幼女とミルクティー
朝5時 起床 いつも通りセッカを起こす、いや叩き起こす
「いったあ!なにすんのブラック!」
「敵に住所がバレたんだ、さっさと移動するぞ」
俺たちは今ホテルにいる まあ敵国に住所バレたからな、速攻で夜逃げだ
「たく、レイティのやつ面倒なことしやがってとりあえず今日は移動だ早く行くぞ」
「旅?」「旅じゃ無い移動だ」
俺達はホテルをチェックアウトして車に乗る
「ここから60km先にある家を買った、目的地は横浜だ奴はそこにいる」
「横浜?そう」俺達はすぐに出発した
1時間ほどたつとセッカが「喉渇いた」と言い出したので近くのパーキングエリアで休憩する
俺はラジオを流す何かの記者会見をしている
「と言うわけで我々は鎖国、ヘリや飛行機が国外に出た瞬間 魔法で撃ち落とします!」
「鎖国?は?バカかよ」俺はデバイスを見る、うっわマジか「はぁ、、」俺はでかいため息を吐く
「ブラック、私達は殺し屋なんだよね?」
セッカはミルクティーを美味しそうに飲みながら聞いてくる
「あぁ、そうだな、それがどうかしたか?」
「殺し屋て言うけどどういう人をブラックは標的にしてるの?」
難しい質問だな、、
「そうだな、まずは敵国の指揮官や政治家が3割だ、残り7割が」
「7割が、、?」「殺しをプロとする同業者だ」
目には目を 殺し屋には殺し屋だ
「殺し屋同士が殺し合うの?」
「まあな、敵国からしてもこちらの国からしても殺し屋というのは厄介なものだからな」
俺は魔導デバイスを開く、そこにはレイティから1通のメール
「早速依頼だな、セッカ、今回は敵国のマヌケなスパイの暗殺だ、行けそうか?」
スパイなんてバレたらおしまいなのに尻尾を見せるとはな、馬鹿としか言えんな
「よゆー」セッカはピースしてまたミルクティーを飲み出した
「俺は魔導デバイスからプリント機能を使いスパイの資料に目を通す」
スパイ ジョン カレン アメリカと日本のハーフ 銃の扱いが上手い スパイとしては三流 先に向かわせた殺し屋が返り討ちにあったためコードネームブラックに依頼
高知能AIに予想結果を出させた結果横浜に潜伏しているという結果
報酬 貴様が買った家の全額の立替
前の家から退去したの元々いえばお前がバラしたからだろふざけんな!
とはいえマヌケなスパイだといってまだセッカにはきついかもな、だが一度は死ぬ思いをしてもらわないと成長に繋がらん、イヤイヤ待て待て考えてることレイティと変わらねえじゃねえかよ
とはいえセッカのやる気、、いや殺る気もあるようで、、仕方ない
「セッカ、恐らくスパイがバレたこのジョン カレンはすぐにでもアメリカに逃亡する準備をしているだろう、鎖国まであと1日の猶予、その前に出ていくだろう、早く追いつくぞ」
「わかった、」「そーいやお前コードネームどうする?セッカとは言えないからな」
セッカは少し悩む、
「じゃあ幼女でいいよ」
幼女、、今はいいがもしこいつが大人になったときすごい痛い名前にならないか?
まあいいか
「いくぞセッカの初任務だ!」「、、、」
返事がない
ミルクティー飲んでんじゃねえよ、、




