12話
お久しぶりです
すっかり更新忘れてました
今日からまた頑張ります
と言っても、今回は短いんですけどね
次回か、その次は実家に行くのでスマホからの登校になりそうです
やっと、この刀の秘密が明かされるときがきたか。
心の中でそう意気込むんだ。
「いや、そんな特殊なものではないのじゃがな。その刀が匣刀《こうとう》という名なのは伝えたと思うのじゃが、匣刀のこうという字は「匣」と言う字を書く」
学園長は紙に「匣」という字を書きながら、そう言う。
「この「匣」という字で何か思い浮かぶことはないか?」
俺にそう問いかける学園長。
俺は、わからず首をかしげる。
「「匣」とは「はこ」と読む。つまり、入れ物のことじゃ」
俺は、入れ物というのを聞き、よく昔の小説で出てくる異次元ポケットや、空間魔法で作った異次元空間、また、異次元ポーチなど入れ物としては入る要領が見た目とそぐわない物を思い浮かべた。
「簡単にその「匣刀」の能力を言うと、何でも入れる箱みたいなものじゃ」
「何でもですか?」
俺は、若干緊張した感じに尋ねた。
「まあ、そうじゃの。なんでも入れることが出来る。便利なポーチみたいな物じゃな」
「何でも入れれる……なら」
俺は、まだ何か話している学園長のことはそっちのけで、あることを考えていた。
「まあ、今の説明で何を言いたいtかわかったと思うが、一応言っておこうかの。武気保有量が少ないお主でも、その「匣刀」に武気をためておけばそれを使うことも可能となる。つまり、お主の欠点である『武気保有量の少なさ』を解消できるということじゃ。お主の助けになるじゃろう?」
学園長が聞いてくる。
確かに、この刀は俺にとって、神の恵みのようなものだ。
だって、これさえあれば今まで武気保有量の少なさから諦めていた武姫の顕現や多くの武気を消費する大技の複数回の使用などが出来るからだ。
「学園長ありがとうございます」
俺は、深々と頭を下げて学園長にお礼を言う。
「頭を上げよ。それは、わしでなくお主の両親にするべきことじゃ。そうじゃろう?」
「……はい。そうですね」
俺は、確かに実の両親は好きだったし、誇りだったり、憧れだったりする人達だった。
だけど、心の奥底では、俺一人を残してこの世を去った両親に対する言葉が数多あった。
しかし、両親が俺のこのコンプレックスというべき欠点を考えて贈ってくれた贈り物に感謝の言葉が絶えなかった。
「ありがとう。父さん、母さん。俺、頑張るよ。多くの武姫を従えて二人が目指した最高で最強、そして最巧の武姫使いになるから」
俺は、知らず知らずのうちに流れ出した涙をぬぐいながら、そう口にして、今後の未来の夢口にした。
短くてすいません
次回から頑張りますので、どうかご容赦を
次回は、やっと武姫顕現!?
現れる武姫は大体決まっています
これから、出してほしい武器などありましたら連絡ください
武姫化した時の印象や見た目などを書いていただければそれを出すことがあるか』知れません
誤字や脱字ありましたら連絡お願いします




