子供達の後見人
夕食の時、私は、父と兄にロイドとマリールウのこれからを相談した。
とりあえず、ロイドが16歳になるまで、彼等には後見人が必要だ。
兄は私が後見人になれば良いと、言ったが、私には少し荷が重い。
ロイドは父の商会を継ぎたいのか? それとも、他の道に行きたいのか?
彼とも相談して決めないといけない。
父はロイドは12歳なので、あと4年間商会を継ぐにしても他の道にいくのしても、勉強しないといけないといった。
ロイドに聞くと、学園には行きたいと言うので、公爵領に適当なところがあれば、探さないといけない。
売りにでている商会は私が買い取り、彼が勉強してる4年間は私が何か商売をやることを考えている。
彼の学校の費用に関しては、私が結局出すんだけど、その店の代金をあてることにした。
4年たって、彼が店を継ぎたいと言ったら、彼に店を返してもいいし、、、
マリールウはまだ、8歳なので、しばらくこちらで私が面倒みることになる。
明日また伯爵邸に行き、商会の店のことはアレクサンダーに相談してみよう。
勉強できるところも、聞いてみようと思う. 私はこちらに来たばかりでさっぱり様子がわからない。
ロイドたちの家は彼等に残すことにして、そちらの管理もアレクにお願いしてみようと思う。
私はまだ未婚だというのに、2人の子供の後見人になってしまった。
なんとか、なるようになるよね。 私、、、大丈夫か?




