↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
国を立たせる介護士 ~52歳で異世界召喚された外れ職《生活支援士》、寝たきりの老将から滅びかけた王国まで再建する~  作者: 狼賀亮一郎
第二部 白き王都と傷なき聖女編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
59/71

第五十九話 生活支援士対《白盾》

白い大盾が、一本の石橋を城壁へ変えていた。

 橋の幅は、大人が三人並べるほどしかない。

 左右には手すりもない。

 遥か下では、青緑、赤紫、黄、黒の魔力が濁流となって渦巻いている。

 落ちれば、石床へ着くより先に身体を焼かれるだろう。

「お前の支援で、この盾を越えてみせろ。タカセ・シュウジ」

 カシウスの背後で、中央制御室の扉が脈打つ。

 脈動のたび、天井から淡い光の粒が降り、四色の流れへ吸い込まれていた。

 王都の人々から奪われた生命の力だ。

「証明なら、もう始まっています」

 修司は答えた。

「あなたの後ろへ流れている光を見てください。あれが魔力だけに見えますか」

「中央核が、余剰魔力を回収している」

「なら、なぜ地上の人々が倒れているんです」

「再起動が終われば、奪った分も治癒として戻る」

「ゲルハルトが、そう言ったんですね」

 カシウスの眉が動いた。

「俺は奴の言葉だけを信じているのではない」

 白い盾の縁を、強く握る。

「十五年前、南街区で熱病が広がった。治癒師も薬も足りず、俺は区画を閉鎖した」

 低い声が、地下空間へ響く。

「門の外では、家族を返せと人々が叫んでいた。それでも開けなかった。開ければ、王都全体へ病が広がっていた」

「……中にいた人たちは」

「大勢死んだ」

 短い言葉だった。

 だが、カシウスはその数を一人残らず覚えているような顔をしていた。

「救えない者を選ばなければ、さらに多くが死ぬこともある。俺は、正しいと信じたい方を選ぶつもりはない。より多くが生きる方を選ぶ」

「だから、王都中から少しずつ命を奪うと?」

「次の脈動で四区すべてが焼けるなら、ほかに何がある!」

 白い光が、盾の表面へ広がった。

「今は議論している時間がない。退け。再起動が終わったあと、ゲルハルトが嘘をついていたなら、俺がこの盾で奴を止める」

「終わったあとでは遅いんです」

 修司は一歩も退かなかった。

「その選択で奪われる側に、あなたは何も聞いていない」

 カシウスの目が鋭くなる。

「聞けば、全員を救えるのか」

「少なくとも、数へ変える前に一人ずつ見ることはできます」

「それで間に合わないから、俺はここにいる!」

 大盾が石橋へ打ち下ろされた。

「《固定領域》!」

 白い光が橋を走った。

 修司の両脚へ、巨大な重りが巻きつく。

 クラウディアの長靴が石床へ沈み、ヴェラの青い糸が空中で動きを止めた。

「交渉は終わりだ」

 カシウスが盾を押し出す。

「ここから先へは、一歩も通さない」

     ◇

「では、力ずくで通ります」

 クラウディアが剣を抜いた。

「待ってください。正面からでは――」

 言い終わるより早く、彼女は床を蹴っていた。

 重さの中でも速い。

 青銀の刃が、盾の左上へ走る。

 カシウスは避けなかった。

 大盾をわずかに傾ける。

 刃が白い光の表面を滑り、橋の外へ流された。

 同時に、盾の下端がクラウディアの足元へ入る。

「くっ!」

 持ち上げられた身体が、石橋の外へ傾いた。

 青い魔導糸が彼女の腰へ巻きつく。

 ヴェラが後ろへ引き戻した。

「一人で突っ込まないで」

「助かりました」

「礼はあとよ」

 ヴェラが両手を開く。

 十数本の糸が左右へ分かれ、カシウスの盾を上下から包んだ。

「固定するなら、その盾ごと縫い止める」

 糸が背後の石柱へ結ばれる。

「クラウディア、右から!」

 二人が同時に動いた。

 クラウディアの剣が盾の右端へ入る。

 ヴェラの糸が反対側へ引く。

 大盾をねじり、道を開けるつもりだ。

 カシウスは盾から手を離した。

「何を――」

 クラウディアが目を見開く。

 次の瞬間、白い盾だけが空中へ固定された。

 カシウスはその陰から踏み込み、クラウディアの懐へ入る。

 鎧の肩が彼女の胸当てへ当たった。

 打ち倒すのではない。

