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そうだ、逃走しよう。  作者: アリス・ホームズ
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スカイピア精霊・幻獣王国へ!!

アリスです!

ブックマーク19件、8520アクセス

ありがとうございます。

昨日は投稿できずすみません。

「今までありがとうございました。私、がんばります!」


「そう。いってらっしゃい。この広い世界を見ておいで。」


「ありがとうございます。たくさん見てきます!」


「「アナお姉さまいってらっしゃい!気をつけて!

お手紙出すの約束ですよ!」」


「わかったわ。リサちゃん・リナちゃんも体調に気をつけて。」


「アナちゃんは私の一番弟子だよ。よくがんばったね。

これからも訓練は続けると良い。またいつでも、ここにおいで。」


「ありがとうございます。師匠。」


こうして、最後のあいさつを済ませた私は、馬車に乗った。

手を振ってくれたのでうれしくて、手を振り返した。

また会いたいな。



いよいよ今日はスカイピア精霊・幻獣王国に移動する日です!

この国では、精霊術・幻獣術を六カ月ほど学ぶ予定です。


ここでは、王弟殿下が来る可能性も低いので、安心です。


王弟殿下に会ってしまったときに、思わず一緒にいたくなってしまいました。

しかし、離れることは王弟殿下のためです。

だって、私は王弟殿下の隣に立つ資格すらないのですから。

王弟殿下にふさわしくなるためには、容姿もそうですが内面も

良くなくてはふさわしくありません。

そのために、留学することにしたんですから。


もしも、王弟殿下に好きな人がいて、その人がふさわしかったら、、、。

私は、その方に王弟殿下のために身を引きます。

そのときは、、思いきって森でくらしてみましょう。

私、実は森と海が大好きな場所なのです。


それもいいかもしれません!

なんだか、楽しみになってきました。


しかし、まだそうなっているわけではないので行動に移すのは

やめておきましょう。


「人間というものは、いざという時逃げ道があると思っただけで、

とても安心する生き物」と何かの本にもかいてありました。


だから、これはいざという時のための逃げ道です。

なんだか、心が休まる気がしました。


まだやれることはたくさんあります。

私は、そのために全力で突き進むのみです。


こんなことを考えているうちに、スカイピア精霊・幻獣王国に

到着しました。


レイス王国のとスカイピア精霊・幻獣王国は隣合わせなので

結構近いのです。



なにがおこるのか、楽しみです。



今日は、二話+閑話一話更新します!

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