5% ストーカー
『ーーーぇーーー』
…。
『ーーーねーーー』
……。…。
『ねぇ!起きて!』
ん?
『起きた?』
ああ、起きたんだけど目の前が真っ暗なんだけど?何処にいる?
『え?…ああ!それはね、ここは貴方の意識の中だかよ!』
ん?
…。
…ん?
『まぁ、無理して理解しなくてもいいわよ、理解出来ないと思うから』
…わかった…。それで?あんたは?
『私?私は…か、……。』
か?
『私は、ストーカーよ!!!!』
…怖ぇーよ!!!
意識の中まで追っかけてくるとか…。
『ふふふ。気にしたら負けよ♡』
す、ストーカーさん?それでなにか僕ちんに用でも?
『落ち着いて。動揺してる、深呼吸よ!深呼吸!』
ヒッヒッフー。ヒッヒッフゥー。
『それは、ラマーズ法』
…。すーはぁーぁ……。
もう大丈夫だ
『大丈夫そうね?それじゃあ…本題よ!私から盗まれた物を取り返して欲しいの!』
盗まれた物?それを取り返すだけでいいのか?
『そうよ!お願い出来ない!?』
え…あー…
『もちろん物凄い報酬だすわ』
まじか!?
『報酬は私でどう?ふふふ』
お断りします。ストーカーはなんかヤダ
『…。ま、まぁ仕方ないわねけど報酬はだすわ、何がいいか考えといてなんでもいいわよ!』
なんでも?
『ええ、貴方が望むなんでもよ♡』
………。わかった、引き受ける。
『ふふふ、信じてくれてありがとう!』
…。
それで何を取り返してくればいいんだ?
『後から連絡するわ!準備がいるもの!貴方の!』
俺の!?
『そうよ、まずは貴方だけの特別な力をあげる!それぇ!』
なんだ!?急に何かが入ってきたような感触が…
『それの力は貴方の《想いを現実にする力》
よ』
はぁ…?
『今は分からなくてもそのうちこの意味が解るわ、だから心配しなくてもいいわよ。』
わかった…
『あとはそうね…移動するのに肉体が持たないわね…造り変えっちゃおか!』
移動するのに肉体がもたない?
『そうよ〜。今のままだと移動した途端にぐちゃぐちゃなるかもしれないからね?だから、改造しまーす!』
ぐちゃぐちゃって…別に歩いて行くけど?
『よし、終わり。改造完了ぉ!!』
話し聞けよ!!!
『これで君も立派な改造人間だね?♡』
さいですか…
『ちなみに肉体レベルは…。昭和○イダーと平成ラ○ダーをたしてウ○○○○○兄弟達を掛け合わせた感じ??』
…どこぞの子供がヒーロー達をごちゃ混ぜたら最強ヒーロー出来た!!みたいな感じやな…。
『ふふふ、かっこいいわよ!』
……マジで!?
『ま、見た目は変わらないけどね♡』
男の心を弄ぶなよ!!!!(泣)
『ふふふ♡あら?もう残り時間が無いみたいね…力の使い方やこれから必要な事を言う時間が無いみたいねぇ…困ったわぁ…。』
おい!!ストーカーそれってかなり重要じゃあねぇか!教えろやぁ
『そうねぇ…時間も無いし何かひとつだけ質問に答えるわ』
…。ひとつだけかよ…
『そう、ひとつだけ』
…。
それじゃ…なんで俺に頼る…
警察とかに頼めばいいじゃないかそれなのになんで俺なんだ?
『それはね……貴方のお婆さんとの約束なのよ』
え?
ばーちゃん!?なんで?関係ないだろ…
『ふふふ、質問の答えは答えたわ!だからもうお別れね。』
おい、答えになって無いぞ!
答えろよ、ばーちゃんとの約束ってなんだよ!!!
『だーめ!質問はひとつだけよ!言ったでしょ!』
知るかよ!答えろよ!!!!
『もう時間よ、バイバイ♡』
おい!答え『あ!!!』
『言うの忘れてた……ここでの事は記憶に残らないから!』
おい!!!そういう大事な事は初めに言えよぉぉぉおおおおおお!!!!!
『バイバイ…。』
あとがき。
あい、おひさです。
相変わらずスマホで打ってます…
打ちにくい…予測変換が出てくるのはありがたいけど…
ノーパソ様が欲しいのです…
絶対そっちの方が打ちにやすいでしょ?
さて、いよいよプロローグ?が終わった感じです。
いよいよ本編へ
ヒロインはでてくるのか!出てこないのか!作者にもわからない
次回も乞うご期待!!
感想とかネタとかねたとかお待ちしてます。
おわり




