1-5 剣の隣に立つ者
王都オルディアの朝は、巨大な世界樹の影とともに始まった。
東の空から差し込む光が、王都の屋根を一つずつ照らしていく。
早朝の大通りには、荷車の車輪が石畳を転がる音と、店を開ける商人たちの声が響いていた。
季節は、わずかに進んでいた。
朝方に冷たさを残していた風も、いつしか柔らかくなり、庭の木々には新しい葉が増えている。
銀華の家にも、少しずつ変化が生まれていた。
玄関には三人分の履物が並び、食卓には三人分の食器が置かれる。
洗濯物が一人分増え、空いていた部屋には、使い込まれた刀と僅かな荷物が置かれていた。
けれど、変わったのは、まだそれだけだった。
朧はまだ、この家を自分の家とは呼ばない。
刹那も、朧を完全には信用していない。
三人で食卓を囲むことには慣れてきたが、互いの距離を測るような沈黙は、今も時折落ちた。
ある朝。
銀華は食卓へ広げた書類を眺め、深く息を吐いた。
「……足りない」
向かいに座る朧が、焼いたパンをちぎりながら銀華を見る。
「何がだ」
「人」
「見れば分かる」
「まだ何も説明してないでしょう」
「その顔は、金の話をしている顔ではない」
「どういう顔?」
「人を集めたいが、集まらない顔だ」
銀華は眉を寄せた。
「顔だけで、そこまで分かるものなの?」
「お前は顔に出る」
隣で茶を注いでいた刹那が、小さく頷いた。
「朧さんの仰る通りでございます」
「刹那まで」
「昨夜から何度も同じ書類をご覧になっていますので、顔を拝見するまでもございませんが」
銀華は返す言葉を失い、書類へ視線を落とした。
そこに並んでいるのは、城下と周辺地域の守備状況だった。
王都の兵、国境の守備隊、街道を巡回する騎士、各地の領主が抱える私兵。
数字だけを見れば、国を守る兵が足りないわけではない。
だが、自由に動かせる戦力となれば話は別だった。
「北部の山道で盗賊が増えてる。東の農村では、収穫物を狙った襲撃も起きてる。それに、国境付近の警戒も緩められない」
銀華は指先で書類をなぞった。
「王都の兵を回せば、都の守りが薄くなる。地方の兵を呼べば、その土地が無防備になる」
「兵を増やせばいい」
朧が言った。
「簡単に言わないで」
「簡単だとは言っていない」
「兵士を一人育てるだけでも時間がかかるの。剣を持たせれば兵になるわけじゃない」
「その通りだ」
「だったら――」
「すでに戦える者を雇えばいい」
銀華の言葉が止まった。
「雇う?」
「傭兵だ」
茶器を置く小さな音が響いた。
銀華はすぐには答えなかった。
金で戦場へ立つ者たち。
国への忠誠ではなく、契約によって剣を振るう者たち。
騎士や兵士の中には、傭兵を信用しない者も多い。
報酬が途絶えれば裏切る。
勝てないと見れば逃げる。
民を守るより、略奪を選ぶ。
そうした話が、すべて嘘ではないことも銀華は知っていた。
「信用できるの?」
「誰を雇うかによる」
朧は平然と答えた。
「兵士だから信用できるわけではない。騎士だから正しいわけでもない。傭兵だから卑しいとも限らない」
「それは、分かるけど」
「死神傭兵団なら使える」
その名を聞いた瞬間、銀華の指が止まった。
「死神傭兵団?」
「ああ」
「聞いたことはあるわ。大陸でも有数の傭兵団でしょう」
「そうだ」
銀華は朧を見た。
「……もしかして、朧がいたところ?」
「いた」
「初めて聞いた」
「今まで聞かれなかった」
「そうだけど」
銀華は少し不満そうに眉を寄せた。
「友達なら、そのくらい話してくれてもいいでしょう」
「そういうものか」
「そういうものよ」
「覚えておく」
朧は悪びれる様子もなく、パンを口へ運んだ。
銀華はしばらくその横顔を見つめ、やがて小さく息を吐く。
「死神傭兵団は、信頼できるの?」
「少なくとも、契約を違えることはない」
「団長は?」
「美葉という女だ」
その名を口にした朧の声が、ほんの僅かに揺れた。
銀華には、それが敬意なのか、警戒なのか分からなかった。
「強いの?」
「強い」
「朧より?」
「剣だけなら、解らないが」
銀華は意外そうに目を瞬いた。
「だが、戦場で美葉と敵対するなら、私は自分が勝つとは思わない」
「どういうこと?」
「あいつは、自分が剣を抜く前に勝つ方法を考える。地形、人、時間、相手の性格まで使う。必要なら罠も張るし、退くことも選ぶ」
朧は少しだけ間を置いた。
「だからといって、剣が弱いわけでもない。個人で戦わせても、並の強者では相手にならない」
「……そんな人がいるの?」
