ルーキー契約中プレイヤーベスト10②
■NBAでドラフト指名された選手には「ルーキーサラリースケール」での契約が義務付けられています。
1巡目指名された選手は完全保証2年とTO2年の計4年の契約を結びますが、これをルーキー契約と言います。
そんなNBA入団4年目までの選手での実力者ランキングを考えてみました。
ちなみにルーキー契約中でも契約延長した選手は除外します。(例、ジェイソン・テイタムなど)
4位からの続きをどうぞ
4位
ジャ・モラント(グリズリーズ) PG 21歳
2019年ドラフト2位指名、2年目
今季年俸917万ドル
プレイスタイルはラッセル・ウエストブルックを彷彿とさせるボディコンタクトを厭わないアタックか持ち味。
エースに怪我の危険があるのは問題で、今季いきなりそれが表面化してしまいました。
グリズリーズにとってモラントは替えの効かない選手になっているので長期欠場にだけは気をつけてほしいですね。
弱点のロングレンジをマスターすれば、手のつけられない選手になるでしょうね。
リーグを代表するオールスターPGになる可能性を秘めています。
課題は機動力を落とすことなく、体重を増やすことですかね。
5位
シャイ・ギルシャス・アレキサンダー(サンダー) SG/PG 22歳
2018年ドラフト11位指名、3年目
今季年俸414万ドル
アレキサンダーもラッセル・ウエストブルックに似たタイプのオールラウンダーなガードで、似たタイプのジャ・モラントよりリバウンドに強い選手です。
2020年1月には20P、20R、10Aをマークし、史上最年少(21歳と185日)で20リバウンドを含むトリプルダブルをマークした選手になりました。
完全に再建モードのサンダーのエースに就任しましたが、アレキサンダーもチームメイトも絶賛成長中です。
ほぼ全ての項目で成績を伸ばしており、エースに相応しい成績でMIPの候補にも名前が挙がっています。
オフにはMax額は無理でも、それに近い内容で契約延長できるのではないでしょうか。
6位
ジョン・コリンズ(ホークス) PF 23歳
2017年ドラフト19位指名、4年目
今季年俸414万ドル
溢れるほどの才能を持ちながら、薬物とケミストリーを乱す精神的未熟さが原因で契約延長が出来ていません。
ホークスはトレイ・ヤングとコリンズを天秤にかけて、チームはヤングを選択しました。
コリンズはあくまでMax額を要求しているようですが、ホークスが応じる可能性は限りなく低いですね。
平均20P、10Rをマーク出来るコリンズですから、獲得しようとオファーするチームはあるはずです。
ホークスは制限付きFAになるコリンズに対して他チームからオファーがあっても、適正価格ならマッチするでしょうが、高額過ぎれば諦めるでしょう。
果たしてどのチームがオファーを出すか注目したいですね。
今季中のトレードもあり得ます。