 橋の中央から、安全な後方へ押し戻す一撃。

 クラウディアが修司の横まで滑る。

 同時に、固定された盾が激しく回転した。

 ヴェラの糸が一斉に引きちぎられる。

「盾を持っているから《白盾》なのではないようね」

 ヴェラが切れた糸を見た。

「当然だ」

 カシウスが大盾をつかみ直す。

「守る場所を決めた俺自身が、盾だ」

 再び盾が前を向く。

 今の攻防で、開いた道は一瞬もなかった。

 強い。

 力だけではない。

 相手が何を狙うか読み、必要以上には傷つけず、それでも確実に止める。

 カシウスもまた、大勢を守るために積み重ねてきた男だった。

「タカセ殿、下がってください」

 クラウディアが立ち上がる。

「次は私が、盾を破ります」

「破らなくていいんです」

 修司は、カシウスの背後を見た。

 中央制御室の扉の手前。

 石橋の右側に、胸ほどの高さの制御柱が立っている。

 その周囲を黒い輪が回っていた。

 輪が一周するたび、四色の濁流が中央核へ吸い込まれる。

「ヴェラさん。あの柱は何ですか」

「魔力の戻りを整える調整器よ。黒い輪が逆流を一つに束ねている」

「止めたら?」

「少なくとも、この経路からの回収は止まる。でも、術式の内側よ。近づく前にあの盾へ潰される」

 修司は制御柱とカシウスを見比べた。

「近づく必要はありません」

「どういうことですか」

 クラウディアが尋ねる。

「あの人に、止めてもらいます」

     ◇

 中央核が、二度目の大きな脈動を放った。

 修司の視界に残っていた四色の光が、一斉に細くなる。

 地上で《連携支援――広域展開》につながった人々が、力を奪われている。

 北の救護所。

 東市場の荷車。

 南の船着き場。

 西の旧市街。

 顔は見えなくても、流れが弱っていくのは分かった。

 時間がない。

 だが、焦って身体を動かせば、今の自分は一度で崩れる。

 修司は左手を、自分の胸へ当てた。

「何をしている」

 カシウスが問う。

「身体の確認です」

「この状況でか」

「この状況だからです。もう若くありませんから」

 修司は息を吐いた。

 これまで《生活動作把握》を使うとき、見ていたのはいつも目の前の誰かだった。

 立てない人。

 食べられない人。

 痛みや恐怖で、動けなくなった人。

 できないことを数えるのではなく、その人の中に残っている力を探してきた。

 だが、自分自身へ向けたことはない。

 右腕が使えなくても。

 頭痛で視界が欠けても。

 まだ動けると言い続け、残っている力まで使い潰そうとしてきた。

 それは支援ではない。

 ただの無理だ。

「《生活動作把握》」

 淡い光が、左手から修司自身の身体へ広がった。

 右肩。

 動かせる角度は狭い。強く引けば、傷が開く。

 左腕。

 握る力は残っている。

 両脚。

 疲労で震えているが、右足で踏み込み、左の腰を回す動きなら一度だけできる。

 呼吸。

 速すぎる。

 修司は三つ数えながら吸い、六つ数えながら吐いた。

 肩から余分な力が抜ける。

 治ったわけではない。

 強くなったわけでもない。

 今の身体で、できる動きと、してはいけない動きが分かった。

「《個別支援》」

 支援する相手は、自分自身。

 淡い線が、右足から左の腰、左肩、手のひらへ一本につながる。

 使える力だけで、一つの動作を完成させる道だった。

「自分まで技能の対象にするなんて、聞いていません」

 クラウディアが言った。

「今、思いつきました」

「失敗したら?」

「俺を引き戻してください」

「やはり無茶ではありませんか」

「無茶を一人でしないために、お二人がいるんです」

 クラウディアは険しい顔のまま、剣を構え直した。

「あとで怒る項目が、また増えました」

「受け付けます」

 ヴェラの青い糸が、修司の腰へ巻きついた。

「落ちたら引く。それ以上は期待しないで」

「十分です」

 修司は二人へ、短く作戦を伝えた。

 クラウディアが耳を疑うような顔をする。

 ヴェラは制御柱を見て、細い息を吐いた。

「失敗すれば、あなたとカシウスが一緒に橋から落ちるわ」

「成功させます」

「根拠は?」

「あの人は、最後まで盾を捨てません」

 修司はカシウスを見た。

「だから、その盾を信じます」

     ◇

「話は終わったか」

 カシウスが問う。

「はい」

