才能確認
朝5時 俺は起床し、お湯を沸かす
そして俺は早めの朝食を取りセッカを起こしに行く
「起きろ」俺は体を揺らす「う!なに?まだ暗いじゃん、、もう少し、、キャ!」
セッカは毛布を被りまた夢の世界に入ろうとする、が俺はセッカを無理矢理持ち上げて体を起こした
「目が覚めただろ、とりあえず朝飯を食べろ、それから訓練だ」
レイティの依頼はセッカに俺の技術を全て入れ込む事、いわば後継者にすることだ
レイティがいうにはコイツには才能があるらしいが、
「なんでこんな朝に、、」と文句を言いながらパンを齧るセッカは本当に才能があるのだろうか?
まぁそんな事すぐわかる
「セッカ飯は食ったな、ならこれに着替えろ」
俺は魔道スーツをセッカに渡す
魔道スーツ 現代では魔法を使うには杖や銃など遠距離で使う武器が必要だ
まぁ個人が持つ魔法の属性とかをいれれば魔法の本などを使い戦うやつもいるが、、
だが俺の技術には杖や銃などで魔法を使わない、ならどうするか?そう自信が武器になって魔法を打てばいい
それで開発したのがこの魔道スーツ これに魔力を送り込むと筋力上昇 速度上昇 脳活性化 他にも視力などもあげれる
少し前まではスーツなしで自信に魔法を付与していたもんだ、懐かしいな
「これはお前ように昨日つくったものだキツいかもだがいけるだろ」
「ブラック、、その、、着たくない」
「なんで?」「ダサいから、、」
ひどーい、、頑張ったのに
まあ見た目は必要だよな
「魔導スーツ、とは言ったがこれは実際はウェアだ上からコードでも着とけ、、、今はないが、、」
「買う?」セッカは上目遣いでこちらを見る「わかったわかった、買うからそこにある更衣室で早く着てこい」
子育てはめんどくさいな、セッカが更衣室で着替えてる間に俺は魔法デバイス(スマホ)を起動して子供用のコートを注文、、んー
「セッカ色とかなんか注文ある?一応暗殺者になるからピンクとかはダメだぞ」
「んー?じゃあブラックでいいよ」
黒、といわずブラックというのは俺のコードネームを皮肉っているのだろうか?俺はコートを注文する、うげ、2万円もすんのかよ、まあいいや
すると上から超高速でやってきたドローンが荷物を落としてくる
はっやいなぁ相変わらず、ここの宅配は、こいつらに武器持たせた方がよっぽど良さそうだがな、
「ブラック、ちゃんと着たよ、あ、それコート?早く早く」
「あぁほらよ、」俺は箱を開けてコートを渡すセッカは普通に嬉しそうに着ていた
なんか心が穏やかに、、いかんいかん暗殺者としてこんな感情はいらないんだ
「それじゃいくぞまずは全身に魔力を広げるイメージをしろ」
魔法とは簡単に言えば想像力、、と魔力量だ例えば爆弾を作りたい、という想像を生み出すためにはそれ相応の魔力がいる、魔力がなければできないし、いかにその魔力コストを削減できるかの想像力も必要だ
まぁ1日じゃ流石に魔力を体に広げるイメージはできないがな、流石に意地悪しすぎたか?
「できたよ、で、どうすればいいの?」
「よしそれじゃ、、今なんて?」「できた」
、、、やるやん、まああのレイティが連れてきたんだ当然だろう
「じゃあそれをイメージしたまま走ってみろ」
「うん、」
セッカは高速で走る、とりあえず魔力量の確認だ、想像力はアーティスト並み、、いやそれ以上あるが結局は魔力量もないとダメだ、といっても代用作はあるが、いかがなものか、
ちょっと待て、いくらなんでも早すぎないか?
セッカはあまりにも早かった、そして3分ほど経つ
「疲れた、、もう無理」
ふむ、そういうことか、これは面白い
「セッカ、お前の想像力は悪くないが魔力がピーキーだな、簡単に言えば才能はあるが圧倒的に体力不足、というわけでやることは決まった」
「なんか嫌な予感がする、、もしかして体力、」
「体力作りだな、走り込みするか」
「嫌だ!帰る!」そういうわけにはいかないんよ
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