「いる。死神傭兵団の団長が『死神』と呼ばれているのは、伊達じゃない」
銀華は思わず背筋を伸ばした。
朧の強さは、この数週間で嫌というほど思い知らされている。
稽古を重ねても、未だ一度も届かない。
その朧が、戦場では自分が勝つと思わない人物。
「会ってみたい」
「兵が必要なんだろう」
「それもあるけど」
「興味本位で団長へ会うな」
「分かってる」
そう答えた銀華の目は、明らかに興味を隠せていなかった。
朧は何も言わず、刹那は小さく息を吐いた。
「まずは瑠璃様へお話しされるべきかと」
刹那が言った。
「傭兵団を国として雇うのであれば、お嬢様だけではお決めになれません」
「うん。今日、王城へ行ってくる」
「朧さんもお連れになりますか」
刹那の視線が朧へ向く。
「その方が話は早いと思う」
銀華は当然のように答えた。
「朧が紹介してくれるんだから」
「私は名前を出しただけだ」
「でも、知らない相手から声を掛けられるより、朧がいた方が安心するでしょう?」
「美葉が安心するとは限らない」
「仲が悪いの?」
「悪くはない」
「なら大丈夫ね」
銀華は書類をまとめ始めた。
朧はその様子を眺め、僅かに目を細める。
「お前は、都合のいいところだけ聞くな」
「そう?」
「そうだ」
◇
蒼緑王国の王城は、世界樹の根元に抱かれるように建っている。
白い石壁を蔦と草花が覆い、尖塔の間からは巨大な枝葉が空を塞ぐほど広がっていた。
磨かれた石床。
壁に刻まれた古い文様。
窓から差し込む、緑を帯びた光。
城の内部にも、木の温もりが残されている。
大きな円卓が置かれた会議室に、四人が集まっていた。
紅蒼瑠璃。
白峰静。
雪乃銀華。
そして、緋月朧。
瑠璃は報告書を読み終えると、静かに顔を上げた。
「死神傭兵団を、国として雇いたいというのね」
「はい」
銀華が答える。
「街道と地方の守備に兵を回したことで、即応できる戦力が足りません。今すぐ兵を育てるのは難しいです。なら、すでに戦える人たちの力を借りるべきだと思います」
「誰の提案?」
「朧です」
瑠璃の視線が朧へ向く。
朧は椅子へ深く腰掛けることもなく、背筋を伸ばして座っていた。
「あなたが死神傭兵団にいたことは聞いたわ」
「ああ」
「団長の美葉は、信用できる人物?」
「契約に関しては信用できる」
「それ以外は?」
「何を求めるかによる」
瑠璃の眉が僅かに動いた。
「随分と曖昧ね」
「人を一言で信用できるかと聞く方が曖昧だ」
銀華が横目で朧を見る。
女王に対する態度としては、あまりにも遠慮がない。
だが、瑠璃は気を悪くした様子を見せなかった。
「では、聞き方を変えましょう」
瑠璃は両手を円卓の上で組んだ。
「こちらが契約を守る限り、死神傭兵団は蒼緑を裏切らない?」
「裏切らない」
「民間人へ危害を加える可能性は?」
「美葉が許可しない」
「戦場で略奪を行う者は?」
「見つかれば、美葉自身が処罰する」
「捕虜の扱いは?」
「契約に従う。ただし、無意味な虐待は受け入れない」
朧は間を置かずに答えた。
「敵兵を捕らえた場合、身柄は依頼主へ引き渡す。だが、戦う力を失った者を面白半分に殺せと命じられても、美葉は従わない」
「傭兵団の方が、雇い主を選ぶのね」
「当然だ」
「金さえ払えば、誰にでも従うわけではないと?」
「死神傭兵団は、金だけで動いていない」
その言葉に、静が初めて朧へ視線を向けた。
会談が始まってから、静はほとんど口を開いていない。
ただ、朧を見ていた。
姿勢。
呼吸。
視線。
指先の動き。
武器に触れていない時にこそ現れる、戦う者の癖を。
朧も、その視線には気づいていた。
だが、反応はしない。
静の方も、それ以上探るような真似はしなかった。
「一つ、聞いてもいいか」
静が口を開いた。
会議室の空気が僅かに変わる。
「何だ」
朧が応じる。
「死神傭兵団で、お前はどの位置にいた」
「序列なら三番目だ」
瑠璃が目を細めた。
「あなたほどの人が、三番目?」
「ああ」
「一番と二番は、それ以上ということね」
「単純な強さの順位じゃない」
朧はそう前置きした。
「一番は団長の美葉だ。あいつの強さは剣だけでは測れない。二番はサンドラ。団の前衛を担っていた女だ」
「その二人が、あなたより上?」
「序列ではな」
朧は静へ視線を向けた。
「強さには種類がある。そこにいる剣聖なら分かるはずだ」
静は何も言わない。
「ただ、一対一で正面からやるなら――サンドラは私より強い」
静はしばらく朧を見つめた。
「なるほど」
