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空=宙*error*CC-LS*  作者: エリア Eria
第一章 空=宙*神/異界編
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9/13

助け*

エリアChanを最初から知っている澪はEp【助け】へと向かった…違和感が凄くするが…果たして澪はやり遂げられるのか

「確か…あのOfia5 leader (テイサー)の内容はA-10とPhobiaは著者の感情的なものを具現化したキャラだったのよ…でも歴史改変の影響ってかなり強いから、ズレ=内容変化 が起きた…んで うち が居るわけよ」


「次、もし改変を成功すれば不吉なことが起きる、その代わり貴方にとっては良い方向に向かう、かもね…頑張ってね」


エリア(♀)はウィンクをして言った


「言い忘れてたけどerrorとテイサーには気をつけて」


「どういうことですか」


と疑問をエリア(♀)に問おうとした時


「待てよ敬礼者…」

倒したはずのELYSIONVeil 時雨 零が立っていた


「貴方は確かに殺した…いや戦闘不能になったはずです!」


そうだ、確かに倒した…なのにどうして?


「私達は数多の平行世界に偏在しているからな…どうてことないんだよ…」


あの時と比べピンピンしてる


「それじゃあ歴史改変されたあなた方は…その影響を受けていない…!?」


辻褄が合うとすればこの推測だけだ


「少し、足りないな…正確には"影響は受けているが…死んだ私達の記憶や記録が今の私達に保有されること"だ、それと歴史改変は今現状成功している…ちなみにこの出来事は歴史改変の修正過程に含まれていない、要するに…」


零が言い終わろうとした時


「あらゆる歴史改変の影響を受けていても過程だけは無視出来る、と言ったところですかね」


「まぁ、多分そんな感じだな」

零は首をかしげている、私が言った言葉「何か間違っていたのだろう


「ここは私がやるから…澪ちゃんは歴史改変の継続を!」


エリア(♀)は澪に言った


零は過去へ戻った


[視点変更:エリアChan]


「猫又 一花…行方不明になっていたはずが…改変影響で出てくるとはな」


「黙ってもらっていいかな?吹き出しの枠でぶっ刺すわよ」


一花はイラつきより怒りの方でコマ的な形式を零らに投げようとする


「歴史とは勝者が記す…誰の言葉か分かるかな?零…」


「知るかよ…しかし良い剥奪者が愚民のあいつを助けるとは良いのかな?一花…」


さっきから私の本名を言っている…たまたまかと思ったけど違ったみたい、これを言えるのはあそこだけ…


「それ言うってことは…<CC-LS>側だね?零」


「数多の私達が犠牲となったが…<CC-LS>は不滅だ…永遠にな」


的中した。こいつは厄介だね…歴史改変とは異なる何かが影響してるのね…まぁ"私達からすれば"知る価値はないね


「殺意しか沸かないわね…さっさと死んでよね!」


一花は光速如くELYSIONの上に瞬間移動をする

貫くのは「剣」だ


「…図星か?だがまぁ、作者的能力を使わなかったのは見事だ、行方不明だった当時の貴様なら即座に使っていただろう」


「なに?今更関心してるわけ?」

剣を射出しつつ✕のようなナニカでレーザーを放つ


「関心してるんじゃない、嘲笑してるだけだ」

だが零は避けている


「こっちは殺ることをやるだけよ!」


零の死角から射出される無数の剣に手をかざすだけで無数のXが現れレーザーを放つ


「そうか、ならこっらも同じ返しだ!」

「宵闇紫苑、奴を排除しろ!」


零はそう言い金髪の紫苑(しおん)は素手で一花に攻撃をしかけた、一花の攻撃は当たっていない


「この<CC-LS>である私達が最強だ…初代代表者」

紫苑(しおん)は一花に攻撃をしながら言う


「素手で挑もうなど…容易いのよ!」

一花は素手の紫苑に余裕を見せる


「んな…」


それは一瞬だった、それは当たり前なのだ

素手と剣ではリーチが長いのが剣だ


「remember no strongest (いいか しぶんがつよいとかいうな)」


鋭い眼差しで零達を見る


「やるじゃねぇか"CCLS初代代表"…私の体術は世界一だ!」


零が一瞬、怯んだようだがまだ戦える状態だ


「そろそろ本編が始まって欲しい頃なの、だから終わりよ!」


一花はトドメを刺そうとした瞬間


「隙ありです」


背後に居た女性…青山(あおやま) 薫(かおる)によって撃たれた


「ぐあ!」

倒れる一花


「致命傷は避けているぞ初代代表…あんたもOfia5 の抹消を狙っているのか?」

と零は言う


「えぇ、そうよ…零ちゃん」


(確かに致命傷とまでは行かないがそれでも痛いものよ)


「それは私達も同じだ…どうやら『敵の敵は味方』のようだな…黒瀬 澪や貴方を攻撃しているのは 我々は敵であるというのを示唆する行動の一つだ、初代代表も例外にはならない…しかしO fia5の抹消狙いは同じだ」

