↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
空=宙*error*CC-LS*  作者: エリア Eria
第一章 空=宙*神/異界編
PR
11/13

コピー体の彼女らが持つ過去とOfia5が持つ真実

手紙を見て全てを思い出したA-10…思い出した回想シーンで起きた過去の事故…

どうして自分は狙われたのか…回収とはいったい

[視点変更:優乃&杏]


「奴らはなんなの!」

と優乃


「知るか!あんなのに会ったらあたしらは殺される!そんなの嫌よ!」

と杏


二人はもうスピードで逃げ走る


「いや、あいつらと戦お!」

と提案する優乃


「無理に決まってる!あいつらに勝てっこないよ、ヤンデレの力を使わないでしょうね?」

と走りながら答える杏


「使うさ、貴方が行かないなら私だけでやる」

優乃はそう言って殺戮をしているOfia5 の所へ戻った


「この犯罪者!私が成敗してやる!」

優乃は並外れた身体能力で壁を走って追い付く


優乃はエアーとアリアと対峙した


「ピンクの子…あの娘ね…アリア?」


ギャル風のエアーは殺戮をしているアリアに言った


「おーこっわ…それは彼女を殺(や)ってからしような?」


バチバチとした二人の間に優乃はすかさず

定規をナイフの持ち方にし…仕掛けようとする


「ただの能力者…じゃなさそうだね?優乃さん」


とエアーは言う


優乃の足からプラズマが放たれる


そして優乃は動いた

奴らの首を切るために…武器にもならない定規で…初速でマッハ88万に到達

優乃は壁走りで二人に…いやもうその前には到達してる…壁は陥没した



いーーーーーけーーーーーるーーーーーーーー


シャ…………………………


優乃は二人の首を切った

「勝った」そんな思いをしながら

しかし肉体はこの時点で限界を迎えていた

それはそのはず…初速で光速は初めて出したのだから…「殺す」ただその思いで身体に影響が出ると思っていても殺意だけが上回り次第にその心配事はスパッと消えていたのだから


負けたのは……………………………優乃の方だ


定規がリーチが短い…だから彼女らの首には到達しなかった…到達したのはアリアの足とエアーの能力:歪みだ


エアーの能力「歪み」は対象を認識した際に発動する、対象が速かろうと遅かろうとそれに耐性があろと関係なく 超音波のような速度で空間切断するブラックホールだ


そして、アリア…彼女の足はスニーカーでもなく…ハイヒール…かかとらへんにある支えが

体術で大きな致命傷を与えられる

優乃はヒールで心臓を貫かれ、「歪み」で抉られた左の身体…もう即死だ


「あと1人かしら?エアー」


アリアは優乃の身体(からだ)を床に擦って移動する、血の道が出来上がっている


「ねぇ、彼女(それ)引きずってどうすんの?」


優乃を引きずるアリアを見て言うエアー


「さぁね。どうすると思う?」


アリアがそう答えた後、エアーは少し震えた


少しして···


「待ってアリア…止まって」


少し歩いていたエアーが止めた


「誰かが来る」


そうして優乃を引きずってるアリアとエアーが足を止める


走って来たのは 杏(あんな)だった


「やば!?」


そういって急いで引き返した…しかし


「待てよ…三下(さんした)…」


アリアは優乃を離し、杏を止めた…

杏は再度動こうしただが


「動けない…だと!?」


何故か動けない状況に戸惑う杏…


「うちの能力や…貴方(あん)さんも…死んでもらうよ?」


エアーは杏に手をかざしてた、そしてグッと握る動作をエアーはした


次の瞬間


「んな!?」


触れてもいないのに身体が…掴まれてる?

苦しい


「ふん…あんたは普通なのね」


と見上げて言うエアー


「はな…しなさいよ!」


もがく杏 


「もがかない方が良いよ…こいつみたいになる」


エアーは死体となった優乃を指差す


「あんたの目的…なんなのよ…」


もがいて言う


「目的か…秘密」


「アリア…殺っていいよ」


とエアーはアリアに言いアリアは動く


「そいや」


素早い蹴りで頭を蹴られた杏は気絶した


「終わらそうか」


エアーは手をグーにし杏な目掛けて振り下ろした


杏はエアーによる未知の能力により潰され死亡した


「任務完了…戻るぞ」


[回想が終わり現実に戻った]


「思い出したか?、自分が何者で…どうしてコピー体なのかを…Phobiaを倒すというのは明確な嘘だった…いや倒そうという所までは持っていく…倒す点の所は読者も罠をかけている…しかし、前Epのコピー体のあんたの過去で分かっていたことだろう…本当は『コピー体がPhobiaを倒す話』ではなく"コピー体の真実を知る事がOfia5の真の目的だった"と」



背後に立っていたのはあの集団的作者Ofia5 のテイサーが立っていた


「Pobia 及び 浦和まつりは…Areaの針能力で頭部が完全破損…エリの能力功績でもある。だが破損したにも関わらず作者的技術でなんとかなった…優乃と杏はお前の中では見知っていた