それだけ言うと、また黙った。
銀華は二人の間を見比べる。
目に見える敵意はない。
けれど、剣を抜かぬまま互いの間合いを測っているような、静かな緊張があった。
「静は、どう思いますか」
瑠璃が尋ねる。
「傭兵団のこと?」
「朧のことも含めて」
静は椅子の背へ僅かに身体を預けた。
「傭兵団については、話を聞かなければ判断できない」
「朧については?」
静はまっすぐ朧を見る。
「強い」
短い言葉だった。
銀華は思わず静の顔を見た。
白峰静が、他者の強さを口にすることは少ない。
褒めることが嫌いなわけではない。
ただ、強さというものを軽々しく扱わない。
「銀華が負けるのも当然だ」
「しず・・まで……」
「事実だ」
「それは分かってますけど」
銀華が少し頬を膨らませる。
静の視線は朧から外れない。
「今の銀華では、百回戦っても一度も勝てない」
「そこまで?」
「そこまでだ」
朧も否定しなかった。
銀華は肩を落とす。
「だが」
静が続けた。
「だからこそ、銀華の隣にいる意味はある」
銀華が顔を上げる。
朧の目が僅かに細くなった。
「どういう意味だ」
「今まで銀華の周りには、銀華より弱い者か、銀華を守る者しかいなかった」
「しずもいるでしょう」
「私は師だ」
静は銀華を見た。
「師は、対等ではない」
銀華は言葉を失った。
静は幼い頃から銀華を教え、導いてきた。
大切に思っている。
けれど、同じ高さには立たない。
立場も、強さも、背負うものも違う。
「お前は、銀華を守るために隣へ立っているわけではない」
静が朧へ言った。
「今のところはな」
「銀華に従うためでもない」
「ああ」
「だから、いい」
朧は答えなかった。
瑠璃は静の横顔を見ていた。
静の言葉が、会談のためだけのものではないことを、最もよく理解しているのは瑠璃だった。
銀華は少し困ったように笑った。
「何か、私のいないところで話されている感じがします」
「お前はここにいる」
「そういう意味じゃなくて」
「なら、どういう意味だ」
「分からないけど……」
朧が僅かに息を吐く。
「相変わらずだな」
「何が?」
「何でもない」
瑠璃は二人のやり取りを見つめ、ほんの僅かに口元を和らげた。
すぐに王の顔へ戻り、報告書へ手を置いた。
「死神傭兵団との交渉は、私が行います」
「瑠璃様が直接ですか?」
「規模の大きな傭兵団を国として雇うのよ。使者だけで済ませるべき話ではないわ」
銀華は頷いた。
「朧。美葉へ連絡は取れる?」
「取れる」
「こちらへ来てもらうことは?」
「無理だ」
「理由を聞いても?」
「美葉は、依頼主の長と一対一でしか会わない。場所も傭兵団の本部だ。団長になってから、その条件を崩したことはない」
瑠璃は一拍だけ黙った。
傭兵の長が、一国の王を自らの本拠へ呼ぶ。
通常なら、無礼と取られてもおかしくない条件だった。
「分かったわ」
瑠璃は、表情を変えずに答えた。
「まずは、話を通して」
「分かった」
「銀華は、周辺地域の被害と必要な兵数をまとめて。『何となく足りない』では、交渉にならないわ」
「はい」
「静は、傭兵を配置した場合の守備計画を見てほしい」
「分かった」
瑠璃は三人を順に見た。
「力を借りる以上、相手を駒として扱うつもりはありません。けれど、国と民の安全を預ける以上、曖昧な契約を結ぶつもりもありません」
朧が静かに頷いた。
「美葉も、同じことを言うだろう」
「なら、話はしやすそうね」
◇
会談が終わると、銀華と朧は並んで会議室を出ていった。
廊下へ消える直前まで、銀華は朧へ何かを話しかけていた。
朧が短く答え、銀華が不満そうな顔をする。
それでも、二人の歩幅はほとんど同じだった。
扉が閉じる。
会議室には、瑠璃と静だけが残った。
瑠璃はしばらく、閉じた扉を見つめていた。
「変わったわね」
「誰が?」
「銀華が」
静は否定しなかった。
円卓に残された書類を整えながら、小さく息を吐く。
「そう見える?」
「以前なら、兵が足りないと分かれば、自分がすべて埋めようとした」
「ええ」
「一人で盗賊を討ち、一人で街道を回り、一人で国境へ向かっただろう」
「止めても聞かなかったでしょうね」
「今も聞かないだろうが、少しは人の話を聞くようになった」
静は微かに笑った。
「少しだけね」
窓の外では、世界樹の葉が風に揺れていた。
緑の影が、床の上をゆっくりと動いていく。
「朧をどう見る?」
瑠璃が尋ねた。
「剣士として?」
「それだけではなく」
静は少し考えた。
「危うい」
瑠璃の表情が僅かに硬くなる。