零は腰を降ろして猫又 一花にそう言った


「あなた方も…殺るのね…初代代表である私とOfia5 を殺す理由は?」

と一花


「"Veilにそう言われているから"だ」


「そっか」

零の返答と笑顔で返す一花


「ふっ、良い顔になったじゃねぇか代表」

と笑顔の一花に微笑む零


[視点変更:黒瀬 澪]


「恐怖は全てを内包する…《フォビア》!」


手をかざすだけでA-10周辺の動物達が即死する広範囲の能力…本来のPhobiaを倒す能力としては使えない


「この能力…使える!Po(フォ)ちゃんは?」


「《踊る判決)(ダンサーオジャッジ)》<死刑(デス)>!」


Pobiaは踊ることを条件とした単体能力…これも同じくPhobiaを倒す能力としては使えない…


「やはり…あまりこの能力は本来の対Phobiaとしては使えないですね…」

澪はコピー体の彼女らに気付かれないように能力「コード」でインビジブルを使用して観察していた


場所は「Anti-phobia」という対Phobia専用対策基地の敷地内に居る。


以前は外のようでしたが…今回の影響もあって内(なか)に居るようですよ…


そして何故かA-10が立ち尽くしながら混乱している様子を澪は見ていた


「彼女が混乱しているのは何故でしょうか?」

澪はまだ観察をしている


A-10は第1話で出された基地へと1人で歩いていたー


「追わなければ…」

澪はA-10の後を尾行する


「まずい、物語階層2が動いた…時間がないのですね」

澪は空を見上げて言った


main fiction内

PC外にて珍しく作業をしていた…テイサーだが

テイサー「ん?、A-10の結果が予定と反れている?…なぜだ…Phobiaが仕掛けたのか?」

A-10の物語軌道が反れたことに疑問を抱く


そして「空=宙*神/異界」内


テイサー「見た感じ…Phobiaがやった感覚がまったくしない…一体どうなってるんだ?」


「Phobiaの改変だったらA-10は基地には向かわないはず…いや待てよく考えたらあの基地の所有者って…」

と辺りを見て考察しながら言っていると


「愛しい愛しいお兄ちゃん、会いたかったよ」

謎の子が言う


テイサー「その声、お前は!」

テイサーが声のする方を向いて言った


「澪…お前はまだ先に出てくるはずだぞ!あとお前なのか、A-10をAleph基地に行かせたのは」


テイサーは少し警戒をしている


「いいえ、歴史の修正能力の一環です」

何を考えているのか分からないくらい無表情の黒瀬 澪


「何を言っているんだ俺の嫁だ、今すぐ返せ!Pobiaはどうした」


とテイサーは言い体術を仕掛けようとする


「返す…歴史修正能力をご存知ないのですか?」

とどこから来たのか分からない緋色の鳥がテイサーの背後に現れる


テイサー「!?」


少し距離をおき、体術を仕掛ける動作に戻す


テイサー「お前…相手が誰だか分かって言っているのか!」


体術を確実に仕掛ける寸前で止め言う


「物語階層2の集団的作者…<CC-LS>の下位互換者」


と澪は、説明する


テイサー「……」


そうか、そうだった…彼女は…


「物語が変わります…私は今、貴方と同じ状況下にあります」


彼は私が歴史改変者であることを認知させなければなりません…なぜなら物語が今までと変わるからです。


「俺と同じ?どういう、事だ」


案の定、テイサーは混乱した


テイサー「流れ的にお前と戦わざるを得ない」

手をかざし、構える


「貴方と戦えば…歴史は再度修正されます。これで2回目なんですよ」


澪は少し強めの口調で返す


「来ますよ」


澪が言った瞬間、テイサーの背後にピンク髪の少女が現れる


「んな!?、貴様は」

避けようとしたが遅かった…彼女の持つナイフが彼の腕を切った


その少女は獲物を狩るような目付きだ


「私は…あんたに勝つ!」


少女は決意籠った口調で言う


「山田優乃だな?どうしてここに!設定改変!《setting Modification 》」

テイサーは彼女の設定を変えようとし発言した


「残念ね…その概念を消す…」


テイサーの動きが止まる


「俺の…能力が…消された?俺はこいつの作者だからこいつに勝てると思っていたのに」

テイサーの目の前で起こった状況に理解していない…


「能力の概念が存在している、ならばそれを消したというのか!あんたさ」

そう言っているテイサーには能力の概念が無いため使用できなくなっていた


「あんたのせいで、私の全てがめちゃくちゃになった…だから殺す」

優乃は


「コード…10 …跪け」


コード10は支配能力だ


優乃は澪の謎の力で跪かれた


「なに!?」

ふっと目だけを見上げた…


優乃の目に写る彼女は人間とは程遠い…いや人間だが…人間としての分類から外れたような覇気だ


「!?」


(なんで?私が…)


これで歴史が変わったと信じているのでしょうか作者

…


(ちくしょう…動けない…これはあいつのの能力の仕業?…だとしたら私はとんでもねぇやつと対峙していることになるじゃない!…)


「立ってください…優乃さん」

そう言われ立たざるを得なかった優乃


テイサーはただ見ているだけだ


「何も出来ないなんて…可哀想ですね概念少女…ずっと私のターンなんですよ」


彼女は指パッチンをした、そして


「そこまでよ」


誰の声だ…女性の声…姿は見えない、あるのは声だけ


「誰よ!」

優乃には声しかないため辺りを見回す


「!?」

テイサーと優乃は驚愕した、ノイズとバグのようなエフェクトが優乃の前に現れた


「どうにも好き勝手してくれたようね…山田優乃」


なんで…生徒会長が?本来ならこの少女が生徒会長のはずじゃ…敵となるはまさにその生徒会長だ…なのにどうして助けとしてきたんだ?