あの二人はいつも喧嘩していた、だがお前だけは喧嘩した二人を制止しいつも仲直りさせてたな

今はそんなことどうでもいいか…続きを話そう

何者かの歴史改変でPobia というコピー体が存在しなくなった…」


「Poちゃんが居ないってどういうことよ!あの時は…ちゃんと居た!裏切ったの!?私のことを!テイサーさん!」

と強く言った


「《コード》<08>の記憶的能力の一環です…」


「爽夏…お前が見ていた作者は…偽物だ…そして私はテイサーじゃない…黒瀬澪だよ」


姿がテイサーから黒瀬澪に変わった


「嘘…あの時の作者は確かに"男で""Poちゃんも一緒だった"!、貴方…何者なの…」


「私はただの歴史改変者です。貴方が見ていたのは一種の幻覚…貴方が見ていた作者は女の人で…Pobiaなんて居なかった

そしてこの記憶体験(メモリーエクスペリエンス)は私の能力『コード』の一つです。」


冷静に答える澪


この子が…私に過去の出来事を?、でも本命は違う


「どうして…改変なんかしたの!」


「本来の貴方は「死に戻り」の能力を得てハッピーエンドでPhobiaに勝つことが出来ました。ですが…たったそれで終わりです、なら…バッドエンドに向かえれば次の章が始められます、そう思い…やったまでです」


あまりに暴論だ…こんなの許されるはずがない

この人の目的は…


「ならあの手紙は!?、私を導いてくれるものじゃなかったの!?」


また強く出る立花 爽夏


「あの手紙には…もう導く機能は付いていません。何故ならもうテイサーさんはもう居ませんから、あの手紙を書いたのは私で…その真相を見せたのも私なのです…」


え?テイサーさんが…居ない?そんなことは…


「あらすじも管理者権限アクセスも…彼らが居なくなったことによって継続不可…そして歴史改変でさらに追い討ちをかけ、あらすじ通りの結果に辿り着くことは無くなりました。」


澪は無表情で語る


「テイサーさんはどこに居るのですか!?探してきます!」


爽夏は動こうした、しかし


「テイサーさんは…この世界には居ません…今は『Red Error Zone 』という世界で貴方の学校で起きた出来事を調べてますから…」


と澪は言い爽夏を止めた


「Ofia5が私達を研究するために起こした回収事件じゃないんですか?」


と爽夏は疑問を言う


「歴史改変により、今度の事件は同業者の罠で貴方の学校を始めとした全ての世界が終焉となった事件になりました。これは歴史改変二回目の山田 優乃さんの言及で知りました。ちなみに一回目は普通のOfia5 によって死亡しています」


「そんな…」


爽夏の目には『絶望』を表していた、そして膝をつく


「Ofia5…あなた方は…本当に…腹立たしい」


澪は苛立ちを隠せていない


(A-10·Pobia·Bo1はコピー体のため過去の記憶を持ってない…だからこそ利用し殺そうとしていた…おそらく本体を導入しても物語としては脅威となると判断したから自分の手を汚す事なく行える事を考案していた…)


(それで思い付いたのがコピー体…コピー体の代償を有効活用した普通では考えることがないやり方…やはりつくづく苛つく

一方、優乃は…コピー体ではなく 概念化(ゴースト)…通常過程には存在しなかった…でも彼らが殺したのは事実だ…)


(ついでに…「Red Error Zone」のOfiRea世界でも…復讐の時間だ、手の込んだやり方で行くが必ず<CC-LS>の彼らを殺す)


澪は目付きを変え、そう思った


「余計な事実に首を突っ込むべきではないし、突っ込んだ結末に行く末を知るべきでもなかった。それを彼らに見せる」


小言をしゃべる澪


「A-10…いえ立花爽夏さん」


「貴方以外のコピー体は誰も知らないんだ、知る事も許されないし、知ろうとすれば殺される。」


「殺されるって誰にですか?」


誰に殺されるんだろう…


「覚悟を決めてください」


澪が手を上げた瞬間、そこにPhobiaが現れる


「私1人じゃ…(まさかね…)」


「そう言うと思いまして…彼女を連れてきました」


澪はそう言いPobiaを連れてきた


「Poちゃん!」


「お姉ちゃん!」


二人は互いに抱きしめ合う


「そんなことをしてる暇ではありません、A-10…覚悟は決まりましたか?」


と澪は抱き合うA-10に聞く


「覚悟なら…出来てるよ(私達はこの人に殺されるんだ…)」


とA-10はPobiaから離れる


「そうだね、覚悟なら私も今出来たよ」


Pobiaもその気であると言う


案の定、コピー体の二人はPhobiaの手の払いだけで消された


消される寸前に二人は笑顔を見せて…消えた

ただA-10だけは一粒の涙が流れ落ちた


澪はその光景を目の当たりにする…


彼女はただ生きたかった普通の人間として…

優乃のように並み外れた能力もない…

それでもただ生きたかったコピー体になったとしても…でも彼女は得た能力で自分も他人も苦しめてしまった


「どうですか?Phobia…これで貴方のせいですよ…"矢神校長先生"」


「私も…死ぬべきかしら?」


とPhobiaは答える


「そうですね…もう出番は終わりました」


「そう、ありがとう」


Phobiaが感謝した後、澪は一つのてるてる坊主を取り出した

澪はてるてる坊主の胴体と頭を勢いよく引っ張る


「ぐっ!」

Phobiaは首を抑えている


そしててるてる坊主の頭と胴体が切断されたと同時にPhobiaも同じ状態になった


《コード》<09>が発動した


「晴れた恨みに憎しみは要らない…」


澪がそう言った直後、"普通の"雨が降りだした


チョン切れたてるてる坊主を投げ捨て

消えるPhobiaを振り返って見ず

雨に濡れながら澪は一花の方へ戻った

すべての真実を知ったA-10 及び 爽夏

彼女の選択はいかに

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。