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もう、しない!絶対!
「……はぁ…七瀬さん」
「…えへ、なんでしょう…」
白衣が超絶似合う、麗しの保健の先生様。
たしか、たしかー、会長のお姉様だった気がします。
「いいです?異性に抱きついて眠るなんて……!なんて、破廉恥!」
「せ、せんせ「間違いがあってもしりませんからね!いいです?」
「は、はい!」
「今回は、口外はしないわ。梓七くんも、同罪にあたるらしいしね。」
「え?」
「五園くんの証言よ、梓七くんが無理やり抱きしめてたらしいからね」
五園……五園…誰でしたっけ?
あ、あの人か!案外いい人でしたか。ナイスですよ、五園!
「陽には、話しておこうかしら?梓七くんの失態」
え、まて、まて!
なんか、いやな予感するから!言わないで欲しいなって。
「…あら、どうしたの?」
「いえ。口外はしないでいただきたいです、先生」
「…まぁ、そうね。今回だけよ」
あ、よかった
もう、あんな、失敗はもうしないですからね!