 修司はクラウディアとヴェラの間から、一人で前へ出た。

「タカセ殿!」

「約束どおり、俺が合図するまで手を出さないでください」

 傷めた右腕を身体へ沿わせる。

 左手だけを、胸の前へ上げた。

 武器はない。

 鎧もない。

 五十二歳の、疲れ切った身体一つ。

 カシウスの表情が険しくなる。

「俺を愚弄するつもりか」

「いいえ」

 修司は静かに答えた。

「あなたの力を借ります」

「断る」

「それでも、借ります」

 カシウスが大盾を構えた。

「ならば、その身で知れ!」

 盾の周囲へ白い光が集まる。

 今まで橋全体へ広げていた《固定領域》が、大盾とカシウスの身体へ収束した。

 止めるための術が、今度は前へ進む城壁になる。

 一歩。

 石橋が揺れた。

 二歩。

 速度が上がる。

 三歩目で、カシウスは突進した。

 逃げ場のない橋を、白い壁が埋め尽くす。

「タカセ殿!」

 クラウディアの叫びを背に、修司は動かなかった。

 盾を見るのではない。

 その下に見える足。

 鎧の隙間から動く肩。

 盾の光と身体の動きが、完全には重なっていない。

 大治癒陣と同じだった。

 右上の光が、ほんのわずかに遅れている。

 祭礼門を固定したときの負担が、盾を支える右肩へ残っている。

 左足を踏み込むたび、身体は無意識に右へ戻ろうとする。

 版ずれを見抜いてきた目が、光のずれを捉える。

 介護で身につけた観察が、重心の移動を読む。

 合気道で繰り返した身体捌きが、力の行き先を示す。

 これまで別々だと思っていた年月が、一つの動きへ重なった。

 まだ早い。

 盾が迫る。

 あと二歩。

 まだ。

 あと一歩。

 カシウスの左足が石床を捉えた。

 次の右足を出すため、固定領域が一瞬だけ地面から離れる。

「今です!」

 クラウディアの剣が、橋の左側を打った。

 火花が散る。

 カシウスの視線が、わずかにそちらへ動く。

 その一瞬に、修司は前へ入った。

 逃げるのではない。

 盾の右端、光の遅れている側へ斜めに踏み込む。

 左の手のひらが、大盾の縁へ触れた。

「《生活動作把握》!」

 触れた場所から、カシウスの力の線が見えた。

 肩から盾へ。

 腰から前足へ。

 全身の力が、修司を押し潰す一点へ集まっている。

 だから、その一点から外れる。

 左手で押さない。

 右腕でも受けない。

 右足を軸に、左の腰を円へ回す。

 盾の縁へ触れたまま、カシウスが進みたい方向へ自分の身体を滑らせた。

「なっ――」

 正面にあった抵抗が消える。

 カシウスの巨体が、半歩だけ前へ流れた。

 同時に、光の遅れた右上だけが外へ引かれる。

 わずかなずれ。

 だが、《固定領域》で一つの塊となった身体は、盾だけを戻せない。

 盾が回る。

 肩が回る。

 腰が回る。

 白い城壁そのものが、右へ向きを変えた。

 修司は投げていない。

 ただ、突進の行き先を変えた。

 その先に、黒い輪の回る制御柱がある。

「止まれええっ!」

 カシウスが叫ぶ。

 止めようと盾へ力を込める。

 だが、その力が《固定領域》をさらに強くした。

 白い大盾が、制御柱へ激突する。

 轟音。

 黒い輪がひしゃげた。

「《固定領域》――解除!」

 カシウスが術を解こうとする。

 間に合わない。

 盾と柱が白い光で一体となり、回転していた黒い輪を完全に固定した。

 四色の濁流が、石橋の下で弾ける。

 中央制御室の扉へ、大きな亀裂が走った。

 爆風が修司を襲う。

 右腕に鋭い痛みが走り、足が石橋から離れた。

 腰へ巻かれた青い糸が張る。

「だから落ちると言ったでしょう!」

 ヴェラが修司を引く。

 クラウディアが左腕をつかみ、橋の中央へ戻した。

 一方、カシウスの身体は制御柱の外側へ投げ出されていた。

 片足が橋を外れる。

 手には、柱へ固定された盾の取っ手。

「盾を離してください!」

 修司が叫ぶ。

「これを離せば、黒い輪がまた動く!」

 カシウスは手を離さなかった。

「なら、三人で引きます!」

 修司は左手でカシウスの腕をつかんだ。

 クラウディアが修司の腰を支える。

 ヴェラの糸がカシウスの胸当てへ巻きついた。

「せーの!」

 三人の力で、巨体を橋の上へ引き戻す。

 カシウスは膝をついた。

 荒い息を吐きながら、修司を見る。

「俺まで、助けるのか」

