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レッドアームファミリー/俺たち無法者、なぜか正義の味方やってます  作者: 明
第二章 タイトルマッチ

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Call off Ⅲ

ピナータは

机の上には先ほどの戦利品が並べられる。

ピナータは目を丸くするがすぐに冷静を装い話し始める。

「いくらで買い取って欲しい」

「25」

「10が限界」

「あなたじゃ話にならないね。おっさん出してよ」

ピナータは不機嫌そうな顔になる。

「あのアホはクビにした。なんでも高値で買い取るからな、商売あがったりやで」

「24」

「1減らしてこっちに寄り添ったつもりか?10や」

「ちゃんと学校行ってんの?21」

「学校はあんたのせいで辞めなあかんかったんやないか。12」

「なんであたしのせいなのよ。元々お互いバレたらやばい犯罪に手を出してたってだけでしょ22」

「なんで数字上げんねん。後、うちのはバレても退学まではならんねん12」

「上げたのバレたか。けど結局あたしに手を貸したでしょ、19」

「その結果この星唯一のアカデミーを退学、15で即決でどうや」

「まぁ卒業目前まで主席と次席だったんだし学べるものはしっかりと学んだじゃん、17で即決、、、こうなると」

「「16」」

2人の声が揃う。

直後から無言で売買のやり取りが始まる。

「今日はもう店閉める?」

「そやな、やることもないし」

ピナータの名札を外し引き出しに放り込む。

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