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4-9 大盛り上がりの大コスプレ大会


午後3時ーー


エーデルシュタイン公爵家。


とうとうこの日がやってきた!!!




エントリーナンバー1 王弟殿下「アレクシス・クラウゼン」


もちろんあこがれのカイト様。


私に向かって恥ずかしそうに手を振ってくれた。


キャーキャー!!


やはり!いい!!!




そして、エントリーナンバー2 王様のお兄様ロドルフ様のご子息「ロイド・クラウゼン」


優しくて癒し系アイドル路線。


両手で恥ずかしそうにハートを作ってくれた!!


かっこかわいい!!


これもあり!




次は、エントリーナンバー3 (勝手に)ミリーの専属騎士「ケビン」


一度はカイト様コスプレチャレンジしたけど即「無い!」と言われた、護衛系アイドル路線!


「なんでだよ。」


とケビンの突っ込み付き。


チャラ系アイドル路線でした。(いつも雑でごめん)


謎の誰かに向けたウインク付き!


その瞬間、若干1名倒れそうに・・・




まだまだ行きます。




エントリーナンバー4 食堂くららで働く「マルク」


マッチョだけど純情がギャップ萌え路線。


ポーズを作るたび、胸筋が暴れます!


『ナイス ポーズ!』


市井では隠れた人気!!!





最後エントリーナンバー5 ミリーのお兄様「カイル・エーデルシュタイン」


優しいけれど腹黒を隠した俺様系アイドル路線。


片眉を上げて無言でアピール!


なぜか手には、折れ線グラフを持っている。



ん!



ーーーやめて!!!それ私のウエスト折れ線グラフだから・・・





5人がそろうとアイドルグループの出来上がり。


すぐさま、舞台が整えられ・・・


ライブ会場と化した。




私、メグ、お母様、食堂で働くソフィア、おかみさんそのほか大勢の女性ファンが詰めかけた。


それぞれが自分の推しに向かって名前を叫んでいる。


会場は熱気と熱い視線であふれている。


もちろん、ファンイベントに欠かせないペンライトやうちわなどは準備万端。





5人がそれぞれ自分のアピールポイントを話し、私たちにファンサをしてくれる夢の時間。


アレク様は近距離で「好きだよ」とささやいてくれる。


ロイド様はファンに向かって”投げキッス”


ケビンはもちろん”ウインク”を決める!


マルクはなんと”お姫様抱っこ”


お兄様は意味深な笑みを。


だから、折れ線グラフをチラ見セするのはや・め・て!




見ている私たちは座る時間もなく、大盛り上がり!!


あっという間に時間がたってしまう。


第2回目も要求したが・・・


あまりの恥ずかしさに、みんなに拒否されてしまった・・・


ーーーー残念



お父様だけが



「次は私も・・・・」



小声でぽつり




しかし、誰にも聞かれることはなかったーーーー




実は本気だったのに・・


本日投稿する次のエピローグで本編の完結といたします。


その後番外として


・ミリーのその後


・ケビンの話


を出したいと思います。


もしよろしければ、そちらもお付き合いいただけると嬉しいです。


それで全完結となります。


また、この作品を「面白かった」と思っていただけましたら、


☆☆☆☆☆ 評価


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をしていただけると、とても励みになります。


皆様の応援のおかげで、ここまで書き続けることができました。


本当にありがとうございました。



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