「あなたは、王都を守ろうとしていただけです」

「その俺が、お前を殺しかけた」

「俺も、あなたを柱へぶつけました」

「……同じにするな」

 カシウスの口元が、ほんの少しだけ歪んだ。

 石橋の下で、四色のうち黒い流れが急速に弱まっていく。

 天井から吸い込まれていた生命の光も、目に見えて減った。

「調整器を止めれば、四区が焼けるはずだった」

 カシウスが呟く。

「だが、逆だ。人々から奪う力が弱まっている」

「ゲルハルトは、あなたへ一部しか見せなかったんです」

「一部だけの真実は、嘘より人を動かす」

 ヴェラが言った。

 中央制御室の扉が、内側から軋む。

 カシウスは立ち上がり、制御柱へ大盾を押しつけ直した。

「行け」

「団長は?」

「俺が盾を離せば、黒い輪が再び動く。ここは俺が固定する」

 白い光が、盾から柱へ広がる。

 カシウスの両腕が震えた。

 それでも、盾は動かない。

「俺の負けだ、生活支援士」

「勝ち負けではありません」

「戦った相手は、皆そう言う」

 カシウスは正面を向いたまま笑った。

「だが、これほど気持ちよく俺の盾を使った男は初めてだ」

 亀裂の入った扉へ顎を向ける。

「王都を救え、タカセ・シュウジ。今度こそ、俺が後ろを守る」

「お願いします」

 修司は深く頭を下げた。

 クラウディアが剣を振るい、亀裂を広げる。

 ヴェラの糸が扉の破片を引き剥がした。

 三人は、中央制御室へ踏み込んだ。

     ◇

 そこには、もう一つの王都があった。

 円形の広間を埋める、白い立体地図。

 王宮。

 白塔区。

 東市場。

 南の水路。

 西の旧市街。

 一つ一つの建物に、小さな光が灯っている。

 その上を、四色の巨大な透明板が回っていた。

 青緑。

 赤紫。

 黄。

 黒。

 四枚の板に刻まれた魔法陣は、少しずつ位置をずらしながら重なっている。

 巨大な印刷機の中へ、王都そのものを入れたようだった。

 その中心に、ゲルハルト・ヴァルナーが立っている。

 逃げる様子はない。

 むしろ、客を待っていたように微笑んだ。

「見事でした、タカセ殿」

「中央核を止めてください」

「広場でも、地下でも、あなたは私の想像を超えてくれた」

 ゲルハルトは修司の言葉を聞いていない。

「文字を読めない者にまで意味を伝える四色の印。そして、何千人もの役割を一つへまとめる広域技能」

 透明板の上で、四つの印が浮かび上がった。

 青い丸。

 黄色い矢印。

 赤い三角。

 黒い交差線。

「まさか……」

 修司の背中が冷えた。

「中央核から、地上の魔力の流れはすべて見えていました」

 ゲルハルトが黒い板へ手を置く。

「散らばった数千の命を直接扱うのは難しい。ですが、あなたが役割ごとに整理し、一つの支援網へつないでくださった」

「タカセ殿から離れなさい!」

 クラウディアが剣を抜く。

 ヴェラの魔導糸がゲルハルトへ走った。

 透明な壁が立ち上がり、剣も糸も弾く。

 床の白い線が、修司の足元へ集まった。

 召喚殿で見た光。

 同じ白い帯が立ち上がり、両脚と左腕へ巻きつく。

 傷めた右腕まで引かれ、激痛が走った。

「ぐっ……!」

『中央制御因子を再確認』

 冷たい声が広間へ響く。

「以前のあなたは、百七十人をつなぐだけで倒れかけた」

 ゲルハルトの笑みが深くなる。

「今のあなたなら、王都すべてへ届く」

「俺の技能は、人から命を奪うためのものではない!」

「技能に目的などありません。使う者が、最も多くを救う形へ整えればよいのです」

 ゲルハルトが制御石を押し込んだ。

 四色の透明板が、初めて完全に重なる。

 修司の視界へ、王都中へ伸びる光が現れた。

 青い丸の下にいる患者。

 黄色い矢印を運ぶ人々。

 赤い三角を守る術師。

 黒い交差線を掲げる衛兵。

 救うためにつないだ全員の光が、逆向きに流れ始める。

 修司を通り、中央核へ。

「さあ、完成させましょう」

 ゲルハルトが両腕を広げた。

「誰一人、傷を持たない王都を。そのために何人が立てなくなろうと、救われる命の方が多い」

 地上から、無数の苦痛の声が重なって届いた。

 修司が人々を救うためにつないだ光は今、王都から命を奪う巨大な鎖へ変わろうとしていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。