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黒猫令嬢の気まぐれ  作者: 鈍色満月
目標は現状維持
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ご報告

長い間、放置してしまって申し訳ないです。

最初に、随分と長い間この話を放置しておりました事をお詫び申し上げます。


実はこの話を書き進んで行くうちに、話を広げ過ぎたかなと思い始め、同時に最初から書き直したいとも思う様になってきました。

なんだか中途半端にストーリーが広がったりしているし、未熟者であるが故の文章の書き方自体、気に食わなくてなってきたのが原因です。

なので大まかなあらすじ自体に変更はないと思いますが、キャラクターの性格や物語の進め方などを改めてから、再度この物語を続けようと思っています。

ここまでお付き合いしていただいたのにも関わらず、こうして一度中断する事になってしまって申し訳なく思いますが、このまま未完のまま半年以上の更新停止状態を続けるよりは一度打ち切ってしまおうと考えた次第です。

作品自体はこのまま置いておきますが、いずれ改稿版を書き始めたら非公開にすると思います。

それでは。

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