ナイフと銃
朝8時 体力トレーニングを開始 いつの時代もこういうのは走り込みから決まっていく
「ほら走るぞセッカ、さっさとそのコートと魔道スーツを脱いでこれに着替えろ」
「これなに?」「一般的なジャージださっき買った」
そして俺とセッカは走り出した、といっても5分でセッカはバテたが
「ゼェゼェもう、、無理、、しぬぅ、、」
「この世の終わりみたいな体力だな、ならもう5分走れ、今日の走り込みはそれで終わらせてやる」
「ほんと、、?がんばる」
何事もやる気を出させないと子供は行動しない、ここで無理に走らせることも可能だがやりすぎるとモチベーションが下がるからな
朝8時35分 しばらく休憩させたあと今度はナイフの訓練にうつる
「持ってみろナイフ」「うん、」
俺はナイフを説明していく
「とりあえずナイフといっても沢山ある選んでいいぞ」
ナイフといっても種類がある 小さめで軽いナイフ リーチが長めなナイフ
重くて使いにくいが威力が凄まじいナイフ
「魔法のナイフはないの?」
セッカは魔法が付与されたナイフを探す
「ありはするけど、、魔法に頼りすぎると腕が鈍る 覚えておけ」
便利だが頼りすぎると隙がでる、だからこそ俺の暗殺の武器は魔法の付与されてない武器を使う
「そう、ならこれにする」
セッカが取ったのは軍用で使われているアーミーナイフ
いいセンスしてんじゃねえか
「悪くないんじゃないか?そのアーミーナイフはサバイバルでもよく使われている、ゆえに刺す、というより斬るの方が適切な武器だ」
じゃあこの武器の使い方を教えてやるとするか
「いいか?斬るとするのであれば足や首を狙え足を斬ると動きは鈍るし首は一撃だ、刺すことも可能だが刺すなら太ももやふくらはぎを刺すといい、その部位は柔らかいからそのナイフでも刺さるはずだ」
「わかった、」「あ、それとこれも渡しておく」
俺は拳銃をセッカに渡す
「なるほど、だいたい戦い方はわかったよ、ブラックが使う技術は魔法で自身を強化して高速かつ豪快に攻めて一撃で殺す方法、」
「やるじゃねえか正解だ、暗殺者というもの音は立ててはいけない、魔法は強力だが炎とか出してみろすごい目立つからな、できる限り音を消すのが暗殺の心構えだ」
俺は的を用意する
「とりあえずこれに打ってみろ安全装置を下げて、、ん?できてるじゃん」
なんで銃の使い方しってんだ?まあいいか
セッカはもう銃を構えていた
そして発砲 球は的の真ん中に2発外側に4発当たっていた
なかなかの命中率だな、まあ止まりながら打ってるけど
あとはナイフの腕を確かめるとするか
とか思ってると魔導デバイスから着信、レイティからだ
うぇー、、めんどくさいな、けど仕方ないか
「よし、わるくないぞ、それじゃこのまま練習しておけ、俺は少し出る」
「わかった、どこにいくの?」
「仕事の依頼だ、夜には帰る、飯は、、これで何か出前でも取れ」
俺は別端末の魔導デバイスをセッカに渡す、
「わかった何頼んでもいいの?」「好きにしろ」
俺はレイティからの着信に出る
「なんだ?」「殺しの依頼だ」
でしょーね




