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6% 昼寝




『バイバイ。』














「んん…ふぁぁあああ……。……。…。」


さっきまで誰かと話してた気がするけどもそれどころじゃあなかった…。


さっきまでばーちゃん家の中庭の桜の木の下で昼寝してたはずなのに…











周りが自然に溢れた小さな丘の桜の木の下にいた。



…。





……。






…。






「なんじゃぁこりぁぁああああ!!!!」




周りを見渡す限り…自然!

ばーちゃん家がなくなってた

一気に眠気が吹き飛び

急いで家族に連絡しようと携帯をだすが…





圏外








…………。




「あーあ…困ったなこれは…」


携帯が圏外で助けも呼べないし周りを見ても知らない場所…完全に手詰まり…



「ここで待ってたら誰か助けに来てくれるかな?それまでまた昼寝でもしとこかな…。」


連絡が取れないし家族が警察に捜索願を出したりしてすぐ自分を探し見つけてくれる、とか短絡的な事を考えて再び昼寝をしよう地面に寝転んだ。




「それにしてもいい天気だなぁ…空は青いし…太陽も暖かいし…月もほんのり見えるし…見たことない……え?」


見上げた空には太陽と月と月よりかなり大きい惑星?があった…



(おいおい、なんだよあれ…地球にあんな星なかったよな?なんだよこれ……まるで違う世界に来たみたいしゃないか…)



ハジメは自分の状況を色々考え始めた。




(昔の映画でこんなのあったな…)


昔見た映画に宇宙人に違う惑星へ連れて行かれてその主人公その惑星から脱出して地球に帰る映画をハジメは思い出してた…。



(あと、よくラノベやアニメとかでこんな展開見たことあるけど…そういう場合って勇者召喚とかじゃなかったけ?姫さまとか王様がきて

「勇者様…この世界をすくってください」とか…でも…この状況じゃ…勇者の可能性は低くそうだな…。)







色々考えた結果…今分かってる事は


1、昼寝していたら知らない場所に居た


2、あきらかに地球ではなさそう


3、周りが自然だらけで町とか見当たらない


4、圧倒的な情報不足


5、一人ぼっち…


6、ばーちゃんと同じ桜の木がある



とにかく、わからない事の方が多い…



ハジメは寝転びながらもなんとか現状を理解しこれからどうするかを考え始めてた。


「このままじゃ…やっぱり不味いよな…」



ハジメは分かった

このままダラダラしていたら自分の身が危ない事に






けどハジメは…




















「…寝てから考えるか…」



再び眠りについた。


































あとがき


これから暇を見つけたら

手直しを入れていくつもりデス。


色々自信がないからね




それはそうと主人公寝過ぎじゃね?


おわり

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