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不利的争奪戦

テイサーの精鋭部隊【Annihilation DoubleX】に入った彼女ら…しかし事件が起きた、A-10の記憶にある一部分が消えていた、テイサーはそれは[Phobia]が原因だと考察したが…根本的原因が「生徒会長」と呼ばれていてる獣人だったことが後に判明した、彼は彼女に対抗するために戦うが…

[管理者:Area 不明管理者:生徒会長]


A-10「?」

場所は「Anti-phobia」という対Phobia専用対策基地の敷地外に居る。


なぜ?私はどうして…ここにいるの?

A-10は立ち尽くしながら混乱する


(あれ…何かを思い出せない

それなのに1つだけ…覚えている…あの人のもとへ行かなきゃ)

A-10は第1話で出された基地へと1人で歩いていたー



main fiction内

PC外にて作業をしていた…訳ではなくサボっていたテイサーだが

テイサー「ん?、A-10の結果が予定と反れている?…なぜだ…Phobiaが仕掛けたのか?」

A-10の物語軌道が反れたことに疑問を抱く


そして「空=宙*神/異界」内


テイサー「見た感じ…Phobiaがやった感覚がまったくしない…一体どうなってるんだ?」

「Phobiaの改変だったらA-10は基地には向かわないはず…いや待てよく考えたらあの基地の所有者って…」

と辺りを見て考察しながら言っていると


???「愛しい愛しいお兄ちゃん、会いたかったよ」

獣人の子が言う


テイサー「その声、お前は!」

テイサーが声のする方を向いて言った


テイサー「キサキ…お前だったか、設定操作を行いA-10を基地に行かせたのは」


キサキ生徒会長「ご名答、さすがねお兄ちゃん」

獲物を刈るような目付きだ


テイサー「俺の嫁だ、今すぐ返せ!Pobiaはどうした」

と言い体術を仕掛けようとする


キサキ生徒会長「嫌よ…あの子は私のモルモットなんだから…そしてあんたの嫁はこの私のはずよ?Pobiaは動いていないわ動かれたら話が変になるもの」

と言い虚空からハンドガンが現れテイサーに向ける


テイサー「!?」

少し距離をおき、体術を仕掛ける動作に戻す


テイサー「お前…相手が誰だか分かって言っているのか!」

体術を確実に仕掛ける寸前で止め言う


キサキ生徒会長「あら?、もう忘れたのかしら…私はあなたと同じ立場に居る存在よ?」

と説明する

テイサー「……」

そうか、そうだった…彼女は…


キサキ生徒会長「そんなんで、よく作者が勤まるわね…共有された物語だと言うのに私だったらすぐに操作して結末を変えるのにな~」

と言いながら虚空から無数の銃が顕現する

手からも…


階層を超越する女だった。


キサキ生徒会長「【虚像機銃掃射】(ヴォイド·クリミネテッドシューター) 」!

無数の多種多様な銃が生徒会長の背中らへんから顕現した


テイサー「流れ的にお前と戦わざるを得ない、か」

手をかざし、構える


キサキ生徒会長「ファイア!」

そう言い放った瞬間、無数の数多な系統の銃と生徒会長が所持している銃と共にテイサーめがけ、一斉射撃を開始した。


弾丸避けながらテイサーは言う

「生徒会長!お前はよく『顔が怖い』って言われねぇか!」


キサキ生徒会長は獲物を狩るような目付きだ


キサキ生徒会長「私は…あんたに勝つ!」


テイサー「設定改変!《setting Modification 》」

彼女の設定を変えようとし発言した


キサキ「残念ね…私は私の階層を登るわ」


テイサーの動きが止まる

「これは俺の…いや"俺たち"の能力とステータス!?」

テイサーの目の前に可視化された能力名とステータスが無数の奥行きを描き異常な速さで生徒会長の方に向かう


「凛!、無理やり階層化させたのか!?それは不可能のはずだ」

そう言っているテイサーには能力とステータスは階層化されてしまい 使用できなくなっていた


「不可を可能にする階層…これにより私は無数の不可能を可能に出来る…」

凛はキサキは黒いオーラをまとい、螺旋階段が下から現れた。

キサキ生徒会長は、その螺旋階段の一段目に足を乗せた瞬間、虚空が十の階層すべてを同時に可視化させた。


「跪け!」

そして彼女はテイサーに言霊を発っした


テイサーは謎の力で跪かれた

「なに!?」

ふっと目だけを見上げた…

テイサーの目に写る彼女の唇はゆっくりと弧を描く。

「!?」

(なんだ?俺の目が…)


