↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドラゴンライダー  作者: 明日こそはシンデレラ
PR
88/96

第5章 ドラゴンライダー・ユナの冒険 地球へ

砂漠に住む人間達はAIをさらに強化し、今度はロボットにノヴァを探索させた。


しかし、ノヴァに住むドラゴンという生物に破壊され、更にワールドウィズコロナという魔法により、ノヴァにコロナウイルスをばら撒くことになってしまった。


砂漠に住む人間達は、ノヴァ探索を今週いっぱいで、いったん休止することにした・・・・。


ジェシカ「以上がこの目玉による報告よ。」


ロボ・サニー「すいません、私が魔王・サダに魔法書を奪われてしまったばっかりに。」


ドラゴンライダー・ユナ「魔王相手じゃしようがないわ。とにかくコロナ魔法を無くさないとね。」


ロボ・サニー「確かに。ジェシカ、急いで地球のアレクサンドリア図書館へ向かってくれ。」


ジェシカ「分かったわ。」


ジェシカは少し上昇し、石の神殿の入口に向かって前進した。


そして神殿の中へ入り、真っ黒で何も見えない空間を進み始めた。


サニーがユナ達に向かって話し始めた。


ロボ・サニー「ここはワームホールの中です。先週、やっと地球とノヴァを繋ぐワームホールが幾つか完成しました。これはその中の一つです。しかし、我々の科学力では、まだこのワームホールを維持することができません。あと10日もすれば、このワームホールは閉じてなくなってしまいます。まあ、ノヴァ探索も今週いっぱいで終わりだし、必要とあれば、また新しいワームホールを作れば済むことなんで。」


ドラゴンライダー・ユナ「ワームホールを作れるなんて。地球って魔法だけじゃなく科学力も凄い!!」


ジェシカ「魔法が使えない砂漠に住む人間達は、科学に頼って生きるしかなかったの。でも、その科学力も地球の自然には勝てない。もちろん魔法も地球の自然には勝てない。」


ロボ・サニー「誰もガイヤになろうとしない地球の人間達は、滅びて当然なのです。」


ジェシカ「まもなく地球よ。」


宇宙船・ジェシカの窓から青空と眩しい光、そして無限に広がる砂漠が見えた。


砂漠をしばらく進むと、大きな鼠色で先端部分が丸みを帯びたビルが現れた。


ジェシカ「アレクサンドリア図書館に着いたわ。」


ユナ「あの男の人もアレクサンドリア図書館に行くみたい。」


1人の白い長袖にジーパンを履いた若い男が図書館に向かって歩いていると、砂漠の中から巨大な1mほどの甲虫が何十匹も襲いかかり、若い男の姿が見えなくなった。


ユナ「え?」


ロボ・サニー「このように、地球は危険な生物で溢れています。今のはゴミムシです。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。