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この組み合わせだとさぼれません

間違えてレディースの方を投稿、消せなかったので慌てて書き直した為おかしなところがあるかもしれないので少しいじるかも・・・・・何やってんの俺!と思いつつ今回2話投稿したので来週は投稿しないかも・・・・その時はごめん!!

フィールを出て三時間、お客様が出てきて【ユリシーズ】がお相手をしている所を見学していたんだけどなかなかやる。


「さすが大手ギルドって所かな?戦い慣れている」


流石に子供が見ているから命は取らないみたいだけど両手足を縛って放置は・・・・死ぬだろう。

まあ同情はしないけどな、やるんなら殺される覚悟も持つべきだしな。


「まあでもネジネジ美人もかなり強かったな」


レイピアを使って華麗なネジネジダンスだった!!


でも集団戦にレイピアは向かないと思うんだけどな。


「ルクス、こっちも移動を再開するわよ?」


「ああ頼む」


ニレニアが言ってきたので頷き馬車が動き始める。

つーか街を出て3時間で盗賊が出る事に疑問を感じる。


「なあリリーさん遭遇が早くないか?街の近くで遭遇するのはおかしくないか?」


「もしかしたらあの賊はこっちを試すための試金石だと?」


「考えすぎかな?」


リリーさんとニレニアが見つめ合いそれからお互いに頷く。


「警戒レベルを上げておいた方がいいかもしれませんね」


「頼む・・・ってもやる事は武器を持って警戒するだけなんだけどな」


微笑みながらリリーさんが頷く。


「それをやるのとやらないのでは天地の差がありますわ」


その言葉を残しリリーさんとニレニアが皆に指示を出し始める。


「ねえルクスさん、こっちでお話をしましょう!」


馬車の一台からカンナが顔を出して誘ってきたので乗り込む。

この旅で使う馬車は10人乗りの大きな馬車、俺が乗り込んだ馬車には8人の女の子がのって居て、皆が俺の事をキラキラした目で見ていた。


「この方がカンナさんの旦那さんなのですね!!」


はぁ?何言ってんのこいつら!!俺は独身貴族ですよ!ノーマルでボンキュッボンは大好きな男ですよ!


「そうですわ!私の王子様ですわ!!」


・・・・・うん黙ってようかお嬢さん。


「あなた達の護衛を受け持つ【ローレライ】のルクスだ、よろしく」


「「「「「きゃーーーー!!」」」」


思わずビクッとなったよ!


「何事!!」


ニレニアが剣を握り馬車に飛び込んできたので両手を上げて言葉を発する。


「お嬢さん達の歓迎を受けた所だ、何もやってない!!」


俺何も悪くない!!お願いだからそんな汚物を見る目で見ないで!!


「あんたそんな趣味は無いわよね?」


「無い!俺はシーニアとは違う!!」


深いため息をついた後にニレニアが一言残し馬車から出ていった。


「手を出したら切る」


何を?ねえ何を切るの?怖えよ!!


その後は馬車の中子供達の質問を受け答えし時間を潰していたら、今日の夜を過ごすための村に到着しそれぞれの民家に向かう。

この村には宿は一か所しかなく毎年決まった民家にお世話になるそうだ。


「で俺達は野宿・・・と」


まあ何かあった時すぐに動けるからいいんだけどね。


「リリーさんとニレニア、今日はどうだった?」


「多分見られてたと思う」


「私もそれは感じていました」


ニレニアはともかくリリーさんが感じたという事は【ヘイト】が来る可能性が高くなったな。

リリーさんは狙撃を得意とするから視線に敏感だからなぁ。


「ならば今晩の見張りは二人一組で交代でやろう」


「「了解」」


って事で俺、ニレニア組、リリー、シーニア組、ルルナ、カリナ組(第三小隊の女子組)って事になった。

・・・・・・これ俺さぼれないじゃん・・・・・・でもニレニアがいると眠気が逃げていく気がする。






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