察知Lv.9
から
・気配察知Lv.10
に上がりました。】
【条件を満たしました。
スキル
・気配察知Lv.10
から
・気配感知Lv.1
に進化しました。】
……はわぁ!?…。
……私ってば、気配察知発動してたまま寝てたのか……。
……MPとかそのあたり減ってないかな…。
…確認でいつものようにステータス鑑定発動〜…。
【ニコ】
〔Lv.1〕
〔種族〕魔族
〔能力詳細〕
HP50/50 MP100/100 お腹100/29
攻撃力75 特殊攻撃力130
防御力20 特殊防御力74
素早さ120
状態 健康
スキル
・ステータス鑑定 ・気配感知Lv.1
・寒さ耐性Lv5 ・暑さ耐性Lv.1
・火耐性Lv.1 ・忍び足Lv.2
・暗視Lv.2 ・空腹耐性Lv.4
……消費なしみたいだね……ラッキー♪…。
…ていうか、それより…ついに!…ついに!…気配察知がカンストして…気配感知に進化しましたぁぁぁぁぁぁぁああ!!…。
イエェェェェェェェェェェエエイ!!




