26話。試練の塔降臨
誠は、今日一大イベントを考えていた。
それは何かと言うと、今まで洗脳した仲間を全部起こし、誠が作った試練の塔で戦ってもらう。
何故?
それは、もうすぐ街を開拓するに当たって、仲間の力量を詳しく把握するからだ
2階まで、もも、饕餮、ヨリ、キュピ、じいさん、ドレイク以外はまず攻略不可。
まぁ攻略出来たら待遇は、部下を付けて行こうと思っていた。
6人は、ただ単に力量を測るだけのお遊びに過ぎない。
さて、明日の朝までに8本の塔を作り上げなければ・・・。<PRB>
最上階は100階。
弱い奴は500階の塔を使わせる。
何が違うのかと問われれば、1階1階の強さのレベルが違う。
100階は、1階で1%上昇⤴︎
500階は、2階で1%上昇⤴︎
となる。
全ての階に俺の分身を配置。
計600人を配置する。
5%を乗り越えられた奴は、俺の右腕として活躍してもらう。
さて、朝になるまでに塔を建てなければ・・・<PRB>
そして朝。<PRB>
「誠様〜?昨日の夜からなに作ってたんですか?」
「今日はイベントがある。俺の右腕にふさわしい人間と、序列を決める。特に決めたからといって教えない。俺だけ知れば良い。もし知りたければ聞いてくれ」
「そうですか。じゃあ私は100階の塔で行きますね」
「100階で俺が待ってるよ。本気モードでね。死なないように?もし死にそうならばギブアップと言えば、回復をしてくれる」
「はーい。じゃあお先に失礼します」
ももは1番乗りで塔に入る。
だがももでさえ、100階には辿りつけないだろう。<PRB>
「ふわぁ〜」
「キュピ〜」
「ほっほ。面白そうですな」
「主これは?」
「危ない匂いが・・・」
「饕餮起きたか?」<PRB>
〜かくかくしかじか〜<PRB>
「なるほど!」
「キュピとヨリも参加だ」
「はーい」
「キュピー‼︎」
「80階まで来れた奴には、褒美をやるから頑張れよ」
「はーい」
「ほっほ」
「御意」
「ドレイクお前は、500階の方で行ってくれ」
「分かっております・・・。」
「他3人も500階だから、負けるなよ」
「承知しました」<PRB>
誠は次元の裂け目を作り、入る。
目的は、ビフロンとカイムとマルコシアスを起こすこと。
洗脳すると誠が起こさない限りはまず起きれないのだ。
多少例外も居るが・・・。
「起きろ‼︎お前らの実力を測るぞ‼︎お前らの力俺に見せてみろ!」
「・・・・・・・」
「よし、目覚まし代わりに腹をぶち抜くか?」
「すいません!」
「わかりましたー」
「申し訳ありません」<PRB>
〜かくかくしかじか〜<PRB>
それから、塔に3人入れた所で誠の今日の仕事は終わり。<PRB>
そして誠はまた、次元の裂け目に入る。
だがその裂け目はいつもと何かが違っていた・・・。
読んで頂きありがとうございます。
うーん。忙しくて今日も書けなかったー!
7月は、更新難しそうです
8月の最初ぐらいに少し時間が取れそうです




