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02. 緊急事態

「てことで、ついてきちゃダメだよ。とっても危険だから。」


…え?…危険…?


「ちょっどういう事…」と咄嗟にに聞いたが、もう出ていってしまった。


マジか…一体なぜ危険なんだ?僕は『視えない』からなのか?

それとも、アノニマス君が危険な場所に今から行くのか??

ここはついていくべきか??いや、ついて行かない方が良さそうな予感だけはする…

とりあえずソファーに横になった。


二時間後…


まだか…?


『ジリジリジリジリジン!ジリジリジリジリジン!』


「おっと!電話だ!」


『カチャ』「ハイハーイ!何何? え?わわ分かったっ」『カチャ』


「たいへんだぁーーー!」

「アノニマス君がぁーー」


その頃アノニマス君は、、、


「ぐ、っ…助けて、、、」


「てぇめーは、黙ってろ!!」


「くっ…」

でも、もうすぐ僕君が来る…!



僕はめっちゃパニックだ!


「やばい!アノニマス君がぁ!」

「えーと、ここのコンビニを左に…」


マジヤバ!!


「確かーここのビルを右に曲がってそのまま突き当たりまで…」

「ここだっ!!」


目的地の建物は、想像よりだいぶ小さかった。


「え?合ってるか…?」


とりあえず建物の中に入った。

学校などによくある机がぽつんとある。


「机だ。。。ん?」


机の引き出しを引くと…謎のボタン。


「押すしか無いな…」


僕は、ゴクリと唾を飲む。


「えい!」ボタンを押したその瞬間!!


「何だ目の前が真っ白に…!」

「ぐあぁぁぁぁー」


つづく…

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