表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【第2の厄災完結】世界崩壊後、日常生活スキルで俺が最強拠点を作ってしまった件  作者: ナマケモノ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
118/119

変革期の訪れ

第118話です。宜しくお願い致します。


朝だった。

 東京は、第二の厄災を乗り越えてから、少しずつ日常を取り戻し始めていた。

 しかし、日常と呼ぶには、まだあまりにも慌ただしかった。

 SPМ本部から受け入れた避難民たちの治療。

 住居の確保。

 食料の準備。

 元SPМ隊員たちの扱い。

 そして、美咲に発現した謎のスキル《システム》。

 問題は山積みだった。

 それでも、東京は動いていた。

 誰かが怪我人を運び、誰かが食事を作り、誰かが子どもたちの世話をしている。

 元SPМ隊員たちも、避難民たちに睨まれながら、それでも黙って働いていた。

 少しずつ。

 本当に少しずつだが、崩れかけていたものが形を取り戻していく。



 そんな東京の中心である中央会館の一室。

 悠真は、まだ眠っていた。

 連日の対応で、疲れが溜まっていたのだ。

 桜井晴彦との一件。

 第二の厄災の終結。

 避難民の受け入れ。

 それに伴う大量の判断。

 悠真は、休んでいるつもりでも、完全には休めていなかった。

 眠っていても、どこかで考え続けている。

 次に何をするべきか。

 誰を守るべきか。

 どこに人を配置するべきか。

 そんな疲れた朝。

 パチパチ、という音が部屋に響いた。

 手を叩く音だった。

 乾いた拍手の音が、静かな部屋の中に何度も鳴る。

 パチパチ。

 パチパチ。

 悠真は眉をひそめた。

 まだ意識は眠りの中にあった。

 だが、音は確かに聞こえている。

 誰かが部屋にいる。

 そう理解した瞬間、悠真の意識はゆっくり浮上した。

「……何だ?」

 悠真は眠い目を擦りながら、上体を起こす。

 視界はぼやけていた。

 朝の光。

 見慣れた部屋。

 そして、その中に立つ人影。

 悠真は数回瞬きをした。

 ぼやけていた視界に、少しずつ焦点が合っていく。

 そこにいたのは、久し振りに見る相手だった。

 派手な衣装。

 芝居がかった仕草。

 人を食ったような笑み。

 道化師、フトゥーロ。


 フトゥーロは、まるで劇場の幕が上がった直後の役者のように、悠真へ向かって拍手を送っていた。

「本当に君は素晴らしいね」

 朝一番に聞くには、あまりにも胡散臭い声だった。

 悠真は眉間を押さえる。

 寝起きの頭には、かなりきつい。

「今回は来るのが遅かったな……」

 悠真は低い声で言った。

 第1の厄災である東京地震の時。

 フトゥーロは、地震から東京を守った直後に現れた。

 背後から、いつものように気配もなく。

 そして、当然のように第2の厄災を告げてきた。

 それに比べると、今回は遅い。

 第二の厄災が終わってから、すでに二週間が経っている。


 フトゥーロは、わざとらしく目を丸くした。

「え? 私の事、恋しかった?」

 そう言いながら、指を口元に当て、なよなよした口ぶりでこちらを見る。

 その仕草は、腹が立つほど似合っていなかった。

 悠真は即座に顔をしかめる。

「冗談はよしてくれ……」

 フトゥーロは肩をすくめた。

「……まぁちょっと、タイミングが難しくてね」

「タイミング……?」

 悠真は少しだけ引っかかった。

 フトゥーロが言うタイミングとは何なのか。

 第二の厄災が終わってすぐ来なかった理由。

 それは単なる気まぐれではないのかもしれない。

 だが、今はそれよりも確認すべきことがあった。


 悠真は布団から足を下ろし、フトゥーロを見据える。

「……まぁいい。それより、お前が来たという事は、第2の厄災は乗り越える事が出来たという事だよな?」

 フトゥーロは、ぱっと表情を明るくした。

「話が早いね……!」

 大げさに両手を広げる。

「その通り!!」

 そして、まるで楽しい演目を語るように続けた。

「一時はどうなる事かと思ったよ……」

 フトゥーロは胸に手を当て、わざとらしく息を吐く。

「ハラハラドキドキの映画だったよ」

 その瞬間、悠真の表情が変わった。

 眠気が消える。

 代わりに、静かな怒りが浮かぶ。

「ふざけるな……」

 低い声だった。

