ドラフトトップ指名権を巡る各チームの動き
7月30日(現地29日)に行なわれるNBAドラフト2021で、最も注目される選手はオクラホマ州立大のケイト・カニングハムでしょう。
身長203cmというウイング並みのサイズながらPGもこなせる19歳は、多くのメディアでトップ指名確実と称されてきました。
指名順位を決めるドラフトロッタリーでは、デトロイト・ピストンズが1位指名権を獲得しています。
ピストンズかそのままカニングハムを指名すると言われています。
カニングハムは、大学1年目のシーズンに平均20.1P、6.2R、3.5A、1.6S、FG成功率43.8%、3ポイント成功率40.0%というスタッツを残し、コンセンサスオールアメリカンファーストチームに選出された。
現役NBA選手の中では、マーベリクスのルカ・ドンチッチ、クリッパーズのポール・ジョージ、セルティックスのジェイソン・テイタムと比較されることが多く、今年のドラフトにエントリーしている選手の中でも、オールラウンダーとして非常に高く評価されています。
ガードながら203cmのサイズを誇り、視野も広く、バスケットボールIQも高いというのがカニングハムの一般的な評価です。
加えて3ポイントも苦にせず、キャッチ&シュートも得意とするなど多彩なオフェンススキルを持ち、どこからでも点が決められるオフェンスは既にNBAレベルにあるとも言われています。
爆発的なスピードを備えているタイプではないものの、NBAレベルに1年目から順応し、ピストンズのバックコートを引っ張るのではないかと評価されているのです。
長年低迷期を過ごし、なかなか再建が進まないピストンズにとって、カニングハムが救世主になる可能性はあります。
29日のドラフトで、カニングハムの名前が最初に呼ばれるかどうか、注目したいですね。
2位指名権を持つヒューストン・ロケッツはこの逸材の獲得をあきらめていないらしい。
『The Ringer』のケビン・オコナー記者はスポーツ番組に出演した際に、「ロケッツはケイドを気に入っており、トレードをしてでも獲得したいと思っている」とコメントしています。
ロケッツはカニングハムを手中に収められなくとも、USC(南カリフォルニア大)のエバン・モーブリーやGリーグ・イグナイトのジェイレン・グリーンといった前評判の高い逸材を獲得できるのにです。
しかし、再建真っ只中のロケッツにとってケビン・ポーターJr.やクリスチャン・ウッドら生きのいい若手を活かせる将来性抜群な司令塔のカニングハムが加入すれば、チームの未来は一気に明るくなると考えているのでしょう。
以前、『ESPN』のジョナサン・ギボニー記者は、ロケッツ以外にもクリーブランド・キャバリアーズ、ニューオーリンズ・ペリカンズ、オクラホマシティ・サンダーも1位指名件の獲得に興味を持っていると報じていました。
はたして、ドラフト当日までに何らかの動きはあるのでしょうか。
噂ではサンダーもカニングハムにかなり執着心を持っていて、大量に所有しているドラフト指名権を有効活用してドラフトトップ指名権の獲得を狙っているようです。
■現時点でのドラフト2021トップ4予想をしてみます。
1位 ピストンズ
ケイド・カニングハム PG
オクラホマ州立大1年
2位 ロケッツ
ジェイレン・グリーン SG
Gリーグ・イグナイツ
3位 キャブス
ジェイレン・サッグス PG/SG
ゴンザガ大1年
4位 ラプターズ
エバン・モブリー C/PF
USC(南カルフォルニア大)1年
各チームが水面下でドラフト指名権の順位アップを目指して動いているのでしょうね。
いくつもの噂の中に真実があるのか、荒唐無稽な話に見えて実現したりすることもあります。
面白い噂があれば書いていきたいと思います。
■アメリカ代表のブラッドリー・ビール(ウィザーズ)のオリンピック代表離脱が決定しました。
安全衛生プロトコル入りが報じられていましたが、もしかしたら2週間隔離が必要な濃厚接触者なのかもしれませんね。
ジェレミー・グラント(ピストンズ)も安全衛生プロトコル入りしたようですが、こちらのケースは数日で済むそうで離脱はしないそうです。
ケビン・ラブ(キャブス)か代表辞退した模様です。
怪我からの回復が芳しくなかったことが理由のようですが、それなら何故選出された時点で辞退しなかったのか、選手本人の判断に疑問がありますし、それ以上に怪我がちな本調子でない選手を代表に選出した上層部は腐ってますね。
ここらへんを浄化しない限りアメリカ代表は良くならないでしょう。
代替選手はぜひチームバランスが良くなるように、SGかSFで高確率で3ポイントを決めれるシューターはほしいですし、センタープレイヤーも必要です。
リムプロテクターがいいですね。
本当はザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ)を選出してほしいですが、チームバランスを考えるならセレクトチームの若手から選出するのは危険です。
私が考える候補はジョー・ハリス(ネッツ)、セス・カリー(シクサーズ)、ジャレット・アレン(キャブス)、トバイアス・ハリス(シクサーズ)などですかね。
アメリカ代表には強くいてもらわねば。
■八村塁と渡辺雄太という現役NBAプレイヤーを擁する今回の日本代表は確かに歴代最強でしょう。
しかし世界から見れば、まだまだ低レベルです。
日本代表VSベルギー代表の試合が地上波ゴールデンタイムで放送されてたので一応観ましたが、低レベルな試合でした。
NBAマニアでバスケ大好きな私は途中でチャンネル変えてしまいました。
八村塁にも苦言を呈しておきます。
合流間もないとはいえ、NBAの先発クラスがあんな相手に24P、6Rでは恥ずかしいです。
最低でもダブルダブルくらいはマークしてインサイドを支配しないと!
あとインタビューで「まず1勝を」って言ってましたけと、そんな簡単に勝てる相手ではないことを八村や渡辺が一番理解しているはずです。
チームや国民を鼓舞するための発言かもしれないですが、代表チームのメンバーには危険性を伝えて出来る限りの対策をしてダブルスコアにならないようにしてほしいですね。
勝てなくても少しでも善戦して、日本代表の未来を明るくして下さい。
ルカ・ドンチッチ(スロベニア代表)をディフェンスできる選手が日本代表にいるとはおもえません。
日本代表のディフェンスは脆弱です。
オフェンスも大したことないですけどね。
ケビン・ラブのアメリカ代表辞退は朗報でしかない(笑)