「銀華にとって?」
「違う。朧自身が」
「……そう」
「あれほど強い者は、自分の強さだけで生きていける」
静は閉じた扉へ視線を向けた。
「誰かを必要としなくても生きられる。誰にも理解されなくても、立ち続けられる。だからこそ、自分が孤独であることにすら気づかない」
「銀華とは、正反対ね」
「似ている」
瑠璃が静を見る。
「似ている?」
「銀華も、自分一人で生きられると思っていた」
「それは……」
「実際には、一人では生きられない。だが、本人は生きられると思い込んでいた」
瑠璃は言葉を返さなかった。
銀華は人へ頼ることが苦手だ。
誰かが傷つくくらいなら、自分が背負う。
誰かへ迷惑を掛けるくらいなら、自分だけで終わらせる。
それを優しさだと信じている。
だが、見方を変えれば、人を信じきれないだけでもあった。
「朧は、銀華へ何かを教えるでしょうね」
「銀華も、朧へ何かを教える」
静は迷わず言った。
「まだ何も始まっていない。だが、あの二人は一緒にいる方がいい」
「随分とはっきり言うのね」
「剣を見れば分かることもある」
「今日は剣を抜いていないでしょう」
「抜かない時の方が、見えるものもある」
瑠璃は目を細めた。
「静らしい言い方ね」
「そうか」
瑠璃は窓辺へ歩いた。
眼下には王都の街並みが広がっている。
そのどこかを、今頃、銀華と朧が歩いている。
「ようやく、現れたのかもしれないわね」
瑠璃が小さく言った。
「何が」
「銀華が、守らなくてもいい相手」
静は黙って聞いている。
「銀華の周りには、銀華を慕う者が多い。銀華を守ろうとする者も、銀華に守られる者もいる」
「だが、同じ目線で銀華を見る者はいなかった」
「ええ」
瑠璃は窓へ手を添えた。
「私も、そうはなれない」
女王として、銀華へ命令を下し、国のために働かせる立場にいる。
どれほど大切に思っていても、完全に対等ではいられない。
「私たちは、銀華を愛している」
瑠璃の声は静かだった。
「けれど、だからこそ守ろうとしてしまう。導こうとしてしまう。銀華が間違えないように、先回りして道を整えてしまう」
「朧はしないだろうな」
「ええ。銀華が転べば、立てと言う。負ければ、弱いと言う。助けを求めるまで、手を伸ばさないかもしれない」
「それが、今の銀華には必要だ」
瑠璃はすぐには頷かなかった。
理屈では分かる。
けれど、銀華が傷つく姿など見たくない。
「少し、寂しいわ」
瑠璃は笑った。
「銀華に友ができたことが?」
「違う」
ほんの僅かな間を置く。
「私の知らない銀華が、増えていくことが」
静は瑠璃を見た。
その目に、責める色はない。
「それでいい」
「分かっているわ」
「囲えば、銀華はお前の知っている銀華のままだ」
「それでは、育たない」
「ああ」
瑠璃は目を閉じた。
王としてなら、答えは簡単だ。
外へ出す。
人と出会わせる。
失敗させる。
傷つくことも、選ぶことも、銀華自身に返していく。
けれど。
いつまでも、自分の見える場所にいてほしい。
「私も、王にならなければいけないわね」
「もう十分、王の顔をしている」
「顔だけでは駄目なのよ」
瑠璃は振り返った。
「大切な人を、自分の寂しさで縛らない王にならなければ」
静は何も言わなかった。
ただ、その決意を受け止めるように、小さく頷いた。
「ねえ、静。銀華は私にとって、妹であり、娘のようなものよ。血は繋がっていなくても」
静は軽くうなずく。
瑠璃はしばらく窓の外を見つめ、それから静へ視線を戻す。
「……でも、あなたは死ぬときまで一緒にいてね」
静は答えなかった。
ただ、誰にも悟られないほど僅かに笑った。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、朧がかつて所属していた「死神傭兵団」、そして団長・美葉とサンドラの存在が少しずつ見えてくるお話でした。
同時に、銀華と朧の関係にも少しずつ変化が生まれています。
守る者でも、守られる者でもない。
主従でも、師弟でもない。
「対等な友」として隣に立つ存在が、これから銀華に何をもたらすのか。
引き続き見守っていただけると嬉しいです。
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よければ、そちらにも遊びに来てください✨
X:はしたけ|幻想戦記✨南のオーフェリア✨
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