「こっちは、真剣なんだ……」

 悠真はフトゥーロを睨んだ。

「面白おかしく言うんじゃない」

 頭に浮かんだのは、避難民たちの顔だった。

 鎖に繋がれていた人々。

 殴られていた人々。

 怯えていた子どもたち。

 そして、桜井に支配され、自分の意思を奪われていた仲間たち。

 悠真自身も、その一人だった。

「被害にあった人達だって沢山居るんだぞ……」

 フトゥーロは、一瞬だけ黙った。

 そして、先ほどまでの軽薄な笑みを消す。

「そうですね」

 静かな声だった。

「本当にあってはならない事でした……」

 フトゥーロの顔には、悲しみのようなものが浮かんでいた。

 しかし、悠真はすぐに眉をひそめる。

「お前がやると演技に見えるな……」

 フトゥーロは胸を押さえ、大げさに傷ついたような顔をした。

「そんな……」

 そして、必死に訴えるように言う。

「本当に思ってますとも!」

 悠真はじっとフトゥーロを見た。

「何ならルドルフに来てもらおうか?」

 フトゥーロの表情が、ほんの少しだけ固まった。

「それは勘弁してもらおう……」

 即答だった。

 悠真は小さく息を吐く。

 ルドルフの《真実の口》。

 フトゥーロに通用するのかは分からない。

 だが、少なくともフトゥーロは試されたくないらしい。

 それだけでも十分だった。


 フトゥーロは、空気を切り替えるように小さく手を叩く。

「まぁ、それはさておき」

 悠真は嫌そうに目を細めた。

「さておくなよ……」

 しかし、フトゥーロは気にしない。

「次の第3の厄災だが」

 その言葉に、悠真の表情が一気に引き締まる。

 第三の厄災。

 フトゥーロが以前告げた、三つの厄災の最後。

 第1の厄災、東京地震。

 第2の厄災、内部崩壊。

 どちらも、東京を壊しかねない大きな危機だった。

 ならば、第3の厄災も軽く考えることはできない。

 悠真は身構える。

 だが、フトゥーロの口から出た言葉は、予想と違っていた。

「起こるかどうか分からなくなったんだ」

 悠真は目を見開いた。

「何……?」

 聞き間違いではない。

 確かに、フトゥーロはそう言った。

「それはどういう事だ……?」

 フトゥーロは、少しだけ真面目な顔になる。

「前にも言ったが、未来は常に無限の可能性であり、更新されていく」

 その口調は、いつもの軽薄さを少しだけ抑えたものだった。

「地震の時に日付まで分かっていたのは、災害が起こるという事実は変わらないからだ」

 悠真は黙って聞く。

「だが、今回の内部崩壊は違う」

 フトゥーロは指を一本立てた。

「君達が地震で被害をほとんど出さなかった事で、未来が動いた」

 東京地震。

 あの時、悠真は東京をテリトリー化し、被害を大きく抑えた。

 本来なら、多くの建物が壊れ、多くの人が死に、東京はもっと大きな混乱に陥っていたのかもしれない。

 しかし、そうはならなかった。

 その結果、未来が変わった。

「だから、内部崩壊がいつ起こるか、どんな形で起こるかの詳細も変わったんだ」

 フトゥーロは続ける。

「そして、今回も同じだ」

 悠真は、嫌な予感を覚える。


 フトゥーロの声は静かだった。

「君達が内部崩壊を終わりにし、その元凶であった桜井晴彦が死んだ事で、事態は大きく変わるかもしれない……」

 悠真は身を乗り出した。

「それは一体どういう事だ……?」

 フトゥーロは、少しだけ笑みを浮かべた。

 ただし、その笑みは楽しそうというより、何かを見通しているようだった。

「桜井晴彦のスキルの支配下にあった人達は、SPМの隊員、避難民、そして君達だと君は思っていただろう……?」

 悠真は一瞬黙った。

 確かに、そう思っていた。

 SPМ隊員。

 避難民。

 東京メンバー。

 桜井に直接関わった者たち。

「……違うのか?」

 悠真が問う。

 フトゥーロは首を横に振った。

「何も違わない」

 悠真は眉をひそめる。

「君達は桜井の支配下にあった」

 フトゥーロは続ける。

「しかし、君達だけではなかったんだよ……」

 悠真の表情が強張る。

「それは一体誰なんだ……?」

 フトゥーロは、はっきりと告げた。

「内閣総理大臣、深澤隆史だ」

 部屋の空気が止まったように感じられた。

 悠真は、思わず声を上げる。

「総理大臣だって……?!」

 フトゥーロは頷く。

「まぁ、それに何人かの重要な議員達だね……」

 悠真は言葉を失った。

 桜井の支配は、SPМ内部だけに留まっていなかった。

