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23話 その日起きた諸々の話
メイド長の説明が終わり次第、昨日飛ばされてきた豚小屋に場所を移して管理人のおじさんの説明を受けた。
特筆すべきことはない。具体的には
豚は朝と夜に餌を与えるからお前は夜の方を手伝ってほしい。
週に1回掃除をするからそれも手伝うこと。あとは豚が出産したとか、台風や獣になにか壊されたから手伝ってくれ、みたいな仕事がある。
夜遅くまでや朝方までやる仕事は滅多にない。
その時はできるだけ先に相談するから、君もこっちに来れないときは先に相談してくれ。
といった基本的な事。
私としてはまったく不満はないし不満を言える立場でもない。
その日はこれで終わり。
食堂で晩飯をみなと一緒に食べながら、雇いや通いのメイド、近所の農民などと話した。
みんな
「ここは給料は高くないが無茶はさせないし飯がでるからいいところだぞ」
という評価。まぁまぁということだろう。
そして翌日以降に続くのだが、これも特に書くことはない。




