↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
レッドアームファミリー/俺たち無法者、なぜか正義の味方やってます  作者: 明
第二章 タイトルマッチ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

92/95

Call off Ⅱ

初期登録と設定を弄っているとバーベラ名乗っている車は目的地のマーケットについた。

独特の匂いと薄暗さ、そんな陰鬱とした見た目に反して人は沢山いる。

比較的揉め事のない雰囲気となっている。

ハイエナたちにはハイエナたちのルールがあるのだろう。ここで揉めれば下手したら命がないという暗黙の了解なのだ。

バーベラは人混みの中を歩く、見た目はそこそこ派手でお宝の山なようなものを抱えている彼女は見かけて道を譲らないものはなかなかいない。

ここにそれを持ってきている時点でよっぽどの運があるか実力者だからだ。

露店を抜け奥の細い道に入る。

昼間なのになかなか日が差し込まない角度の路地だ。

しかし、緑と紫のネオンサインがその路地を照らしている。

バーベラは両手が塞がっているので足で扉をノックする。

しばらく待つとめんどくさそうに扉が開かれる。

「あんたかぁ」

ウンザリした声の主は、この店の一人娘であるピナータだ。まるメガネをかけて三つ編みのツインテール。指にはペンだこがある。

「買い取ってください」

バーベラはめんどくさそうなピナータの反応を無視して、手元にある品を見せつける。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。