 国の中枢。

 総理大臣。

 重要議員。

 そこにまで手を伸ばしていた。

「そんな……総理大臣まで手を回していたのか……」

 悠真の声には、驚きと嫌悪が混じっていた。

 フトゥーロは淡々と言う。

「彼は頭がよく、狡猾だったからね……」

 桜井晴彦。

 あの男は、ただ力任せに支配していたわけではない。

 自分のスキルの特性を理解し、国の中枢を押さえ、SPМという組織を作り上げた。

 その事実に、悠真は背筋が冷えるのを感じた。

「そういえば、SPМは国が作ったって……」

 悠真は、かつて聞いた説明を思い出す。


 対モンスター組織。

 避難民救助。

 国のバックアップ。

 だが、今思えば、不自然なことはいくつもあった。

 フトゥーロは頷く。

「その通り」

 そして、何でもないことのように言う。

「桜井の支配下にあったから、簡単に作る事が出来たんだね……」

 悠真は顔をしかめる。

 フトゥーロは続けた。

「考えても見てみるんだ」

 少し芝居がかった声だった。

「国が緊急事態とは言え、実績もない、どこの馬の骨かも分からないやつ達を特別チームの隊長達に据えると思うかい?」

 悠真は黙った。

 確かにそうだった。

 桜井。

 門脇。

 凛堂。

 柿原。

 影山。

 それぞれ強いスキルを持っていたとはいえ、崩壊後すぐの段階で、国が彼らに大きな権限を与えるのは不自然だった。

「確かに……おかしな点はいくつもあった」

 悠真は呟く。

「俺が東京に新しい街を作った事だって、何も言われなかったし……」

 東京をテリトリー化し、街として再構築した。

 国がまともに機能していれば、何らかの接触があってもおかしくなかった。

 だが、それはなかった。

 桜井の支配下にあったから。

 そう考えれば、いくつかの違和感は繋がる。

 そして、悠真はあることを思い出した。

 はっとしてフトゥーロを見る。

「いや、というかお前、あの時東京をテリトリーにする時に内閣総理大臣の許可証見せてたよな?」

 悠真は食い気味に言った。

 フトゥーロは、一瞬きょとんとした顔をする。

 そして、少し考えるように顎へ手を当てた。

「あぁ〜そんなのあったね」

 思い出したような口ぶりだった。

 悠真は嫌な予感しかしなかった。

 フトゥーロは、あっさりと言う。

「あれは偽物だよ」

 悠真の目が据わった。

「は??」

 声が低くなる。

「偽物?!」

 フトゥーロは悪びれもせず頷いた。

「そう」

 そして、当然のように言う。

「だって、どうせ何をやっても文句を言われないように桜井が命令してたしね!」

 悠真は頭を抱えたくなった。

 フトゥーロはさらに続ける。

「疑い深い君を信用させる為には、あれしかなかったのさ……」

 悠真はじとっとフトゥーロを見る。

「やっぱりお前を信用するんじゃなかった……」

 フトゥーロは肩をすくめた。

「でも、そのお陰で君は二つの厄災を防ぐ事ができただろう?」

 悠真は反論しようとして、言葉に詰まった。

 それは事実だった。

 フトゥーロのやり方は胡散臭い。

 信用できるかと聞かれれば、今でも即答でできない。

 それでも、フトゥーロが三つの厄災を教えたことで、東京は備えることができた。

 第1の厄災も。

 第2の厄災も。

 その情報がなければ、もっと酷いことになっていたかもしれない。

 フトゥーロは、悠真の沈黙を見て笑った。

「それに、大切な事に関しては、私は何も嘘をついていないはずだよ」

 悠真は渋い顔のまま、しばらく黙る。

 そして、仕方なさそうに息を吐いた。

「……あぁ、確かにな」

 小さな声だった。

「それについては感謝している……」

 フトゥーロが大げさに目を見開いた。

「……え?! あの悠真君が私に感謝している?!」

 悠真はすぐに顔をしかめる。

「……うるさいな」

 フトゥーロは口元を押さえ、芝居がかった仕草で震えた。

「いやぁ、これは歴史的瞬間だね。記念日にした方がいいかな?」

「しなくていい」

 悠真は即座に切り捨てる。

 そして、少しだけ視線を落とした。

「俺の仲間を失いたくないんだ……」

 その声は、先ほどまでより静かだった。

 フトゥーロも、茶化すのをやめる。

 悠真は続けた。

「今回、桜井の支配下になった時に改めて思ったんだ……」

 支配されていた間、悠真は仲間を仲間として見られなかった。

 桜井の命令が正しいと思い込んだ。

 自分の大切なものが、心の中から遠ざけられていた。

