スイカのめいさんちー
夏だ!スイカだー!
ある暑い日
「今日はスイカを」
「はい収穫するんですねー、流れ的にわかってきましたー」
「……はいそうですね」
今日はスイカを収穫することになった
「でも、スイカかー、もう夏だねー」
「そうだなー」
「スイカそんなに好きじゃないなー」
「大丈夫だ、ヒロマサにも食べられるようなスイカのおやつを作ってやるよ」
「わーい」
そういって毎度同じく畑に行った
「よし、スイカの収穫方法を教えるぞ」
「はーい」
「やり方は簡単、スイカの付け根を切る!」
「簡単だね、じゃねぇよ!」
「だって本当なんだもん、あ、でも捻じ切ったらダメだよ」
「ふーん、ハサミとかないの」
「ある」
「はよ貸せ」
「はい」
「よーし収穫していくぞー」
そしていつも通りコントをやり終えた洋匡はスイカを収穫し始めた
けどスイカは想像以上に重いのでルイと一緒に収穫して行った
「なーかーよーしーこーよーしー、スイカのめいさんちー」
「ノリノリだな」
「楽しい」
「頑張れー」
〜1時間10分後〜
「よーやくおわったー」
「おつかれ」
「なんか冷たいものが食べたい」
「はいはい」
けど毎度同じくルイは行商人のところに行った
で、帰ってきた
「うちの分は2個ね」
「よし、それ使ってなんか作ろう」
「わかった」
そして二人はゴートゥーキッチンした
「よーし、じゃあスイカのゼリーでも作るかー」
「今日暑いしね」
「そうだ」
そう言ってルイは材料を持ってきた
「ではまずスイカを潰す」
「おー」
「雑にするなよ」
「わかってるー」
そういって洋匡はスイカを潰し始めた
……………素手で
「え、袋に入れて素手で潰し始めた!?」
「え、どうかした?」
「力強くね?」
「やだなー、でもこっちの方が早く終わるし」
「………うん、雑い」
そんな言葉も届かなく洋匡はスイカを潰し終えた
「終わったよー」
「………うん、もういいや、そうしたら鍋に入れて少し温める」
「ほい」
「そうしたらゼラチンを入れて」
「こっちにゼラチンはあったんだ」
「作った」
「デスヨネー」
「で、ゼラチンが溶けたら砂糖とレモン汁を入れて」
「グールグールっと」
「………正解」
「で?」
「それを容器に入れて冷やす」
「冷蔵庫はないから氷で?」
「うん」
「はーい」
そうして洋匡はスイカゼリーを冷やし始めた
〜1時間後〜
「できた」
「かんせーい」
「ではでは」
「「いただきまーす」」
「ん、毎度同じく美味しい」
「夏にぴったりだね」
「そだな」
スイカゼリーはヒヤリしていて美味しかった
なお毎年夏が来るたびこのスイカゼリーを作ることになるのであった
スイカは塩振って食べる派




