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悩みと救いは狂気の果てに  作者: 三島三城
その④:過去と決別と
22/28

ボク達の矛盾


「――さん、晃司君は乗り越えましたよ。」

そう言った人は私の良く知る人物でした。

お姉さまは夏休みのあの日、兄さんの過去を聞いた直後に外でそうつぶやいていました。

その言葉を当てた相手の名前は不自然なほど聞こえなかった…というより、どこか自分が聞くこと

を拒否しているような感覚でした。

自分でも生まれて初めてであったため少し戸惑いました。

そこからでしょうか、お姉さまについて少し調べ始めたのは。




 家に帰るとそこには作業着フルジャージセットの綾さんがそれはなんとも複雑そうな顔でリビングに降りてきました。

「薊ちゃん、晃司さんなら希姉さんの所まで行ったよ。」

綾さん、嘘ならもう少し顔を作ってからにしてください。バレバレですよ。

「そうですか。お姉さまの所に行くのは久しぶりですね。そして綾さんも2か月ぐらいぶりです。」

まあ、知っていて逃すのも性格悪いですね。兄さんには知られないようにしたいです。悪い子だと嫌われそうです。それは嫌ですね。

「薊ちゃんまでそのネタなの。メタいの禁止。ただでさえ評価すらされないのに。メタに逃げたと思われたらどうすんの。」

「それの方がよっぽどそうだと思いますよ……」

本末転倒とはこのこと也とでも言いましょうか。

「それはそれとして新作ですか?」

「うん、そうだよ。ただ、薊ちゃんに見せれない方の原画を晃司さんに燃やされてさあ。まあ、あれやこれや書いてたからねぇ。仕方ないかhahaha。」

笑い事ではない様な。ほら、乾いた笑みを浮かべながら『締め切りが……』

って呟き始めましたよ。Tweet しまくってますよ。

「でも、文化祭の方は死守したから大丈夫。」

「?…文化祭?」

「そうだよ。小鳥遊先輩と協力して陰で売るんだぁ。ちなみに分け方ももう決めてる。」


はあ、全くあの先輩は…美咲ちゃんの苦労が伝わってきます。

兄さんに悪影響を及ぼさないでほしいですね。綾さんは手遅れですが。

「兄さんに怒られないほうのはどういう内容ですか?」

怒られない方なら聞いておいた方がいいでしょう。これ以上深淵を覗いてはいけない気がします。

深淵さんはこちらを見てくるでしょうから。

「そうだねえ、――ちゃんという魔法少女の話かな。」

?……今聞こえなかったです……

「すみません。もう一度名前を言ってもらっていいですか?」

「どったの?いいけど。――ちゃん。」

やっぱりです。これはお姉さまのときと同じ感覚……

「この子はねえ、もともと魔法少女じゃないアニメのキャラなんだけどね。

可愛いから使っちゃった(∀`*ゞ)テヘッ」

そうですか…本当に同人作家って著作権は大丈夫なのでしょうか。

「それよりも…その名前書いてもらっていいですか?」

「いいよ。この漢字はなかなか見ないからね。」


そう言って書いてもらった字は私の眼では認識することは適いませんでした。

「読めないです。」

「あれ、意外だね。薊ちゃんは読めると思ったのに。」

「そうじゃないです……認識が…できないです。」

そういうことですか。認識ができていないということですか。

正確には、“認識したくない”といったところですか。

「どういうこと…薊ちゃん。」

「たぶん、その名前に関してだけ無意識に認識しないようになっているみたいです。」

そんなに、何かを拒絶するような経験などないはずですが。

家族の名前も言えます。父の柊漲みなぎ柊楓かえで、姉の……


「あれ、お姉ちゃんの名前が分からない。お父さんもお母さんも分かるのに。」

「薊ちゃんはお姉ちゃんがいたんだね。」

「はいそうです。私が小学校低学年の頃に亡くなりましたが。」

「そうなんだ。ごめんね聞いて。」

「いいですよ。それと、ありがとうございます。」

この人は気を使ってくれたのでしょう。いい人です。美少女プラスいい人は反則です。


「それよりも、お姉さまに話を聞きたいことがあります。兄さんがそこにいないことは知っています。

綾さんは嘘が付けない人ですね。」

「あれれ、ばれてたの?晃司さんに怒られちゃうなぁ。あの人シスコンだから。」

「ということは、私に知られたくないことですか?」

「そこまでは知らないし、あんな恥ずかしいセリフはいた手前聞けない。」

あの兄さんに好き好きオーラ出している綾さんが『恥ずかしい』と……

何を言ってしまったのですか?若干それが気になりますがグッとこらえて…

「それよりも、お姉さまは今回のそのキャラクターの名前が認識できない件について何か知っているようですから。」

