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心象風景からの贈りもの  作者: 小川遥
13/26

その扉

こんな時だからこそ、

気の向くままに

歩いて行けたら

どんなにいいでしょう。


ボクはボクなりに

考えてきたよ。

昔も今もきっと未来も。


煮詰まってばかりの日々と、

答えの見えない堂々巡り。

周りからは何時も

ビジョンが無いと責められ、

そのたびに焦りと向き合ってきた。


世間が決めてるタイムリミットは

その時答えを用意できていない者に

あまりに冷たい顔をしたままで

その先へ続く道の扉を閉めてしまう


ただボクは、

どの扉をノックしたらいいのか

わからずにいただけなのに、

扉の数ばかりがたくさん集まって

ボクを押しつぶそうとしてきた


開かなくてもいいから

目の前の扉よ

何処か遠くへ飛んでいけ


僕が何色にするか決めるまで

目の前の扉よ

何処か遠くで休んでてくれ


道端に答えが落ちてるわけでもなく、

ヒントを捨てる神様が何処かにいるとしたら、

どうか、願い事が叶えられますように、

足しげくそこに通い通してみたいから


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