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心象風景からの贈りもの  作者: 小川遥
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いつだって

私の想いが、叶うことを願っている。

素直になるほど、遠ざかってしまうけど

私の想いが、叶うことを信じている。

たとえそれが儚い夢だとしても



ありふれた言葉しか思い浮かばなくて

立ちんぼのまま、裾を握りしめてた

もう少し気の利いたことが言えた筈なのに

噛みあわないまま、からまわりしていた


心の中ではいつも叫んでいるんだ。

声に出せない思いのたけを

余計なことまで考えてしまうから、

眠れないまま朝がきてしまうよ



心が折れると、決められなくなる

心が彷徨まようと、息苦しくなる

問いかけよう、本当はどうしたかったのだろう?

素直に向き合うために、責めるのは間違いだから


何故、距離が離れてってしまうのだろう

何故、応えが返ってこないんだろう

どこでリズムが狂ったのだろう

直そうとしても手が震えるばかり



僕は自分へ語りかける

『キミはいつだって精一杯に生きてきた。

 だから、悔やむことなんてないんだよ。』

せめて、自分だけでも信じてあげなければ

あまりに胸の内が可哀そうで



私の想いが、叶うことを願っている。

素直になるほど、遠ざかってしまうけど

私の想いが、叶うことを信じている。

たとえそれが儚い夢だとしても



いつだって明日はあるよ、いつだって


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