「希姉さんが?」


「以前お姉さまが呟いていた時にも同じことがありました。それに、時々不自然な行動をとることが確認できています。」

「…確認できたって…まさか…」

その答えは自分の心の中にしまっておいてくださいね。

「私は何だか人が信じられなくなってきました。」


兄さんの朝の状態といい、私を除いて全員に共有されている情報。

恐らくどちらも同じ“事件”が絡んでいるのでしょう。

夏休みの旅行帰りの日、兄さんが“常人なら”死んでいる状態で発見された事件です。

あんな兄さんはもう見たくないです。

内臓をばらまき、壁に激突したことでできた全身の損傷…通常なら死んでいます。

これはひとえに【狂気】のおかげです。あの再生力がなければ…

「あれ、最後の方の記憶がないです。」

「兄さんのやられた後の記憶がないです。」


そして、一つの確信ができました。

「雨宮総司……いえ、村上輝樹。あの人が原因ですか。」

ようやく思い出せました。お父さんの親友で研究所の副主任。

そうですか。だから、見覚えがあったのですね。なおさらお姉さまと連絡を取らないといけませんね。

私は家の固定電話まで駆け抜け、その番号までかけた。

「もしもし、お姉さま。雨宮総司という人物を知っていますか?」

『ああ、そこからたどり着くとはね。』

そのときは知らなかった…知らない方がいいこともあるということを。

私は後戻りのできない道を兄さんと同様選んでいることに気付いていませんでした。




地面の中に埋まっていた隠し扉の中に入り、研究所を目指す。そしていきなり変なものを見つけた。

「ねえ、少し聞いていい?なんで入り口に向かう通路の天井に機関銃が並べてあるの?」

『さあ、セキュリティじゃねえの。』

いや、そういう問題じゃないのよ。この研究所って少なくとも今は使われてないんだよね。なのにどうして、ウインウイン稼働してるの?


取り敢えず、危険度を確認するためにポケットの中に入っていた飴を投げる。

それなりの速さで投げたはずなのにハチの巣なのですが。

「いきなり詰んでね?」

『そうだな(興味なし)』

コイツはぁ!なにが(興味なし)だよ!てめえも関係あるんだよ。

『いいよ、ここはオレがやるから。』

そういって壁をけり…というよりも壁の上を歩きそのまま機関銃を蹴り飛ばす。

何それ何処のコード〇アス?ス〇ク?櫻井さんいい感じだったね。復活も期待してます。

「邪魔くせえ!」

一機目を落とした後、反対に飛び二機目を撃破。何がすごいって、機関銃が起動する前に落としてるんだよ。すげえ。

そのまま残った四対も同様に撃破していった。

「たぶんこういうのが続くから警戒しとけよ。という訳でずっと起きとくからな。交代な。」

それはなんとも願ってもないことで。そして、主導権が【オレ】から【ボク】へ戻る。


「カードキーは擬態かねえ。鍵穴が正解?」

そこには扉の横にはありがちなものがある。

しかし、それはカードをスキャンする場所だけでなくご丁寧に鍵穴まである。

どちらがダミーなのだろうか。取り敢えず手持ちは鍵だけなので使う。

「あ、開いた。」

なんかカードがダミーだったっぽい。と思ったのは浅はかでした。


「セキュリティシステム起動。侵入者を排除します。ヘルムート起動。」

なんか変なもの起動させてしまった。なんだよヘルムート。

「キシャァァ!」

「………………」『………………』

唖然とした。だって、目の前にハシ〇マルがいるんだよ。厄災戦のMAだよ。ガ〇ダム用意しないと。

『……止まるんじゃねぇぞ!』

なんか…ごめんなさい。空気読んでくれてありがとう。

ただこいつはハ〇ュマルと違って、肩に機関砲が付いてたりと差異がある。

恐らく対人に特化してあるのだろう。なんだろう先程からのサ〇ライズ臭は?


『縮尺は大体バルバトスとハシュマルの比でいいのかね。』

「伏字は付けて!どこに何言われるか分からないから!」

取り敢えず機関砲の掃射が始まったため壁に隠れたのだが……

「キシャァァ!」

その大きな機械は自らのくちばしを彷彿させる頭部を開く。

「あれ、なんかヤバい気がしてきた。交代!」

ボクの直感は正しかった。ビーム飛んできた。今までの道が全て灰燼かいじんに帰した。

「あれは喰らったら再生に時間がかかるな。熱量系は苦手なんだよ。」

『食らう前提はやめてください。』

ほんッとうに!お願いしますよ。痛みはないけど見てるとつらいですから。

「取り敢えず、左翼の機関砲からだな。」

言うも早く、機関砲の掃射をかわしながら死角に回り垂直蹴り上げ。

左翼の機関砲が消えたことにより行動範囲が大きく広がる。勝てる!

