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俺の呪い最強説  作者: takasy
魔王編
22/37

ピンチ!?

アクセスありがとございます!

妾はすぐ荷馬車から降りサーマラに近づく

こういう時に限って自分が剣なのが憎い。


目は開いているが焦点があっていない。

剣が5本も刺さっているんだ即死じゃないだけ運がいい。

いや、悪いのかもしれない。

この先は死しか待っていないんじゃないんだろうか。

そんなことを考えてしまう。

回復させていると馬車から盗賊が降りてくる。

なんとそいつらの手には武器が握ららていた。


(なぜじゃ、どこに武器が…

それよりもあの娘が!)


アリサも馬車から落ちて腰が抜けて動けないみたいだ。

盗賊が近づき担ぎあげた。


サーマラの手に日向を握らせる。

(どうすればいい…

こちらを離せばこやつは死ぬ。

どうすれば……)





「ア"ア"ア"ア"、やっとオレの出番か」


レオンがゾンビのように起き上がった。

剣は刺さったままだ。

しかしどこが雰囲気が変だ。

ひなたは地面に刺され両手で一本一本剣を抜いていく。

抜くと言ってもえぐるように抜いた。

傷口が広がり血が周りに飛び散る。

周りには血の水たまりができるほどだ。


(お主! 何をしておる! 死ぬぞ)


「なわけねーだろ」

声が同じなのに言葉が悪い


(!?!?!?

傷が完全完治しておる…)


「いやぁ、出してくれて感謝してるぜ。

この10年間人の操作画面見てるみたいでつまらなかったからな

久しぶりに暴れたい気分だ。」


そう言うと、顔半分が黒くなり目は赤色に変わり額から角が出る。

背中に片方だけだが三本の翼がでてきた。



(これは…まるで…魔族ではないか)


「いいや、違う、魔族ではない

その族の王だ。 魔王だ」


(なっ!?!?

なんでお主が魔王なんじゃ…

お主はどう見ても人間じゃ…)


「あの呪いもう、解けてるだろ

2つ目ともうひとつ

見せてやる」

そう言うとひなたを持った。


(なっ! 瀕死時覚醒……と魔王因子じゃと!?!?)


「あぁ、おかげで復活したわ」





盗賊たちには会話はきこえない。

わかったのは不自然な起き方と独り言。

見た目は瀕死だ。

一人が剣を頭に振りかざす。



ガキン!



「あぁ?痛ってえな

久しぶりのおしゃべりなんだ、遮ってくんな」

魔王レオン(仮)は頭に飛び回し蹴りを炸裂

相手の頭がふっとんだ。


(妾をもっとるのに蹴り技とは…)


「あぁ、スマン

まぁ、アイツら殺るから使わせてもらうわ」


そう言うと一瞬で馬車に移動した。

ひなたは移動しただけだと思っていたがもうアリサ以外サイコロになっていた。

振るわれた自分ですら気づかない。

(魔王とはこれほどまで力があるのか…


「まだ、こんな力しか出せないか…

この体のせいだな」

そういい自分の顔をペちペちしている。

ひなたは驚いた。

動作がなんか似ている。

それに気づくと話し方も似ているように感じてき。


(なんか話し方がサーマラに似てるような気がするのじゃが)


「あぁ、確かに まず昔のオレなら一人称我だったしな

この10年でなかなかあの坊主に毒されたもんだ」


(というか、レオンはどうなっておる

そしてこれからどうなるのじゃ?)

言葉を強めに放ってしまう。


「今は休憩中だ

んで、これは仮だ。体力が戻れば元に戻るだろうな。

それより、思ったんだが学ぶのなら人間の学校よりもあっちの方が絶対に良くないか?」


(あっちとは?)


「もちろん、魔族領土だ

見た目は人間だか中身に俺がいる

大丈夫だろう

よし、決まりだ 行くぞ」

そう言うと翼をバッサバッサと動かす。


(はぁ、自問自答しよって…

人と魔族は未だ対立してる

意識がないうちにこんなことしていいのかのぉ…

まぁ、妾はお主がいればとこにでも着いていくがの…)

そう独り言をつぶやく。

すごい速さで飛び立った。



飛んでいった魔王を睨んでいるひとりの女の子

「あれが今回の魔王か……

ってか片付けどうすんのよ、これ」

愚痴をこぼす。

(はぁ、か弱い女の子アピールしたからこうなったのね…

強かったから全部やらせちゃおうとか思ったつけね…)


アリサがあの時全てお見通しで演技していた事を知りショックを受けるのはまたあとの話だった…

どこまでお見通しだったんでしょうね

私にもわかりません!笑(´・ω・`)


ありがとうございました!

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