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そうだ、逃走しよう。  作者: アリス・ホームズ
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魔界探検

アリスです!

三日後に模試をひかえておりますので、三日間お休みします。

ごめんなさい。(;一_一)

その分、模試が終わったらたくさん書くので楽しみにしててください!

今日は、魔界に行く日です!

魔界と言えば、、、なんか怖いイメージがありますが、実際はどうなんでしょうか?


魔界への行き方は、転移魔法だそうです。


大悪魔さんが来るまで待っていましょう。


~


大悪魔(契約した名前はアレク)がきました。


「こんにちは、アレク!」


「やっほーアナ!!俺の嫁になる気になったか?」


「ちがいます!!それは王弟殿下に振られたらでしょ!」


「そっか~残念!!ひじょうーに残念!!」


そう、アレクはことあるごとに「俺の嫁になれ!」宣言してくるのです、、、。


まあ、王弟殿下に振られたら、、、どうしようかな?


「さっそく魔界に転移するぜ!用意はいいか?」


「はい!!」


「転移!!」


転移した先には、私がイメージしていたちょっと怖い魔界とは大きく違う

世界が広がっていた。


東洋風とはまた違う、アレクいわく中華風の世界です。

今まででは見たことのない感じです。


私のイメージと違ったせいか、しばらく固まってしまった。


「お~い!大丈夫か?」


「っは、はい」


「思っていたのとちがったんだろ?人間界では魔界は怖いイメージがあるし。」


「ごめんなさい!思っていたのと違いすぎて、びっくりしました!!」


「いや、別に気にしないよ~それより、案内するよ!」


「ありがとう!」


「まず、案内しながら魔界のアナの家に行くぞ!」


「魔界には悪魔以外の種族もいるぞ。例えば、そこのやつは妖怪だ。」


「妖怪?」


「妖怪とは、東洋の魔族のようなものだ。

妖怪の中で強いのは、妖孤・天狗・鬼あたりだぞ。」


「そうなんですか!でも、なぜ悪魔意外の種族は契約者がいないのですか?」


「それは、人間の召喚陣が悪魔にしか対応していないからだ。

アナと契約したがっている奴はたくさんいるから、妖怪とも契約すればいいんじゃないか?」


「そうなんですか!ぜひ会ってみたいですね」


「そういえば、アナは幻界では挨拶したんだろ?

魔界でもやるか?」


「はい!そうですね!」


「アナのうちに着いた!」


「ここが、魔界の私の家なんですね!」


そこには、中華風のお家があった。

すごく大きくてびっくりした。


「中を案内するぞ」


「おねがいします」


この大きな家は、代々の魔界の愛し子の家だそうです。

道理で大きいわけです!


「そして、ここがアナ専用のお家だ」


「えっ!ありがとうございます!」


アレクが指さす方には、周りが木々などの植物がたくさん生えている一角があった。


「えっと、、野宿ですか?」


「ああ~ここからは見えないな。いってみるか!」


「はい!」


「この植物はなんでしょうか?」


「それは、竹をという。魔界にはよく生えている。」


「そうなんですね~見たことがないです!!」


話しているうちについた。


なんと竹などの植物が多い茂場所のの中心には、

中華風の家があったのだ。


なんか、隠れ家みたいでワクワクするお家です!


「アレク、ありがとう!!」


「ああ。(くっそ、かわいいじゃねーか!!)」


「中に入ってもいいかしら?」


「アナのもんなんだから、自由にしていいぞ。」


「ありがとう~」


さっそく中に入ってみると、中庭があったり、お茶をできそうなスペースが

あったりとおしゃれで、実用的だ。


まるで、私のしたいことがたくさんつまっているようだ。


私のことをよく考えてくれているのだろう。

なんだか、ほっこりしていた。


「アナ~そろそろ時間だ。みんなに挨拶行くんだろ?」


「そうね!教えてくれてありがと。」


「これに着替えてくれるか?これが愛し子の魔界の正装なんだ。」


「そうなのね!かわいいわ!」


中華風の服をきた。これは、着物ではないけれど、それに近い感じだ。

(こっちでいう、韓国の民族衣装っぽいのです。)


「普段着るのは、こっちでいいぞ。」

(こっちでいう、中国の民族衣装です。)


「こちらもかわいいわ!ありがとう。」


さっそく着替えたら、挨拶の会場にいった。


魔界の人はどんな感じなのでしょうか?


「アナの順番になった。一緒に行くぞ。」

小声でアレクが教えてくれました。


ステージの真ん中まで歩く。


「はじめまして。世界の愛し子のアナスタシア・リーヴェルです。

私の家をつくってくださりありがとうございました。これからよろしくお願いします。」


拍手がされた。上手く挨拶できたようです。緊張が少しなくなりました。


皆さん、親切で優しい方々でした。


そして、妖怪の天狗と妖孤の方と契約しました。

お友達になって下さる代わりに、契約したいそうです。

こうして、時間はすぎて、、、

帰る時間になりました。


「アナが好きな時に魔界に来れるように、魔法をかけてあげよう!」

と、アレクが魔法をかけてくれました。


今度来た時には、パンダを飼っていいそうです。


そう、今日パンダに一目ぼれしてしまったのです!

あのふわふわ・もふもふにやられてしまったのです。


アレクがなぜか悔しがっていましたが、まあそれはいいでしょう!


今度来るのが楽しみです。

読んでくださりありがとうございます。

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