そう思っていたのも束の間であった。

「カタッ!」

【狂気】の拳を喰らって傷一つ負わない。どうして?

『これは【狂気】について研究されてる。』

誠が何か知っていて、尚且つこの研究所にボクの何かがあるのであれば

【狂気】の研究が行われていても不思議ではない。ただしその対象は母さんかじいさんだ。


そんなことを考える暇もなく次の武装が来る。遠隔操作のできる尻尾とでもいおうか。

まあ、あれだよ。ルプスレクスに移植されたアレみたいなの。

「こんなものよけ続けるとか正気じゃない。でも生憎オレは正気じゃないのでね!」

尻尾の攻撃を反復横跳びの要領で躱す。バルバトス化が顕著である。

痺れを切らし脚部に接近して装甲をはがそうとする。

「確か本家もこんな感じだったよな。」

『そうだけど。』

そう答えたのも束の間、本当に装甲をはがしてしまった。

その中にはご丁寧にたくさんの武器が収納されていた。

『これってさぁ……ボク達が来ること想定されてない?』

「そうかもしれない。」

尻尾の攻撃を回避しつつ最後は剥ぎ取った装甲に貫通させ、尻尾の制御をままならなくした。


それだけでは終わらず、武器庫の中から大剣を取り出す。

「何回もつ?」

『今までの先祖の記憶からだと5,6回がいい方かな。』

以前は説明していなかったが、【狂気】発動中は所持品にも力がそそがれる。

これは故意に増やすことができるが減らすことができない。

そのため、数回剣を交えるだけで内側から爆散する。

「5回で決める。」

尻尾が動かせない隙に右翼の機関砲を切断する。そのまま背後に回り、尻尾の根元に張り付く。

『尻尾が来る!』

装甲を完全に切断して制御を取り戻す。咄嗟に2発ぶつけてしまう。

少し時間が稼げた。そのわずかな時間で大剣を接続ユニットにたたきつける。

「キシャァァ!」

ヘルムートからは悲鳴にも聞こえる叫びが聞こえる。

それと同時に尻尾が戻ってくる。その尻尾がボク達の体に直撃する刹那、最後の一撃をぶつけた。

しかし、代償として左腕が飛んで行った。大剣が粉々になった。

「チッ!吹っ飛んでいきやがった。」

ユニットの破壊により尻尾は制御が不可能になり軌道が変わる。

その軌道は予想外の方向であり、そのため左腕がなくなった。


『どうやってとどめを刺す!』

「そりゃぁ!」

『「爆発させるしかねえだろ!」』

「リーチはなるべく長い方がいい。何かいいのはあるか?」

『槍状のメイス……バルバトスが装備してそうなのなら……』

この際仕方ないだろう……どうしてここまでバルバトスにこだわるの。

リアタイで見なかったのが駄目なの?見てない方の友達から『すごいことになってるよ~~』とか言われてようやく見たのが駄目なの?バルバトスに呪われたの?


そんなことにかまう暇はない。奴はほとんどの装備を失った。

これで残るは隠し装備さえなければビーム砲だけだ。

ボク達の勝機はそこしかない。ビーム砲を暴発させる。

「キシャァァ!」

案の定、ビーム砲を展開する。

発射までの時間およそ15秒……その間に準備をして、発射と同じタイミングでメイスを発射口に刺す。そして暴発。それしか残っていない。

こちらは限界が近い。体力という概念はないが再生が追い付いていないのが現状である。


1…残った右腕でメイスを構えなおす…2…飛び移る姿勢をとる

…3…4…5…6…7…8…9…10…11…12…13…14…15! オレは本気で床を蹴りとびかかる。

「キシャァァ!」

あちらもその気のようで案外うまくいったのか?


