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NBAマニアによるNBA 底なし沼講座~2020-2021シーズン版~  作者: 十六夜亰也
開幕1ヵ月の評価
104/249

トレードを検討すべきチーム(妄想)③ ウルブズ

妄想トレード案は1つだけです。

地味なトレードですが意味はありますよ。

■ミネソタ・ティンバーウルブズはドラフト1位でアンソニー・エドワーズを指名して、カール・アンソニー・ダウンズ、ディアンジェロ・ラッセル、エドワーズの3選手が揃う楽しみなチームと今季は期待されていました。


蓋を開けてみれば、エースのタウンズは怪我がちで欠場が多く、エドワーズはNBAに馴染めておらずに控えから脱却出来ずに成績もドラフト1位としては物足りない感じになってしまっています。


チームとしては開幕から失速し、開幕1ヵ月を3勝11敗と咋季までとかわらない定位置にいます。

先発陣も控えもレベルは低く、長年低迷している割に若手有望株も残っていないので、将来性が無いチームになってしまっています。

※過去10年でウルブズが指名した1巡目指名選手で、今季開幕時に残っているのはタウンズ(2015年)とアンソニー・エドワーズ(2020年)、ジョシュ・オコーギー(2017年)だけです。


長年低迷しているチームを強くするための方策がウルブズには限られています。

ドラフト高位で指名した若手有望株を育て上げる前に放出してしまうから一向に良い選手がチームに残らないのです。


若手を育て上げられないから、良い選手が育たない

良い選手がいないから勝てない。

勝てないから選手が集まらない。


悪循環の繰り返しなのです。


トレードくらいしかチームを変えるチャンスがありませんが、下手をすると状況は更に悪化してしまいます。

失敗の連続で現在のウルブズが出来上がっているのですが、、、

悩みました。



【妄想トレード案】


◎ウルブズ→キャブス


リッキー・ルビオ 30歳 PG

今季年俸1700万ドル

2021-22シーズン終了後完全FA


2021年ドラフト2巡目指名権



◎キャブス→ウルブズ


シェド・オスマン 25歳 SF/SG

今季年俸884万ドル

2023-24シーズン終了後完全FA


ジャベール・マギー 32歳 C

今季年俸420万ドル

今季終了後完全FA


将来のドラフト1巡目指名権


キャブスは先発PGが2年目のダリアス・ガーランドでは心許ないので、堅実で実績のあるリッキー・ルビオを必要としています。

先日のトレードでジャレット・アレンやトーリアン・プリンスを獲得しており、マギーやオスマンは放出しても問題無いでしょう。


ウルブズの狙いはシェド・オスマンの獲得とドラフト指名権でしょう。

オスマンは3&D兼スラッシャーでウルブズにはいないタイプなので重宝されそうです。

オスマンが加入すればコンボガードのディアンジェロ・ラッセルをPGに固定し、マリーク・ビーズリーをSGで起用できます。


ウルブズは出来る限りメンバーを固定してケミストリーを構築する必要があります。

まずは先発の固定が今回のトレードの目的で、ドラフトでチームの弱点を補う選手を明確にして、今後も的確な補強を可能にするための下地作りができます。


ジャベール・マギーはタウンズが今後も欠場が多くなる場合に備えてビッグマンの頭数を増やしたいからです。


ウルブズはあまり大きく動いても意味がないので、まずはチームの中核をしっかりと形成することが最優先事項です。




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