20話
少し書き方変えてみました
どうでしょうか?
他の人の作品を見てこっちのほうが自分は見やすかったので変えてみたのですが……
皆さんの意見お待ちしています
「数多君……」
「何でしょうか?」
数多は、やっぱり追いかけて来ていた鈴梨先生を見つけ報告したところだ。
包み隠さず、全部話した。
隠してもばれることだし、かくして後で怒られるほうが嫌だからだ。
「私泣いてもいい?」
「えっ?あ、はい。どうぞ」
その後、本当に泣き始めた鈴梨先生をなだめるのに苦労した。
『数多は今週の休日を生け贄に捧げ、鈴梨先生の機嫌を復活させた』
やっとのことで、機嫌を直した鈴梨先生にどうするべきか聞いたところ
「壊れたのは業者の方が勝手に直してくれるのでいいんですけど」
ならまず、床を綺麗に直して欲しかった。俺が座る前に……。
「壊したことの報告に行かなければいけません」
まさかの報告ですか。辛い……お家に帰りたい。
「私が」
「ふぅ」
「でも、それは怖いので一緒にお願いします」
そんな、感じはしていた。まあ、俺のせいで起きたことだし、音奈(鈴梨先生の名前)は俺の可愛い彼女だからな。仕方ない。
「お断りします!」
言い笑顔で言いきった。
「うえぇぇん。数多君の根性なしーーー」
そう言って、鈴梨先生は走り去っていった。
走り去っていった方向は学園長室がある方向なので、ただ逃げたわけではないだろう。
「あ、音奈が書き直した書類置いていきました」
「本当に仕方が無い……」
結局、鈴梨先生に書類を私に行き、そのまま一緒に報告させられた。
その後、パンドラの書類は受理された。
「そして、また新しい書類が渡されるという……」
「次は、私ですね」
「ああ、今回も俺はノータッチで。自分達の方がわかりやすいだろ?」
「この関係の部分とか、十兵衛さんも十分その『自分達』に含まれていますけど」
「オレワカラナイ」
「こちらで、書いておきます」
「ありがとう。愛してる」
俺は、今日2番目の笑顔で梓弓にそう言った。
適当に返されると思ったのだが、梓弓は顔を紅くし、モジモジとしていた。
「(あれぇ……)」
「わ、私も、同じ気持ちですよ。十兵衛さん」
「(真剣に返された!?)」
そう、俺が驚き
「(チョロい!?さっきの支える宣言どうした!?)」
と、パンドラが突っ込んだ。
心の中でだが。
そんなことは気づかずに、梓弓はその後ニコニコとしていた。
そして、関係の欄には
関係:妻(予定)
となっていた。
また、パンドラの書類にも同じことが書かれており、学園の教師達から厳しい監視がつけられることとなった。
久しぶりに書きすぎて、名前とかど忘れしてしまいました