 正気に戻った時、その喪失感は想像以上に大きかった。

「俺は絶対に仲間と離れたくない……ってね」

 フトゥーロは、少しだけ穏やかな顔をした。

「そっかそっか……」

 その声には、いつもの軽さが残っていながらも、どこか感慨のようなものがあった。

「あの疑り深い、友達もほとんど居なかった悠真君が変わったね……」

 悠真はすぐに顔を上げる。

「何、染み染みしてるんだよ!」

 照れ隠しのような声だった。

 フトゥーロはにこにこと笑っている。


 悠真は咳払いをした。

「それより、今回第3の厄災が起こるかどうかは分からないとしても、一応内容を聞いておきたい!」

 話を戻すように、悠真は言った。

 だが、フトゥーロは首を横に振る。

「第3の厄災を教えるのは構わないけど、その前に君達は多分、大きな変革期を迎えると思うよ」

 悠真は眉をひそめた。

「変革期??」

 フトゥーロは頷く。

「そう」

 そして、先ほどの話に繋げる。

「さっき総理大臣も支配下にあったと言ったが、勿論、桜井が死んだ事で洗脳が強制的に解かれた」

 悠真は黙って聞く。

「そして、今や君は国の中心である東京を統一している重要人物」

 フトゥーロの声が少しだけ低くなる。

「国としては無視できない人物だ……」

 悠真は嫌な予感を覚えた。

 フトゥーロは楽しげに言う。

「だから近いうちに、国が君達に接触してくるだろう……」

「何だって?!」

 悠真は思わず声を上げた。

 そして、すぐに顔をしかめる。

「俺が勝手に東京を支配しているとか思われないか……それ?」

 東京をテリトリー化し、街を作り、人を受け入れている。

 本人としては、生きるため、守るため、日常を取り戻すためにやってきたことだった。

 だが、国側から見ればどう映るのか。

 勝手に東京を占拠した超人族。

 国の中心を自分の領域にした人物。

 そう見られてもおかしくない。

 フトゥーロは肩をすくめる。

「それは君次第だと思うけどね……」

「気軽に言うなよ……」

 悠真は額を押さえた。

 それでも、フトゥーロは楽しそうだった。

「まぁ、君ならいい方向に乗り越えてくれると信じてる」

 悠真は深いため息をつく。

 簡単に言ってくれる。

 東京を守るだけでも大変なのに、今度は国との交渉。

 しかも、相手は桜井に支配されていた総理大臣や議員たち。

 まともな話し合いになるのかすら分からない。

 フトゥーロは、ふと視線を少し上げた。

「もう、時間だから行かなくては……」

 悠真はすぐに顔を上げる。

「ちょっと待ってくれ……」

 聞きたいことは山ほどあった。

 第3の厄災。

 深澤隆史。

 美咲の《システム》。

 フトゥーロ自身の目的。

 何一つ、十分に聞けていない。

「まだまだ聞きたい事は沢山……」

 しかし、フトゥーロは静かに首を横へ振った。

「大丈夫だ……」

 その声は、珍しく穏やかだった。

「君と君の大切な仲間なら乗り越えられるさ」

 悠真は、言葉を飲み込んだ。

 信用できない相手だ。

 今でもそう思っている。

 だが、少なくともここまで、フトゥーロが与えた情報によって悠真たちは危機を乗り越えてきた。

 悠真は小さく息を吐く。

「わかった……」

 そして、少しだけ素直に言った。

「フトゥーロ、今回もありがとう……」

 フトゥーロは一瞬だけ、いつもの笑みを止めた。

 それは本当に一瞬だった。

 すぐに、道化師のような表情へ戻る。

「私の方こそありがとう……」

 その声は、悠真に届く声だった。

 だが、その後、フトゥーロは何かを小さく呟いた。

 悠真には聞こえないほど、小さな声で。

 悠真は眉をひそめる。

「……何か言ったか?」

 フトゥーロは、いつものように微笑む。

「いや……では幸運を祈ってるよ」

 次の瞬間、フトゥーロの姿がふっと薄れる。


 そして、まるで最初からそこにいなかったかのように消えた。

 部屋には、朝の静けさだけが残った。

 悠真はしばらく、フトゥーロが立っていた場所を見ていた。

 そして、大きくため息をつく。

「はぁ……第2の厄災が終わったと思ったら、次から次に問題がやってくるんだな……」

 悠真はそう呟き、窓の外へ視線を向けた。

 東京は、今日も動き始めている。

 そして、その東京へ。

 新たな変革の波が、近づこうとしていた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