Realに偏在する者
Ofia5 のメンバーにより 生徒会長の歪んだ愛から救出されたテイサー…だが彼は戦闘不能状態になり
戦えなかった
テイサー除くOfia5は生徒会長の一方的から逃れられるのか
[管理者:Ofia5]
「おにぃちゃん…次の話になっちゃったね~?どう?死に続けて…私の気持ち分かった~?」
ボロボロになり倒れているテイサーの側に寄り
見下し…おもいっきり蹴りながら言う
「分かって…たまるかよ…一方的ないじめで」
見下していた生徒会長を上目遣いで見て答える
が生徒会長はまた蹴りあげる
「きんも…おにぃちゃん」
顔面と至るところの身体を蹴り飛ばしテイサーはふっとばされた、ぶっ飛ばされたテイサーを瞬間移動(「目に見えない」どころではない、認識すらそもそも出来ない+残像が残る程の速度だ)
数回蹴り飛ばした後、生徒会長は手をかざし能力が発動した
ヴォイド(虚無)操作:何もない無 に帰す
「…っ」
ふっとばされてすでにボロボロになったテイサーは言葉を発することなく虚無へ送られた
(なにもないヴォイド空間は…とても静かで到着することのない永遠の落下…また、このまま落ち続けるのか)
テイサーはヴォイド内で悟っていた
「させない!」
そのとき、お姉ちゃんのような子が現れ空間転移でテイサーを救出した…
「Ofia5来たのね…抗ったのね…私の現実とプロットを…」
生徒会長は分かっていたようだ「Ofia5」の作者達だ
「大丈夫!?」
Areaはボロボロのテイサーに膝枕して心配する
「あぁ、エ…リ、アリ…ア、Area、エアー………遅かったじゃないか」
テイサーの言葉はかすれている
「ひどいよ!一人で会長に挑むなんて…」
Areaは泣きながら言う
「どこかで監視しているのかと思えば…彼女と戦っていた、とはね」
アリアはほっとしていたかのように言う
「生徒会長 程じゃないけど…お姉ちゃんは貴方が生きてて良かった」
エリは手で顔を隠し言う…その姿はまるで葬式の時のようだ
「うちらより死ぬのハヤすぎー…私達が死んでから死んでよね!」
自称ギャルのエアーが半泣きで言う
「なに感動ものにしてんの…?さっさとおにぃちゃんから離れてよ…死んで」
生徒会長は苛立ちがこみあげている
「どうせおにぃちゃんは死んじゃうだろうし、この際だし真実を言うわ…私はね、あの二人を利用して世界を支配するのよ、あの二人の能力は使えるモルモットだからこそね、しかも、あの"基地"の所有者だって私のなの!」
「そんなのひどいよ!」
Areaが反論した、すると階層発動が行われた
情報/ミ一ム/言語操作: 相手の設定記
述 や噂、知識などを書
き換えて無力化する。
Ofia5 の「 ̶集̶団̶的̶作̶者̶」という肩書きが…いや存在が「ただの一般人」に書き換えられた
「黙れ…私のことなんか、なにも知らないくせに!」
怒りが目に見える
「まずい…あの時の強さランキングは3位のはずが…今現在として1位になってる…二位の子はおそらく勝てないかも」
エリは絶望を感じている
「というかなんで勝てないわけ!?オバサン」
エアーは驚いてアリアに聞く
「彼女は、今「確率操作」と「運命操作」を同時に能力発動しているのよ、私には分かる…彼女は能力そのもの が階層化されている…だから私たちのような並みの能力持ちやどんな高次元…定義·言及出来ない○○(なにか)だとしても…『階層』という枠組みから外れない…というか一つの能力を越えたとしても…別の能力階層によって封じられる。だから勝てない」
と説明する
「なら一番効率的な〔矛盾〕に関する対策は!?」
エリは続けてアリアに聞く
「今の彼女は矛盾点があっても意味がないでしょうね、さっきも言ったけど、能力そのもの が階層化 されているから対策すら出来ない…おそらく今もあらゆる階層を超越し続けていると思うわ」
とアリアは続けて説明した。
「察しがいいのね、そうよ…記載されていないけどこんな感じのがまだ発動されているわ」
と言い生徒会長は文字を具現化させOfia5 らに見せた
層干渉無効化+次元層·物語層·原理層·論理層·概念層·粒子層·歴史層·論層·改変層·物理層·相対層·設定層·能力層·無限層·存在層·高次元層·領域層·情報層·知能·知識思考層·優先層·根拠層·矛盾·矛盾点層·メタ層·シンギュラリティ層·タイプ層·法則層·数字層·架空層·生死層·権威·権力層·変更層·運命層·生命層·因果·非因果層·秩序·罪層·支配層·影響層·無効層·削除層·崩壊·破壊層·文章·表現·言語·文字·表記層·干渉層·攻撃層·スタミナ層·防御層·停止層·不可層·ミーム·ネタ·ギャグ層·階層·内外層の脱出の絶対的超越+
「物語の都合もあって描写するには多すぎるからね…だけど少し解釈が少ないわ、今あんた達が私に勝てないのはこれらの能力がいっぺんに発動しているからよ」
「そうか…そういうことだったのか、もしそれらの影響を受けていなくても、すでに我々は対峙した時点で受けている前提になるのか!例え記載·描写があろうとなかろうと!」
アリアは強い口調で言う
「当たり!描写はあくまで…視覚情報がない、言葉だけで読者の脳内に映像を再生させ読者や視聴者をその世界観に引き込むための演出に過ぎないのよ…私はその一部分だけでいいの」
と説明する
「テイサー…しばらく休んでて私達は凛ちゃんを倒すから!」
と言いAreaはテイサーを少し離れた場所へ移動させた