「さあ、お兄ちゃん……私の全能力を、階層ごと…描写ごと味わってちょうだい!」

「【階層説明 (レイヤーインストラクション)】!!!」


(ちくしょう…能力が、使えねぇ…これは生徒会長の能力の仕業か?…だとしたら俺はとんでもねぇやつと対峙していることになるじゃねぇか…)


「ほら立てよ…私に抗え!お兄ちゃん!」

そう言われ立たざるを得なかった


だがよく考えれば…彼には何もなかった


「何も出来ないなんて…可哀想だねお兄ちゃん…ずっと私のターンよ!」

彼女は指パッチンをした、そして

ブゥォォォン…

PC世界から宇宙空間へ移り変わった


空間操作され、テイサーは足掻こうとしたが重力が彼の足掻きを封殺した


(ステータス…能力がなければ…ただのモブの人間にすぎねぇ…クソっ息……が)


「足掻いて足掻いて苦しんで悶絶して絶望して…貴方の物語は…まだ終わらない」

ある階層が発動した。


創作/作者層:自分を描いている「作者」の領域にまで干渉し、設定や筆致を支配する。だが

階層化されているため無限超越する。


「おにぃ はまだ死なせないから」

続けて発動した

プロット操作:「逆転劇が起きる」といった物語の筋書き(脚本) を変更する。


物語の結末「テイサーが死ぬ」という筋書きは消えた…

死の操作:あるいは不老不死にする。


(息が…出来る…!?、それより彼女はどこだ)

彼は宇宙空間の中で生徒会長を探すために

行動した


「おにぃちゃん//、これでも耐えられるかなぁあ?死ぬ結末は無くなっても…苦しむ結末はまだ残ってるんだからぁ」

ヤンデレの目でテイサーを遠くから…いや認知することの出来ない次元で監視していた


「ここは定義することの出来ない高次元…次元層は如何なる作者·キャラでも越せない…そんな中、テイサーは動けている…まっ私が"まだその結果を書き換えていない"からね」


「そこの貴方、読者の貴方よ…読者のあんたとってつまらない内容ですまないね…私の強さを順位付けしても無駄な事だし…そして…定義だって…不思議でしょ?私がキャラであるのに…貴方を認知している。それと媺描写だけでこれも階層化されている。これが偽りだろうと…いやこう想像してあげるわ」

現実改変:想像したことをそのまま現実

に反映させる。


「クソガキがぁ!!こんなの後だしじゃねぇかよ!」

走りながら生徒会長へと訴える…しかしその訴えは当然届かない


「いいわ…これじゃ 私一方的でしかないのよね…対等でやろうよ」

そう言い全てが戻った


「ちくしょう、今のは言霊か?…生徒会長!お前は一体なんなんだ!」

マインド操作: 相手の心を操る、記憶を消す。


「作者権限!メタ…」

そう言い切ろうとした瞬間、彼は即座に倒れ死んだ…生徒会長の一部の能力が発動したようだ。

生物学的/生命/操作:相手を強制的に即死させる

そして+αに時間操作: 時間を止める 又は 戻す

により彼は死に続けた…抗えない、抗う隙を与えなかった


「死に続けて…苦しんでよ!」

また一方的の始まりだ…だがこれは彼女にとって…〔歪んだ愛〕でしかない


ビル状建物が顕現しテイサー目掛け射出

これにより生物学的/生命/操作 と時間操作のコンボにより彼女が飽きない限り無限に繰り返される


「私は一方的な愛が好きなのよ

だから一方的な地位が得られて最高なの…私の気持ち受け止めて~!」

やはり歪んだ愛だ…狂った獣人


「さて次の話で…本気で相手しましょうか…

彼の物語は下位扱いね、今は私の物語がOfia5より上…テイサー以外…の奴らはそれを知ることはないでしょうね、読者はこれがfictionであなたの世界が現実世界 ということね…次の話でおにぃとの戦闘が終わったら行くわ」

階層認識: 世界が「現実>物語>下位の

物語」といった階層構造であることを理解し、その外へ出る。(一部分)


「階層認識はここまでにしましょうか…「意味がわからない」なんて思わせないから…もちろん、言われたりも…」

彼女は読者を睨んで発言した

-そう言いこの話の物語は終わりにした。-

彼女の一方的な愛(彼女にとって)はテイサーを苦しめるのに十分過ぎた…しかし、これでも彼女の愛は止まらない…いや止まることを知らない。

テイサーはこのまま 本気になった生徒会長にも死に続けてしまうのか

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