その時の記憶は曖昧だが大きな爆発で右腕の肘から上は消滅したことは覚えている。結局こうなったよ。ビームは喰らうんだね分かります。

そのまま【ボク】も【オレ】も気を失うことになった。




 お姉さまはやはり【そちら側】でした。

恐らく、公仕さんも立場的にはいそうですね。恐らく、兄さんに関する組合であることは分かります。

アノ人がいる時点で私がどういう扱いであるかなんて考えるまでもありません。

色々取り繕ってはいますが結局アノ人が兄さんを溺愛していることぐらいわかりきっています。ということは私の立場に対する組織でしょうか?それも全てお姉さまに聞かなければいけません。


「知っているのですね。他にその名前を知る人は?」

『いないわよ。それにむこうは私が知っていることは知らないと思う。』

それはどういうことだろう。

『私が一方的に知っているだけ。薊ちゃんが考えているようなことには関与してないわ。それは公仕君と二人でやってるわね。一度忠告しに来たけど。』

「お姉さま……あなたは何者ですか?どうして、戸籍まで変えている人のことを知っているのですか?」


『今は知る必要はないわよ。貧乳ちゃん。』

ぐはあっ!心が抉れる音がしました。だめ、立ち直れないです。

『と、いってもすぐわかるわ。晃司君が最深部に到達したみたいだし。』

最深部?なんでしょう?

『まあ、あのデータを見れば否応なく――さんの事は思い出すでしょうね。』

またあの名前……だけど、誰の事かはもうわかります。

「お姉ちゃんのことですね。」

『あら?ブロック解けちゃった?総司さんも詰めが甘いみたいだね。』


「それでは、兄さんとお姉ちゃんは接点があったということですか?」

『そんなものではないよ。あの子とはそんな浅い関係じゃないの。』

え、お姉さま…?なんだか雰囲気が……

『おっと、少ししゃべりすぎてしまったわ。それじゃあ……』


『柊邸まで来てくれるかしら?』


お姉さまから言われた言葉でようやく兄さんの行き先を知りました。

確かに、行先の事は探すことを辞めていましたが……

『だから、何時までも詰めが甘いの……薊ちゃんは。小さいときからずぅっと。』

小さいときって……なんでそんなことを知っているのですか?

「そこですべて話してもらいますからね。」

『まあ、話すまでもないんだけどね。来たらわかるよ。』

私は綾さんに出かけることを告げて大急ぎで“元”の家へと急ぎました。




 ボク達はヘルムートを撃破した後に気絶した。その間も再生は続き目が覚めるころには完治していた。すげえや。腕二本失くしたのに。

ついでにいうと、【オレ】は酷使しすぎたためか眠ったままだ。

このまま進むと恐らく誠と遭遇するだろう。そのために時間を空けるべきか?

否、戦ったところで負けるだろう。

だから、このまま進もう。


少し進むと、研究所があった。そこではそれはもう悲惨なほど荒らされていた。

恐らく犯人は誠だろう。研究の成果を狙っていたというのが薊や警察の見解だから。

一つの書記を発見した。【研究日誌】雨宮総司と書かれている。

そういえば雨宮という名前を翼師範代が言っていたような。こいつの事か。

内容は


〇月×日

今日は研究材料が届かなかったため防犯設備を作ることにした(暇つぶし)。

やっぱりサンライズ作品はいい参考になる。

〇月△日

漲君はついに完成させた。しかし、あんなものを世の中に出せばろくなことにならない。それゆえ、あれは封印することにした。

私も先祖が吸血鬼とはいえ、吸血鬼もどきになったのだから成功はしてほしかったがそんなことは言っていられない。

〇月xy日

漲君と考えた最後の研究。パーフェクトチルドレン計画を進めることにした。

私達は幼少期から自分たちの力で生き残ってきた。

だから、自分たちの子供にも力を与えたい。その一心であったが、周りはそう思ってはくれなかった。

新人類とでも言いたそうであった。そう思われても仕方ないだろう。

なにせ、自分たちの優れたところしか遺伝しないのだから。

△月〇日

漲君の第一子である澪ちゃんがあともう少しで生まれる。

自分の子ではないがその技術が自分の子にも使われる。いわゆるセカンドプランというものだ。

そうなるのも仕方がなかった。私の妻の家系はこの件に関しては最高ランクの血筋であった。

どうやっても失敗するわけにはいかないのだろう。

だからといって、澪ちゃんを実験とするやり方はおかしい。




 研究手記はそのほとんどが破れていた。形跡からして故意ではないだろう。

それよりも、この澪という名前を見た瞬間から気分が悪い。気持ち悪い。

でも、心はなぜか歓喜しているようにも感じる。それがひたすらに気持ち悪い。

まるで自分が自分でないような感覚とはこのような感じなのか。

それになんだよコイツ。暇つぶしであんな設備作ったのかよ。

それに、ブツは完成していた。その過程の吸血鬼もどきへの変異。

本当にロクなものではないな。一族の研究か……

そんなとき背後に気配がした。正確に言うと殺気だが…

「あなたに本当に知ってもらいたいのはそんな書記ではないんですよ。」

そう言って胡散臭いを具現化したような人間である柊誠はUSBを掲げた。



澪は”みお”と読みます。手記系なのでルビを振るのはおかしいですから。

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