「早く私を倒さないと…A-10ちゃんは私の基地に着いちゃって~洗脳されて上書きもされて私のものになっちゃうわー」
「生徒会長…お前は私達が殺してやる!」
Areaはそう言いノートとペンを取り出そうとした
しかし、描写されなかった
「んな!?」
Areaは驚く
「もしかして忘れてた?…今のあなた達はただの『一般人』に過ぎないのよ…あんたらのステータスなんてとっくに無いから…作者的能力も…私の階層能力区分にまとめて入っているから、なにしても勝てないよ」
真顔で語る
「そこまでよ」
誰の声だ…女性の声…姿は見えない、あるのは声だけ
「誰よ!」
声しかないため辺りを見回す
「!?」
全員は驚愕した、ノイズとバグのようなエフェクトが生徒会長の前に現れた
「どうにも好き勝手してくれたようね…生徒会長…いや闇落ち生徒会長さん」
「あんた何者?」
生徒会長の声が震えている
「私は<ficRea>、Realの脳内に偏在する者よ」
と軽く自己紹介をした
「あっそう…なら邪魔だから死んでくれる?」
と言い能力発動をした
アンホーリー操作: 聖なるものに反する
カ(邪悪·冒涜的) を操る。
[能力が内包されています。]
「はぁ?神じゃないの?…どういうことよ…それならこれで」
宇宙意識:全宇宙の出来事を同時に把握
する全知の状態。
時空操作:並行世界へ移動するなど。
[貴方は内包されているため彼女の宇宙を定義することは出来ません。そして、彼女の平行世界は真相とともに到達出来ません。]
「ど、どういうことよ…私と対峙しただけで私が勝つ結末なのに」
かつて自分より上の存在が居たのだろうか
しかし、目の前の彼女は確かに自分より上、な気がする
「それも私と同じで…対峙した時点で相手は即負け を私持っているからね、そして[<例外のない内包>]…あらゆる全てを内包する能力を私は持っている…そしてあなたも内包されている」
とficReaは説明した
「それなら私の能力が先で能力階層もすでに発動しているから 理屈上、あんたが負けるはずよ!…私が内包されることも!」
と反論する
「私の能力に後だし·前だしは関係ないの…その反論自体も内包しているから」
と言う
「何よ…読者にも勝てないくせに」
と生徒会長は愚痴のように言う
「読者はすでに内包しているわよ?」
と発動する
「は?…」
何を言っているの?この女…
「形式であろうと…描写であろうと、私という存在を読者が認知したら意識領域で記録されたことになる、そしてその時点で内包されているのよ、私は無意識領域と集合領域を偏在するナニカだから」
と説明する
「訳が分からないよ!」
この女は私より頭が悪いのか?
「私は読者が……」
今見ている君(読者)が母から産まれ物事を覚えた時から内包している、話すことも·聞くことも·考えることも内包対象なの
あなたのような人間は複数いる…だからは一人じゃない
貴方が今していることも内包対象である
この内包は重複しても矛盾·破綻があっても無意味…頭の良い人間なら…この時点で私自身も内包対象 じゃないかと疑問が出るだろうけど
それ自体も内包で欠陥だらけ…でもそんなの不考慮で定義して 内包 で終わりよ
「A-10がどうなってもいいのか!」
もしこのまま行けば…A-10は私のものになる
だけど、この女はそれだけの話…これさえ乗り切れば…
「この物語は私が内包している…A-10の結末は停止し…元に戻っているわ…まっ今現状、視点を動かすことはさせないけど」
(ということは…私の負け?いやいやそんなことは絶対にない!どこか、どこかで対策と抜け穴を)
と考えていると
「いかなる対策·抜け穴は内包されている」
それと読者のあなたもね
「はっ!そういや、あんたのステータスや肩書きなんて…無i」
[ステータス:不明 肩書き:不明]
(なによこれ…「無し」じゃなくて「不明」?そんなのある訳が…でも私の眼には確かに在る)
と思考する
「本当ならこのまま終わらせて…A-10とPobiaの物語を再構築させるんだけど…あなたが随分と好き勝手にナラティブめっちゃくちゃにしたせいで…イライラしているわ」
[Phobiaはこの世界の黒幕だがficReaはReal含めた全ての黒幕である。それが例え違っていても]
「貴方と私で…次の話から決着をつけましょう…」
とficReaは提案した
「望むところよ…条件は、あんただけ能力は使えないってこと と 優先度は常に私よ!いいわね?これが強さ比べよ」
と条件込みで戦うようだ
「いいわよ」
彼女は生徒会長の条件に承諾した
(私の能力は設定内でも設定そのものでもない…説明不可のあらゆる形式·概念…いや該当すること自体不可の能力…あらゆる読者と生物·概念·形式を内包し読者のエンパスも内包する…そしてReal世界の全ての本能と脳があり続ける限り私は死ぬことはない…読者の世界が消滅するまでは)
「Ofia5、私は君たちの代わりに生徒会長と相手をする…休んでて」
「は、はい!みんな下がろう」
エアーが言うと皆は下がった
(私達はこれから何を見せられるのだろうか)
Area·エアー·エリ·アリアはそう思った
Ofia5 が記載外で見守る中、ついに生徒会長 VS ficReaの対峙の強さ比べを開始した
Phobiaは私ficReaがこの物語に顕現したため今は動いていない…別に私(本物)と私(偽物)が出会ってもなにもないからね?




