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4% 手紙


「孫へ 遺言書にも書いたがこの手紙は誰にも見してはいけないよ?


これを見てるということは、もうばーちゃんは死んだって事になるねぇ テヘペロ♡


ばーちゃんはやりたい事はほとんどやってきたつもり、けどどうしても心残りがあってそれをあんたに変わりにしてもらいたいんだよ。あんたの母親や他の家族には絶対に頼めない事なんだよ。あんたにしか頼めない事だよ。



それでお願いというのは……




私のパソコンの秘蔵データと外付けHDD(ハードディスク)を消去と埋葬して欲しいんだよ♡


私が世界中から集めた趣味丸出しのデータを家族に見られる訳にはいかない!!!私が死んだら家族の誰かにパソコンを見られるだろ?そんな事考えただけで恐ろしい蘇ってあんた達を襲いたいぐらいだよ。


いいかい?よく読むんだよ?そして決行しな!

パソコンのデータはすぐに消去!全てのデータをだよ?いいね?

外付けのHDDは中庭にある桜の木下、約三メートルぐらいの穴を掘って埋めて封印しな、そして誰にも言うんじゃないよ?埋める理由も考えないで必死にやりな!


ちゃんとやらないと他の代理人にチェックして貰ってもしも出来てなかったら…


あんたが昔から必死に隠してる「きゃっは♡うふふ♡僕の宝物それはエロ本集BOX」の中身を世界中にあんたの顔つきでばら撒いてあげ『ふざけるなぁぁァァァァアアアアアアア!!!!!!!!!!!!』


スパーン!!


読んでいたばーちゃんからの手紙を思いっきり床に叩きつけるハジメ





ばーちゃんと別れた後


気持ちが落ち着いてばーちゃんが遺言に残した手紙を読んだ…


ばーちゃんが俺に手紙を…個人に向けての手紙だからよほど大切な事が書いてあるんだろうと思ったのに………

書いてあるのは自分の恥の尻拭いをしろ、やらなければお前の他の人には見せられない趣味を全世界に公開するぞ、という事…




まだ、続きが書いてあるが読む気すら起きない…。


もういいや…読むの…諦めた。



手紙をポケットに詰め込み

ばーちゃんの手紙どうりに行動始める




ばーちゃんのパソコンを起動し

一つ一つファイルをチェックしていく


「ばーちゃんって女だよな?…こんな画像やデータばっかり集めるなんて、中学生みたいだな…てか中2男子だなこれはw」

画面に写し出されるBL画像や若い女の子のコスプレや漫画などお婆さんが見るような物じゃないものがファイルいっぱいに表示されている。


ファイル全てすべて消去した。これでミッションコンプリート!


あとは外付けのHDDを埋めるだけだがハジメはHDDになにがあるのか気になり中身を見ようとHDDに接続する



「よし…これで確認できるなどんな秘密が…ん?…パスワード!?知らねーよそんなの…、…」


適当にパスワードを入力してみるが


「弾かれるよなー…当たり前か……ま、いいか」



パソコンから外付けHDD外し中庭に向かう






ばーちゃんの家の中庭にはばーちゃんが家を建てる前から大きな桜の木がある。

家よりデカく周りの家からは神樹とも言われてる。

ばーちゃんは「この桜の木に惚れてここに家を建てただよ」って言ってたしなにかあると木の下で昼寝するのが好きだった…

よく一緒に昼寝したもんだ…




そして、今は必死に穴を掘ってた…

「はぁ…はぁ……」

一時間かけて深さ3mぐらいの穴を掘っていた。

「あとは埋めるだけ…ふぅ…。」

箱に外付けHDDを入れて箱に《封印》とマジックでしっかり書いて埋めた。




「疲れたぁーぁぁ…ふぅ」

土まみれにながらもばーちゃんからのふざけた最後の頼みを終えてハジメは桜の気にもたれかかった


「終った…これで…」






すべて終った…。



ばーちゃんからのふざけた最後頼み。


最後の頼み…。




なんか疲れた…

一気に疲れが出てきた…


泣いたり、穴掘りしたり、突っ込んだりして…



あー…いい天気だし…昼寝でもするか…







桜の木の下で…




意識が遠のく…











あとがき


もう、無理…文章力なさすぎる(泣)



今回、何回も文章データ全消去が…おふぅ

そろそろヒロインを出さなければ…

モチロンカンガエテアリマスヨ……。



……。




感想まってふ。

おわり


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