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山田大地、村を発見する。

何かに揺らされて、俺は目覚めた。そこには、知らない天井も青空もなく、眼をつぶり、顔を近づけくる女の子の顔だった。

咄嗟にでた手で、女の子の顔を受け止めると、女の子の眼が開いた。綺麗な藍色の瞳をしていた。


「こんにちは?」

声をかけるが、女の子は少し顔を紅くするが、すぐに青くなり走って行ってしまった。向かう先には、家が建っており、村のようだった。


なんとか、逃亡魔法が発動したみたいだな。魔物を見たときは、終わったって思ったけど、逃げられて良かった。


安堵の息を吐き、改めて辺りを見渡す。

右側には、海と砂浜が広がっており、左側には、草原が広がっていた。草原向こうには森があるのを小さいが発見する。

今のところ、魔物は見当たらない。


しばらくすると、村のほうから先程の女の子と、女性が二人こちらに向かって歩いてくるのが見えた。

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