「絶歌」を通じて見えたもの
巷を騒がせる「絶歌」の考察・感想エッセイ。
はじめに
2015/06/28 19:10
1 「絶歌は彼の著作であるという“蓋然性が高い”」
2015/06/28 19:12
(改)
2、「絶歌」というテクストの特徴
2015/06/28 19:13
3、手記として見た場合の「絶歌」には意義はあんまりない
2015/06/28 19:14
4、文学作品として見た場合の「絶歌」にもあんまり価値がない
2015/06/28 19:15
5、「絶歌」において語られていないこと
2015/06/28 19:17
終わりに 『絶歌』現象を考える
2015/06/28 19:20