作戦会議
「ついたぞ起きろ」「うん、」
夜になり俺はセッカを揺さぶり起こす、さてと資料を見直すか、スパイの殺し、セッカは初の任務だ何をさせるか悩むな
「いいかセッカ、対象は間違いなく護衛をつけている何人いるのかは不明 できる限り接敵はしたくないただ邪魔になったら躊躇なく殺せ」
奴らが逃げるルートはこちらも把握している、俺は魔法地図を広げて一つのビルを指を刺す どんなとこでも地図を拡大できる便利な地図だ
「あれ?このビルって、目の前にある奴?」
「正解やるじゃん」
「ここのビルは敵国の息がかかってるという噂だ、しかもヘリ付きのな、奴らはこのヘリを使って逃げる気だろう、ここを叩く」
そう、俺らは標的がいるビルの前にいる
ここでセッカは疑問を出す
「スナイパーライフルとかで打ち抜けないの?」
「いい質問だ、俺もそうしたかったが少々このビルが厄介でな、ライフルで打ち抜けない、簡単だ他のビルと比べて圧倒的に高いんだよ」
つまりは一階からの突破になるわけだが、
「まあ流石に1階から屋上まで護衛を殺してたら逃げ切られる、なので今回はこれを使う」
俺は車から降りてトランクを開けてスイッチを押す、実はこのトランクは二重になっており、更に開閉される、そして出てきたのは大量のアタッシュケース
俺は一つ取りそれを開ける、そこにあるのはゴツいボタン
「これは?」「我が社が開発した最新作EMP装置、これを押すと半径1kmを停電させることができるこれで暗闇に紛れて殺すぞ」
俺はもう一つアタッシュケースを取りセッカに渡す
「プレゼントだ開けてみろ」「これは?銃?」
セッカでも持てる軽いサブマシンガン、(オーダーメイド)
肩にかけれるホルスター付きだ
「相手はスパイ、殺し屋ではないが一応鍛えられてはいる、いざとなったらそれを使え、敵は目の前、準備はいいか?」
「うん、大丈夫」
さて、そんなことやら、俺らはビルの前に立つ
気前がいいのか護衛が二人立っていてこちらに気づき近づいてくる
護衛はセッカが肩にかけているサブマシンガンに気づき銃を抜く
暗殺者としての心得 その1 目撃者は皆殺し
「俺は左」「じゃあ私が右」
俺達は同時に発砲して頭を撃ち抜いた、サプレッサー付きの銃だ誰も気付いてない
「悪くない、それじゃ行くぞ」
俺はEMPボタンを押し込む、その瞬間あたりは暗闇に染まった




