調味料?買いません。作ります。
短め
「zzz…」
天気の良い朝
洋匡は気持ちよく寝ていた
そしてそんな状況を破るように
「大変だー!」
「ギャー!」
「大変だ大変だ大変だー!」
「うるせー、このやろっ!俺の眠りの時間を返せー!」
「ギャー!」
早々にカオスな状態
そっからはリアル大◯闘スマッシュブラザーズ状態になった
ちなみに洋匡のボロ勝ちですけど
「…で?どうしたんですか」
「ごべんだざい、ゆるじて」
「やだ」
〜しばらくお待ちください〜
「んで?」
「調味料が足りなくなってきた」
「どうでもいいことだった」
「どうでも良くないです。こっちの世界じゃあっちにあった調味料売ってないんですよ」
「ふーん、ちなみに何が足りなくなったの?」
「シーザードレッシング、ゴマドレッシング、めんつゆetc etc」
「ざっとどれくらい?」
「4個ぐらいかなー、とりま今日はないと困るめんつゆを作ろうと思うんだけど」
「ご勝手に、一人でやってくれー」
「ヲーイ、ちょっとは興味持てー?」
「すまんが眠たいんだ、どっかの誰かさんのせいでな」
「あれはごめんて、ねぇ手伝ってよー」
「…」
「お願いだって」
「…わかったよ」
「あざーっす」
「早くして」
「サーイェッサー」
そうして朝早々調味料を作ることになった
「それじゃあやってくぞー」
「はぁ」
「やる気出してー」
「出してますー」
「うそこけ、とりあえず材料」
・水 900ml
・昆布 5gぐらい
・かつお節 25gぐらい
・醤油 180ml
・みりん 180ml
「これで作るよ」
「ふーん」
「まずは昆布出汁を取る」
「やれと」
「うん、沸騰させないようにね」
「はいはい、昆布出汁ねーっと…」
「慣れてるなー」
「今まで何回やってきたと思ってるんだよ!っと………………こんな感じかなー」
「良き良き、そしたら昆布取り出して醤油とみりん入れて沸騰させて」
「わかったー」
「できたら火弱めてかつお節入れて」
「はいはい」
そうして洋匡は手早く醤油とみりんを入れて沸騰させた
そのあと弱火にしかつお節を入れた
「んで?」
「5〜6分放置、沸騰し終わったら火消して放置」
「わかった」
〜10分後〜
「うん、そしたら鍋の中身をこのザルの小さいやつ(名前知らん)を通してボウルに入れてくれ」
「へいへい」
「んで、残ったかつお節ははしでぎゅーっと押す感じで絞っといて」
「擬音ばっかで伝わりにくかったけどわかった」
そうして洋匡は言われた通りにやった
…なんだかんだで洋匡とルイは以心伝心してる
「で?」
「完成よ」
「ほー、こうやって麺つゆ作るんやね」
「うん、ちなみにだけどさ」
「うん?」
「めんつゆだけじゃないんだよね…足りないの…」
「…は」
「うん、ドレッシング etc etcが足りないんだよね」
「\(^o^)/<オワタ」
「オワタ、みたいな顔文字で反応すんな」
「嫌です」
「お願いだってー」
「えー…」
そうして洋匡はまた調味料作りをさせられるハメになった
ちなみにそのあと14種類ぐらい調味料を作らされた
眠いのに
めんつゆは最強




