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俺の呪い最強説  作者: takasy
魔王編
20/37

夜中

アクセスありがとうございます!

本日二本目!

気配察知には承認含め26人の気配がある。

視覚強化を使って何を話しているのか盗み聞きしてみよう。


(お頭、女1人と男1人が釣れました。

どちらも顔がいい、高く売れそうです)

商人のハルの声だ。


(女は絶対に確保しろ

男は抵抗するなら殺してもかわまない)


あぁ、なんでこんなに俺は盗賊に会うんだろう。


(……以上

所定の位置につけ 合図をしたら襲うぞ)


俺はこの5年間で人並み以上の力をつけたと自負している。

だから俺は何かされる前ならば2回警告してそれでも聞かなかった場合ボコボコにするという決まりを作った。

それを使う時が今来た。


俺は見た目は10歳だ。

だからそれを最大限に行かす方法で盗賊たちが集まる方へ怪しまれずに近づく

その名も『僕寝ぼけてますよ作戦』


(馬鹿じゃの)


なにか聞こえたが無視無視

さぁやるぞ。

俺は目を擦りながら草むらの方へ寄っていく。

まだ散開してないみたいで全員いた。


「あれ〜?、おじさんたちだーれ?」


我ながら気持ち悪いと思うがよく出来ている。 はず


(気持ち悪いのぉ)

(うるせえ)


「ちっ、おい やれ」

小さな声で言ったが今は聴覚強化されてるので丸聞こえだ。

一人が俺の方に近づいてきた。

ノーモーションでナイフを振ってきた。

捕獲じゃなくて殺す気満々じゃねーか

警戒してなかったら危なかったかもしれない。


(おぉ、こやつやり手じゃの)

呑気なひなたさんだ


声色を変えて警告する。

「今帰るのならば見逃す。」


何故か笑われた。


「何が見逃すだ、見逃してくださいの間違いだろw」

「一丁前に声を低くして威嚇か?」

ちょっとイラッとしたが落ち着く。


「もう一度言う、これが最後だ

見逃してやるから帰れ」


上から目線だったのが気に入らなかったのだろう。

2人ほど襲いかかってきた。


「もう、いい」


俺は剣を抜かずに身体強化で全身を強化 物質生成で闇を手に纏わせる。

横に殴ると1発で2人を吹き飛ばせた。

これを見て盗賊たちは警戒する。

2人飛ばしたとしてもまだ、相手は24人だ。

一気に潰すためにひなたを抜く。

左手には物質生成で闇の剣を作った。

俺が今使えるのは

両手に剣を持つ二刀流スタイル

右手はひなた左手は杖を持つ魔法戦士スタイル

左手に闇の盾を装備する片手剣スタイルだ

もちろん、ひなた1本でも戦えるが今回はスピード重視なので二刀流スタイルだ。

身体強化のおかげで重さはそんなに感じない。

と誰かに紹介していると全方向から敵が襲いかかってきた。

別に殺す気はないのでひなたには刃を落としてもらい、左手は木刀のような形だ。

失神するくらいの強さで一人一人丁寧に早く切って行く。

1分も経たないうちに誰も来なくなった。

畳み掛ければ倒せると思ったのだろう。

周りにはゴロゴロと人が転がっている。


「なっ、あの人数を1人で対処するだと…」


「違う、1人で何十人も相手したんじゃなく

1対1を何十回も繰り返しただけだ」

なんか聞いたことあるカッコイイセリフを吐いてみた。


「何意味のわからないことを…

まぁいい、俺が相手だ かかってこい」


(あれを見てまだそんなことを言えるのか)

闇の剣を解除しひなただけにする。


(ひなた、抜刀モード)

(了解じゃ 魔力を貰うぞ)


ひなたの剣の形が変わる。

俺が引きこもり中に作ったスキル『物質変形』を『スキル付与』で、ひなたに付与したら形を変えることが出来た。

しかし、物質の重量が増えたり減ったりすることがないため両手斧やナイフなどにはなれない。

詳しくは両手斧は出来たのだが滅茶苦茶細かった。

しかし、剣を刀にすることは問題なくできたので刀専用の鞘も家で作っておいた。

収納魔法からその鞘を取りだし納刀する。

鞘は真っ黒で刀身は赤い線が入っている。

鍔や柄も真っ黒 厨二心がくすぐられる。


俺は身体強化をMAXにして抜刀の構えをとる。

足を肩幅に開き、腰を低くし下を向く。

これがおれのやり方だ。


お頭は攻撃モーションだと気づいたのかこちらに詰めてくる。

部下を数秒で倒されてなお向かってくる。

すごい勇気だ。

大剣を片手で扱うくらいムキムキなので多分5発食らったら死ぬだろう。

そんなことを考えているとお頭が大剣を振り下ろす。

俺はその大剣ごと切り落とし、首のギリギリで止める手筈だったのだが少し狂った。

抜刀が速すぎて大剣は切れたのだが寸止めできなかった。

だから、刀を上に無理やり上げた。

肘がぶっ壊れるかと思った。

すると、周りの木々が切り裂かれ尾頭の頭の右側面の髪が切り裂かれた。

少し地肌もやっちゃったらしく少し血が出てた。

お頭は錆びた機械のように横や後ろを見る。

周りには綺麗に切れた大木。


(我ながら綺麗な切断面だ)

自画自賛していてお頭に目線を戻すと

お頭は超綺麗な土下座していた。

もう襲ってくる気力はないだろうと思い気配察知を切る。


(ふむ、全員やったかの?)


(なんかそれフラグっぽい)



キャーーーーーーーーーーーーー



ほーら言わんこっちゃない。

声をした方に顔を向ける。

すると、ハルがアリサにナイフを向けていた。


「おい、レオン!

その剣をこちらに投げて

床に伏せろ!」


はぁ、もうめんどくさいなぁ。

剣を上に投げる。

俺から目線を逸らさせるためだ

そのうちに物質生成で分身を作る。

真っ黒だが夜なのでわからないだろう。

それを床に伏せさせ、俺はオリジナル魔法の影走という魔法でで影に潜った。

この魔法は影の中ならどこにでも移動出来るためチート並みの魔法だと自負している。

今は夜なので全ての場所に行き放題だ。

一瞬でハルの後ろを取る

まだ剣を見上げているが影から飛び出し思いっきり殴った。

(やっと、全員やったわ…)



安堵していると ブスッッッ という音が聞こえた。

何事?!と思い、音のなった方を見てみるとひなたの声が聞こえた。

(妾を投げおって…

お主のことだから、刃から刺さると思ってたのに思いっきり頭からいったぞ…)


(そんな上手く刺さるわけないだろ…)


という会話をしつつ地面からひなたを抜く。

刃を落としてくれているので持っても安心だ。

なんて考えいると視界に女の子が映る。


「あ、アリサさん大丈夫?」

ワスレテタワケジャナイヨ?


「え、えぇ、大丈夫よ

ありがとう。」


怯えていた、そりゃそうだ

起きたら人質になっているんだ。

ドッキリでもタチが悪い。


(一応、もう大丈夫って伝えておけ)


「もう、盗賊は全員倒したから安心して」


そう伝えると馬車から縄を取りだし俺は盗賊を縛りに行こうとした。

が1人にするのは可哀想だと思ったので

「アリサさんも手伝ってもらえるかな?」


「え、えぇ」

余程怖かったのだろう。

俺は気分を落ち着かせる魔法『リラックス』をこっそりかけておいた。ちなみに今命名した。


「さぁ、行こう」

俺はアリサの手を引っ張った。

お疲れ様です!

ありがとうございました!

評価待ってます(´・ω・`)

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