テイサーは理解出来なかった


「歴史は…ここでも変えられた…でもまだ変えるところがある…」


澪は小声で安堵をしたが、そうだ。まだ終わっていない


「あんた…生徒会長?」


優乃の声が震えている


「改めて、私は 鬼崎(きさき) 凛(りん)、貴方の学校で生徒会長を努めている者よ」


と軽く自己紹介をした


「ちょうどいいわあんたの恨み…ここで晴らすこら!」


優乃は生徒会長に概念削除能力を行った


[能力が超越されています。]


「はぁ?…どういうことよ…それならこれで」


超越概念削除


[貴方は超越されているためその概念は消せません]


「ど、どういうことよ…私と対峙しただけで私が勝つのに」


かつて生徒会長と戦ったことなど一度もない


「そりゃ生徒会長だもの…貴方に負けたら勤まらないのよ」

と凛は説明した


「あんたのせいで…私の人生がめちゃくちゃになったのよ!」

と強気にでる優乃


「あんたが…私とその友人含めた3人を見殺しにしたから!」

とさらに言う


「何よ…別に見殺しになんかしてない」

と生徒会長は反論する


「あんたが悪いのよ…あんたがあの学校を壊したから!」



「は?…」

何を言っているの?この女(アマ)…


「当時、あの学校は医学に貢献してた!学校そのものも人気だし入学が絶えなかったくらいに!でもある事件が起きた…分かる?医学の学生が作ってた病原菌を殺す薬が暴発し…学校内が…ゾンビに汚染された…どんどんウィルスが蝕んでいく…私は逃げた…奴らから逃げてる最中に"たまたま置いてあった包丁"で死んだ…」

と優乃は説明する



「だとしても私はただ……」

何かの間違いよ…だって私が気付かないなんてあり得ないんだから…



「あんな人気だった学校がどうなってもいいのか!生徒会長のあんたにとっては痛手だったはずよね!?」


もしこのまま行けば…歴史はさらに変わる…今も変わってるけど…これ"変わってる最中"

だけど、どう言うこと?この話があのエリアChanが言ってたerrorの事?テイサーとは無縁だから…きっとerrorなんだろうけど


「なんで…死なせたの?ねぇ答えてよ作者さん!」


突如、向けられたテイサーは驚く


「俺が知るわけないだろ!」


強く反発したテイサー


「<FR>…彼はナニカを隠しているんですね?」


澪は目を閉じ脳内へと繋ぐ…それは著者へと繋がる


<彼がerrorの首謀者…とはならないわ…だって彼はerrorの真実を知ってるだけ…ただそれだけ

本当の"errorの黒幕は『立花(たちばな) 爽夏(そうか)』…テイサーはerror世界線の方でも死んでるわ…殺したのは『浦和(うらわ) まつり』なんだから">


容疑はこの二人…ですが情報が…ない

どうしたら良いのですか?


<ひとまず、この異界である第一章を終わらせてちょうだい…12話で終わらせるよう、"貴方は私であり私は貴方なんだから">


分かりました。幸運を。


澪は目を開ける


いずれ修正は行われる…今コードを使うなら05か07…どちらを使えば…

おそらく生徒会長巻き込んでも問題ないはず…

この作者は…"改変影響にそもそも効かない"



「本当ならこのまま終わらせて…生徒会長と作者を殺して…復讐成功なのよね」


山田はなにが何でも復讐心で殺そうとうずうずしている…


「貴方らと私で…次から決着をつけましょう…」

と山田優乃は提案した


「望むところよ…条件は、あんただけ能力は使えないってこと と 優先度は常に私よ!いいわね?」

と条件込みで戦うようだ


「いいわよ」

生徒会長は彼女の条件に承諾した


「Ofia5のテイサーと…謎多き子よ、私は君達の代わりにあいつと相手をする…休んでて」


「分かった」

生徒会長が言うと急いでテイサーのは木の下へ行った瞬間


「後に続く者たちへ、幸運を。―死にゆく戦友(とも)より、敬礼を」」


黒瀬 澪の手銃から二発の弾が放たれた…

その弾は生徒会長と優乃の頭にヒットした


これで…良い


-<時間は刻一刻と過ぎていく>-

澪は未だに歴史修正を疑心暗鬼になっている…<FR>からerrorに繋がる真実(ネタバレ)を聞いた澪はテイサー除く二人を銃殺した。

彼女が起こした行動は…歴史は…果たして成功したのだろうか

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