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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕1ヵ月の評価
105/249

NBAのリーグ拡張案は実現するのか?

■NBAでは1988年にマイアミ・ヒートとシャーロット・ホーネッツ、1989年になってオーランド・マジックとミネソタ・ティンバーウルブズ、1995年にトロント・ラプターズとバンクーバー・グリズリーズ(現メンフィス・グリズリーズ)がリーグ拡張にて新規参入しましたが、その後は現在に至るまでリーグ拡張は行われていません。


NBAコミッショナーのアダム・シルバーはリーグ拡張積極派で、何度も話し合われてきましたが、主にオーナー達の反対で実現していません。


しかし新型コロナの影響で潮目が変わりつつあるようです。

NBAは1990年代から成長し続けてきたことで、収益も右肩上がりで増加していきましたが、2019-20シーズンは新型コロナの影響でシーズン中断・短縮や無観客開催などによって、リーグや各チームの収益は大きく落ち込みました。


リーグは開幕前に9億ドルを調達して全30チームに3000万ドルずつ融資しました。

リーグ拡張で2チームが新規参入することになれば、試算によるとリーグに25億ドルが入るそうで、そのほぼ全てを既存の全30チームに融資という形で分配することになります。

1チームあたり8000万ドルということになり、返済は必要ですが金利や返済期間はかなり緩いそうです。


各チームの財政が悪化している現状からすれば、今年行われるオーナー会議ではリーグ拡張が承認される可能性が高いと予想されるのです。


承認された場合にホームタウンの候補地がどこになるかの問題がありますが、1チームは有力な候補地があるのです。

それが【シアトル・スーパーソニックス】なのです。


ソニックスは2008年に移転し、オクラホマシティ・サンダーに改名して消滅しましたが、シアトルのファンは未だにシアトル・スーパーソニックスの復活を希望しているそうです。

実際にこの10年間で何度かNBAチームの身売り・買収がありましたが、買収後にシアトルに移転するという大金持ちもいたようですが、実現していません。


やはり移転は簡単なものではないのです。

しかし新規参入なら、ホームタウン決定後にチームを作るので、シアトルが候補地になれば、スーパーソニックスというチーム名にする可能性はありますね。

その方が地元ファンがつきやすいからです。

現にシアトルは有力な候補地のようです。


ウエスタンカンファレンスがシアトルなら、イースタンカンファレンスは何処になるのでしょうか?

イーストは北部にチームが多いので、新規参入なら南部になるでしょうね。

誘致活動は熾烈を極めるでしょうね。


私はリーグ拡張は近いうちに実現すると思います。

実現すればエクスパンションドラフトなど滅多にやらない事もありますから、面白いですよ。


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