第96話 日本よ、恐ろしいか?
ここは北日本のホワイト村のホワイトコンサルタントのオフィス。
「労働環境整備も当然行う。一部の職業を除き、派遣を禁止、無能をクビにしやすくしつつ正社員雇用を原則とする。もちろん中抜きも禁止、見つけ次第処刑する。派遣業務は一部の特殊な職業だけなので派遣業は国が行う」
「これに反対するのは中抜きしてるクズ野郎だけだね!!」
(↑陽気な国民ちゃん)
「後、大手詐欺グループの日本郵便も国営に戻すことで詐欺しなくてもいい状況にする。そして郵便物は原則デジタルとする。スーパーのチラシとか明細書とかは時代最新版の家のタブレットポストにデジタル投函される。後、〇して出すだけのしょうもない書類等もデジタル投函とする。
その時に役立つのが国民番号カードだ。ピッと本人認証してデジタル封筒を開封してピピッと打ち込んで一瞬で返送完了だ」
「す、凄すぎる!!デジタル大国ってこう言うことを言うんだよね!!」
(↑時代最新版の国民ちゃん)
「これが効率化と言うものだ。朝のうるさい新聞配達もなくなるし、印刷物が減るのでエネルギー削減にもなる。そのデジタル投函業務を行うのが郵政省だ」
「そう言えば財源ってどうなってるのよ!」(←政務秘書官アルメダ)
「日銀北日本支店にあった日本の全財産50%があるので、ざっくり多分5000兆マネーぐらいだ。新国家なので負債を払わなくていいので、南日本は阿鼻叫喚の地獄絵図だろうな」
「さて、建設建築ラッシュなので要らない建物の紹介だ」
「イカれた建物紹介するぜ!(←イカれた村人)
Fラン大学
以上だ!」
「学校と障害者施設と寺とコンビニと病院だ」
「先ず、教育改革で中学校は今まで通り義務教育だ。
そして高校は→各職業の専門学校になる。
つまり、専門性のある学びを提供する学校になると言うことだ。そして高校に相当する専門学校までは義務教育とする。よって無償で学べる。
次に大学は高度な専門性を学問する場所なので、大半の馬鹿大学は潰れることになる。
私立については自由を原則とするが、人権無視した違憲学校は潰す。自由と無法を履き違えられては困るのでな」
「わあ!!義務教育だから無償だね!!もちろん給食費も無償だよ!!
世の中には食事もまともに食べられない子供もたくさんいるよ!
せめて給食だけでもお腹いっぱい食べて欲しいよね!!」
(↑優しい国民ちゃん)
「北日本国は税率で極力格差を生む要因を排除するし、ベーシックインカムも導入するので食べ物にも困らない予定だ」
「ベーシックインカム??働かなくてもマネーが貰えるの!?!?
じゃあニートになる!!」(←将来有望なアルメダ)
「年収を中央値で取るか平均で取るかはさておき、それ以下の年収の国民には月15万~18万ぐらいのマネーが提供される。田舎で仕事がなくても夢を追いかけることができるようになるのだ、恐ろしいか?」
「15万とかは適当だから、妥当な数字を計算できる人がいたらコメントで教えてね」(←謙虚な国民ちゃん)
「まあ北日本国では一極集中を辞めて、各地方に企業が分散することで全国での雇用数が総合的に上がり、税収がUPするのだ。区画整理で輸送も合理的なルートになるので離れていてもノープロブレムだ」
「さ、流石合理的なコンサルタントだ!!無駄がないぞ!!」
(↑輸送の人の賞賛)
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