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異世界に転移したんで幼馴染を王にする  作者: aquario
第一章この世界での一ヶ月
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第2話『サンセット・シャドウ』

赤髪の少女が「私たちですか?私はスミレです。」小さい声で「鬼族です…」光星は理解したような表情で「わかりました!スミレさん!あと最後なんて?」スミレはもう少し大きな声で「鬼族…」光星は笑顔で「鬼族!?すげぇ!角は生えてないの?」スミレは驚くき少し微笑み「あ…あの!私の角は折れやすいので。戦闘の時しか…」


焔はニャッとした顔で「角はどんな感じなのか見たいな〜」スミレは戸惑いながら「えっと…」風也は割り込むように「隣の御方は?」スミレどっちにたいして答えるか迷い「あ…え…」そこへ閃眼が「スミレさん。大丈夫です。まずは焔の方答えてやって」


スミレ「体力も魔力も消費するので…すいません…えっと…彼はドワーフのバイオレッド様です。」バイオレッドは隣で静かに喋る「バイオレッド・グラジオラスと言う。よろしく。」 


スミレ「それで!本題!サンセット・シャドウ様のお友達ですか?」光星は不思議そうな顔で「サンセットって誰…?」後ろから出てきた有明が「吾輩こそ!闇川有明改め…サンセット・シャドウだ!」光星は呆れた顔で「これは混乱するな…」スミレは不思議そうに「サンセット・シャドウ様ではないの?」


閃眼は謝るように「はい。その方は…」光星が口を塞ぎ喋る。「いえ。彼女はサンセット・シャドウです!私たち追い出されて」

光星はスミレとバイオレッドに聞こえないように閃眼に言う「今は住むとこが必要だしそういうことにしよう。だから閃眼今顔だけな。」閃眼「わかった…」


やれやれと閃眼は「わたくしはクセンガ・クモガクレです。」「拙者はソウヤ・キリタチだ!」「俺はホムラ・コエキクだ!」「うちはミナミ・タツタだよ〜」「僕は…コウセイ・ミズククです!よろしく!」


不思議そうな顔で。有明は聞く「そういえば二人はなんで人のいないに居場所に行きたいの?」スミレとバイオレッドは困った顔をする。ホムラは頭をおさえる。焦ってコウセイは「答えなくても…」「差別です…この世界では鬼族とエルフとドワーフは人間から差別を受けてるんです。さらに亜人からも差別を受けているんです。そのため人目を気にしています。」コウセイは明るく「そうですか!!でも僕らは気にしないんで全然大丈夫!!スミレは優しくて可愛いから!そのへんの人と変わらない!」スミレの暗い顔は少し晴れる。


バイオレッドは「そうだな。それより隣の彼大丈夫か?」光星は驚いた顔で「え?」焔は頭をおさえふらつく。


―そして―


倒れる。

コウセイとセンガは驚いた顔で「焔!?焔!!」体を揺らす。スミレは焦った顔で「バイオレッドさんに見せて!彼は『判断の加護』があるの!」コウセイは心で思う(この世界は…加護があるのか…じゃあ僕らにも)「お願いします…!」

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― 新着の感想 ―
これからどんな話になるのか楽しみです! スミレみたいに、全部の会話でセリフの前に話者の名前を入れてくれると誰かが話してるのか分かりやすくて助かります!
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