ルーキー契約中プレイヤーベスト10①
■NBAでドラフト指名された選手には「ルーキーサラリースケール」での契約が義務付けられています。
1巡目指名された選手は完全保証2年とTO2年の計4年の契約を結びますが、これをルーキー契約と言います。
そんなNBA入団4年目までの選手での実力者ランキングを考えてみました。
ちなみにルーキー契約中でも契約延長した選手は除外します。(例、ジェイソン・テイタムなど)
1位
ルカ・ドンチッチ(マブス) PG 21歳
2018年ドラフト3位指名、3年目
今季年俸805万ドル
『スロベニアの神童』は『NBAの至宝』になりつつあります。
ルーキーイヤーから平均21.2P、7.8R、6.0Aで新人王を受賞しました。
昨季はトリプルダブル(17回)はリーグトップ、平均28.8P、9.4R、8.8Aと圧倒的なスタッツでオールスター初出場を果たしています。3年目の今季年俸805万ドルはチーム7番目ながら、主要3部門すべてでチームトップに君臨し、シーズントリプルダブルも狙える驚異的な個人成績です。
今季はここまでチーム成績か落ち込んでいますが、これはドンチッチの責任ではなく、周囲のサポートが足りてないからです。
やはりセス・カリー(現シクサーズ)の移籍は影響がおおきたようですね。
本気てプレイオフ進出を考えるならば、トレードなどで補強を考えないといけませんね。
チームNo.2が怪我がちのポルジンギスでは頼りないですから、やはりドンチッチをサポート出来る大物が1人必要かもしれませんね。
ポール・ジョージのようなオールラウンダーや本格的なビッグマンが適任ですかね。
2位
トレイ・ヤング(ホークス) PG 22歳
2018年ドラフト5位指名、3年目
今季年俸657万ドル
ヤングは同期でドラフト当日にトレードされたドンチッチに強烈なライバル心があります。
ドラフト時はドンチッチなの比べて決して評価が高いとは言えなかったヤングですが、2年目の咋季に平均29.6P(リーグ4位)、9.3A(リーグ2位)をマークして大ブレイクを果たし、自他ともにドンチッチのライバルとして認められるようになりました。
最近ではステフィン・カリー(ウォリアーズ)と比較されることもあり、シュートが入り出したら止まらないタイプで、私はカリーよりダミアン・リラード(ブレイザーズ)に似ていると思います。
将来が楽しみな若手有望株ではありますが、チームが積極的な補強をするなどプレイオフ進出が期待されていますが、ヤングは咋季ほどの衝撃は与えられていません。
個人成績は咋季より下降していますし、ライバル視しているドンチッチにも差をつけられた感じです。
3位
ザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ) PF 20歳
2019年ドラフト1位指名、2年目
今季年俸1025万ドル
ルーキーイヤーの昨季は右膝半月板損傷によりシーズンの半分を棒に振りました。
デビュー後は平均22.5P、6.3R、2.1Aと、わすが24試合でしたが才能の片鱗を見せつけました。
2年目の今季は平均23.5P(チーム2位)、7.1R、2.9Aの成績を残しています。
故障の懸念が常にあるとはいえ、ポテンシャルの高さは素晴らしく、現時点では怪我らしい怪我をせずに健康体を維持しています。
課題であるミドルレンジ(4.8㍍)以上のシュートを磨く必要はありますが、ほぼインサイドでのプレーのみでこの成績ですから成長したらどんな成績を残すのでしょうか。
インサイドプレイヤーとしてはリバウンドが少し少ないので、やはり2桁リバウンドはマークしてほしいですね。
ザイオンならアシストももっと増やせるはずですから、レブロン以上のパワフルなオールラウンダーになって欲しいですね。
■この3選手はMax額での契約延長が確実視されていますが、当然でしょうね。
手放したりしたら、取り返しのつかない事態になってしまいますからね。
4位以降は次話にて




