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ep.025 pm11:46 北海道札幌市中央区 スキャンダル・セックス・スウィート

pm11:46 北海道札幌市中央区 スキャンダル・セックス・スウィート


石山は、改めて弥生(皐月)が書いたプロフィールをしげしげと眺め、

「で、可能オプションが・・・、ん~、!!!えっ?これホントなの?」

かなり驚く。

弥生(皐月)はわざと顔を赤らめ、下を向くと、

「はい・・・。ダメですか・・・?」

石山は思わぬ獲物に緊張を隠せず、

「いやぁ、正直言ってね。バイブ挿れられたり、ゴックンは出来る女の子は増えてきたんだけど、即尺やアナル・ファックまで出来る子はなかなか居なくてねぇ。逆にそれだけ出来る女の子は、すぐソープ行っちゃうからさぁ。他の(トコ)と違ってすすきのは、18歳からソープで働けるしね」

弥生(皐月)は、驚く。

「そうなんですか・・・、知らなかった」

石山は自身を落ち着かせる為に、タバコをくわえ火を着ける。

深く吸い込み、ため息まじりに吐くと、

「まぁ、道外の出身だからしかたないか。でも凄いよね、その歳でアナルまで。前の店で経験したの?」

弥生(皐月)は俯くと、恥ずかしそうに、

「いいえ・・・。彼氏がドSで・・・。もともと、アタシもぉMっ気が有るってゆーか・・・。それで調教されました・・・」

石山はニンマリ笑い、

「そっかぁ。分かった、とりあえず、研修しよっか。それ見て、君の給料決めさせてもらうから」

石山は意気揚々と立ち上がり、隣の部屋へ通じるドアに向かいながら、

「もし、君がもっと稼ぎたいなら、もう一つのクラブでもいいよ。あっちは“有り”な分取りも多いか・・・。ぐはっ」

皐月が音も発てずに真後ろに近付くと、石山の延髄に左の手刀を無慈悲に振り下ろしたのだ。

まだ物足りないのか気を失い崩れ落ちる石山の後頭部目掛け、右のミドルキックを放つ。

鈍い嫌な音が響き、石山は隣の部屋の壁に顔面から突っ込んだ。

鼻血を壁に擦りつけながら、崩れ落ちる。

石山の意識はない。

皐月は石山に近付くと、左足つま先で石山の顔面を軽く押し、転げさせる。

皐月に殺意は無い、あくまでも潰すのが目的だからだ。

右足を振り上げると、石山の股間目掛けてブーティーの踵で突き刺す。

肉がちぎれる音がして、気を失ったまま石山は泡を吹く。

《あー、嫌だ。変な物踏んづけちゃったわ。予想通りの下衆(げす)な事務所ね。さっさとデータだけ貰ってホテル帰らなきゃ》

皐月は転がる石山などまるで眼中に無い様子で、元居た部屋に戻っていった。

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