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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

お嬢様と従者、その自由な生き方を。

作者:田中正義
「ねぇ、イル。最近領地に悪い盗賊が出るみたいなの。小作人や行商人が夜も眠れず怯えて困っているわ。私、民が苦しんでいるのに何もできないのは悔しいの。騎士団は捕らえたらきっとひどい罰を与えてしまうわ……イル、お願いできる?」
——————純朴な民を憂う心優しいお嬢様

「申し訳ありませんが、お嬢様がやれっておっしゃったんです。おれにはなんの悪意もありませんが、犯罪者として生きた自分をお恨みください。悪魔?いいえ、そんな、純心な主人に仕えるおれほど心清らな人間はそういませんよ。だから、せめて笑顔でお祈りさせていただきましょう」
——————ある野盗達を鏖にする貴族の従者
1章 空色と朝焼けの出会い
正直、舐められていた。
2020/10/28 21:24
ユーリ・ヴィクス
2020/11/03 22:27
いや、誰だよ。
2020/11/11 21:38
「目据わってたぞ」
2020/11/15 21:31
2章 遠雷迫り、彩雲惑う。
一流の冒険者は手も早い。
2020/11/28 08:00
雷轟。
2020/12/08 22:26
紫電がすれすれを飛んだ。
2020/12/11 08:40
メイラ
2021/01/06 23:45
メイラ2
2021/01/19 22:27
メイラ3
2021/02/10 23:42
メイラ4
2021/02/17 23:26
メイラ5
2021/03/16 02:16
3章 朝焼け写し、空色巡る。
無事帰れるだろうか。
2022/05/03 13:17
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