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一人ぼっちの竜  作者: シャチ
16/17

虎人族は帰れ

 

 家でゴロゴロするのは最高だ



「知らない匂いがする・・」



トントンとドアのノックがする。ライトは念のため戦闘の構えをする。金属と火薬の音と匂いがするからね


「はい・・どちら様?」



ライトは人間に化ける



「いきなり悪いが・・今晩ここに泊まらせてもらおう!」



「こ、子供!?」



虎人族の若い男性と猫人族の女性だった



「俺は虎人族の「他を当たって」ぐほっ!?」



ライトは勢いよくドアを閉めたら虎人族の顔に思い切り当たった



「貴様・・せっかく!俺がこのボロ小屋に泊まってやろて言ってるのに・・!!!」



ムカつく・・虎人族は殺したいほど嫌いだ。何様のつもりだよ



「はぁ・・うざっ」



猫人族の女性は大きくため息をする



「だからなんだ・・僕は昔から虎人族が全て大嫌いなんだ・・ここを真っ直ぐ30分も歩けば町があるからそこに行けばいいじゃないか」




「俺は偉いんだぞ!あのトカゲ・・竜人族を滅ぼした一族だぞ・・ああ・・もうムカついた!アルル行くぞ!まだボロ小屋に泊まるより町にいった方が100倍ましだ!」



ゴミ(虎人族)の奴はやっといったか・・



「はぁ・・いきなりごめんね・・このバカのせいで嫌な思いして」



猫人族の女性はライトに謝る



「いいよ・・猫人はまあ大丈夫だからいいよ・・虎人が嫌いだけ」



虎人族のせいで僕は・・こんなふうにならなかった・・



「お姉さんはちょっとあの馬鹿を追うからまたね」



「うん・・」



 竜人はこの世界は僕しかいない・・もしいたならば・・猫人族の女性はライトに謝る



「いいよ・・猫人はまあ大丈夫だからいいよ・・虎人が嫌いだけ」



虎人族のせいで僕は・・こんなふうにならなかった・・



「お姉さんはちょっとあの馬鹿を追うからまたね」



「うん・・」



 竜人はこの世界は僕しかいない・・


もしいたならば・・僕は一体何を話すのだろうか・・



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