第97話 青き清浄なる世界のために
「話を戻すと不要な建物だが、知的障碍者施設と精神障碍者施設は全国から廃止する」
「なんか重い話題を取り上げだしたよ!!
でも考えないといけない事だから目を背けてたらダメだよ!!」
(↑まじめな国民ちゃん)
「知的障害者の起こす犯罪は、無罪になることがほとんどだ。何故なら彼らは人間じゃないからだ。そんな不条理が許されていい訳がない。
第1案は全員安楽死させることだ。反対があるのだろうが、これがベストな選択肢だ。
第2案は施設全廃なので安楽死制度を策定すると共に、親には産んだ責任を取って、家で養育(爆殺首輪付きで犯罪行為を行った瞬間爆死)するか安楽死させるか選択することになるだろう。とにかく他人を巻き込むなと言うことだ。
そして優生学ではないが出生前診断を義務付け、障害を持つ者の出産を禁じる。ついでに浮気しているアバズレも判明する」
(↓人権派村人全員)
「ちょっと待って!!そんなことが許されるの!?!?尊い命だよ!!」
「人権無視拘束精神障碍者病院は、精神がイカれた人間をイカれた治療法で治しているとは言い難い。24時間365日ベットに拘束具で糞尿垂れ流しSMプレイして、まともになると思っている人間の頭の方が精神障碍だ。
原因の特定、原因環境と隔離、自然溢れる整備された森とか海の近くで療養させる。
これで治ってしまうな。恐ろしいか?」
「な、なんてことだ…………!!聖人だ!!」(←鬱病国民ちゃん)
「人間も動物なのは明白だ。自然界では五体満足でなければ直ぐに死ぬ。知能が備わっていなければ即死するのは馬鹿でも分かる事実だ。人間の作り上げる文明に知的障碍者は何の寄与もしない。役に立つ立たないではなく、ニートと同列でなく、人間ではないことが問題なのだ。自分が村長で村を運営するとして、村人全員が知的障碍者だったら発展など不可能だ。あうあうあーと言ってる間に猿にでも食われて全滅するのは目に見えている。それに健常者を知的障碍者施設で働かせること自体、損失でしかない。誰も糞尿垂れ流しの人間モドキの世話などしたくないだろう。国王には国民を幸せにする義務がある。綺麗事だけでは現実は何も変わらないのだ」
「ちょっと長文と正論やめてくれない?人間は動物じゃないでしょ!?」
(↑感情系国民ちゃん)
「次に不要な建物は寺だ」
「え~~お参りした~~い~~!!」(←ギャル村人ちゃん)
「欲塗れ(まみれ)の坊主の財布を潤わせる必要は皆無だ。数が多すぎるので減らすだけだ。それに、日本には本来仏教は存在しない、つまり文化的侵略と言えるだろう」
「信仰の自由は!?憲法守ってよ!!」(←当たり前な国民ちゃん)
「日本人に信仰心なんて存在しないし、神頼みしなくても国が政策で要望に応えるので賽銭は納税箱にでも入れておいてくれ」
「コンビニは会社別面積当たり店舗数を決める。これで後から本社が目の前に建ててオーナーを殺すこともできなくなるし、多すぎる店舗も減らせるのだ」
「コンビニだらけより、おいしいお店が1店舗でも増えると嬉しいよね!!」
(↑ランチOLちゃん)
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